つぶやきたい

書けるのがここだけなので。

寒いですねー。
疲労が増幅する気がする。 笑


常々、かつんちゃんの音楽は陽だと書いていますが。
テンション上がる曲、癒される曲、そういうのを聴いて、素直にがんばれる!になる時って、傷が浅いというか、へこみ方もストレスもまだいい方なんじゃないかと思ってて。

ほんとに自分的どん底な時は、いろいろえぐってくれる音楽を聴いた方が楽というか。 笑
それでさらに傷つくもあるんだけど、音楽で傷つきたい時ってあるんだよね。

今日はわりとそっちよりなんで。 笑
かつんちゃんの音楽は書けないな、なんですよね。
あ。かつんちゃんの音楽じゃ物足りないとか、そんなことじゃないです。
ただ、今のわたしには違うというだけ。
だいぶ、よれよれなんで。 笑


だから余計にね、上田くんの舞台、うらやましい!になってて。
レポを少し読んだりしただけど、なんだかとっても難しそうで。
それぞれの理解になりそうで。
そういう世界観をたたきつけられたい! 笑

難しい、すぐに理解できない、そんな世界を見せてくれるのって、舞台とか映画ならではな気がして。
あ、もちろん本もありですが。

目も耳も脳ミソも支配されるっていう感覚、かなりうらやましいなぁって。 笑


自宅組は、来週発売のライブDVD、かなり貴重です。
かつんちゃんのパフォーマンス不足でかっさかさのところに、やっと供給きたー!みたいな。 笑

それを楽しみに。
明日は、もう少しあったかい日にして~。 笑

似て非なるもの

本日は、じんくんの音楽を。
元々の曲もかっこいいとか優しいとかすごくいいとかなんだけど。
リアレンジのMi Amor とLet Me Talk To Uが天才的にすばらしいんです!!
永遠に聴いていられる。
無限ループできるよー。
あぁ、もう、ほんとすき。

バンドサウンドが曲の世界観を変えているけど、元々の世界観も残ってる、ちゃんと感じられるっていう、凡人全くどうなってるのかわかりません!!なんだよね。 笑




じんくんの今の音楽は、どれぐらいの人に届いているんだろうね。

もちろん好き嫌いは人それぞれ。
でも、一度でも触れる機会がどれくらいあるんだろう。



唐突ですが。
理性と知性がある個性がある人が好きだなぁと思います。
音楽だけで、見えていない部分の方が多いのは、そうなんだけど。
じんくんもKAT-TUNの3人も、とっても個性的でいいなぁって思うのね。

もちろん和を乱さないというのも理解して、基本的にはそうで。
でもさー。
学校で、みんな一緒に!が当たり前なのもどうかとも思ったり。 笑
否定してないよー!
でもさ、ちょっと進んだら、君の個性ってなに?って聞かれたり。
個性を大切に!って、そんなに感じないできましたけど…って、なったりさ。 笑

だから、個性を武器に、ずっと磨きをかけている人たちを見ると、余計にいいな、すてきなことだなって思うのね。


じんくんの音楽を、誰かのまねとか何かに似てるとか。そんな意見があってもいいけど。
わたしにはやっぱり似て非なるもので。
体の奥底に、真ん中に、芯にどすんっと突き刺さる最高な音楽です。


KAT-TUNの音楽もそうで。
3人がそれぞれに、それぞれの場所でがんばっていることも。
全てが、他とは似て非なるもの。

そして、KAT-TUNの3人が別々のところで…なのも、個性のぶつかり合いのようで、切磋琢磨して、ますますKAT-TUNというグループがかっこよくなる予感がして、これからがとっても楽しみ。



誰かの音楽が、じんくんっぽい、KAT-TUNっぽいって言われると、けっこううれしい。 笑
誰かみたい、じゃなくて、じんくんの曲みたい、KAT-TUNの曲みたいって言われる、そんなことがずっと続いたらいいな。 笑

そして、そう言われる曲も、聴けば似て非なるものであって、それぞれがちゃんと伝わったらいいな、なんて思います。

STAR

本日の曲は、KAT-TUNのSTARです。

すごくきれいな曲で、場面に寄り添うようなボーカルがいいんだよね。
優しさしかない。( ω-、)

丁寧に言葉をつないでいって、タイトルどおり星のきれいさとか透明感とか。
そんなかんじもあって。

言葉もとてもきれいなのが並んでる。

あとは、上田くんのボーカルがひたすらに甘くて、中丸くんのボーカルがひたすらに貴公子で、亀梨くんのボーカルがひたすらに艶やかで、じゅんののボーカルがひたすらにイケメン王子様なんだよね。

しかも重なってもきれいという…。

優しさときれいさと癒しと。

はぁ。
さすがKAT-TUN…。




私事ですが、見事に風邪が悪化し。 笑
久しぶりに連続で書けてる~。(´▽`)
だったのが、ぱたっと止まったわ。 笑
で、あっという間に1週間経ってしまいそうという。 笑


こういう癒し曲に助けられてました。


あとはやっぱり、オトナになったなーをすごく思う。 笑
こういうのが出来るようになったかー、って。 笑

耳が幸せです。(*´ ˘ `*)

桜と薫

本日は、KAT-TUNの薫です。
読みは、くん。
という曲がアルバムCASTにあるんです。
(唐突に説明しなくちゃ!と思った。 笑)


やっぱり、4月はスタートだと思うので、期待とか新しい気持ちだけじゃなくて、ちょっとさみしいとか不安とかあるじゃないですか。
今までと同じところにいられなかったり。
まぁ、わたしの環境は変わらないんですけど…。
でもなんか、そんなちょっとさみしいような気分にはなるわけで。
ついでに風邪ひいたのがよくない。 笑
ちょっと弱ってる。 笑


それで、朝すぐに聴いたのが、薫だったんですね。
うっかり(うっかり言うな。 笑)聴いてしまって、あやうく朝から号泣するところだった。 笑


すごくいい曲なんだよね。
桜にも似合うよ。


未来は作るものだから、後悔しないようにがんばれ!って言ってくれる。


3人それぞれのボーカルがすごくよくて。
中丸くんの伸びやかな優しいところ、上田くんの力強いところ、亀梨くんの透明感。


アルバムが出たときには、上田くんがだいぶ巻き舌じゃない…?みたいな話もあったけど。
今日聴いたら、すべてがばちっとはまってて、こういう気持ちの時に寄り添ってくれる!ていうのが、よりわかったなー。

恐るべし、上田くん…。
まさか先の季節まで読んでいたとは…。

上田くんの″負けるな″は、永遠の宝だよ…。


聴いて泣いちゃうところだったけど。
パワーもたくさんもらったよ。

新年度

ですね。
元日とは、また違うスタートを感じる。
うん?それって社会人だけですかね? 笑


さて、新年度最初に語りたいのは、KAT-TUN亀梨和也ソロ曲、絆です。
この曲を大切にしている人がたくさんいると思うのですが、皆さん心が広いと思うので、まぁ、この人なんか言ってるわぐらいに思ってくれるということにして。
基本、前向きな性格なんで。 笑


さて、絆ですが。
最初に聴いたのがいつだったか…。

雷に打たれたよう、というのがぴったりかな。
Jr.でこのクオリティ。
恐るべし…と思った。

曲調と亀梨くん(当時)の声、内容、すべてが高めあってて、嘘くさくない本当の青春のにおいがするっていうのかなぁ。あの年齢の時だから出せる色がすごくよくて。

亀梨くんの素直な言葉の選び方、並べ方、丁寧な歌い方。
まっすぐに届けてくれる、大切なもの。
亀梨くんの真面目さも感じる。


何年経っても、好きなままだし、時間が経ったからこそ大切にしたい風景のよう。
聴くと気持ちをまっすぐにしてくれる。
ね、オトナは世間の荒波にもまれて、たまにひねくれたくなるから。 笑
そんな時に、忘れたくないものをすっと示してくれる、そんな曲なんじゃないかな。


絆はテレビで6人でも歌ってて。
そういえば、他のソロ曲で6人でも歌ってるのって、あったっけ?(゜゜)
まぁ、それはおいといて。 笑

6人で歌ってる姿も忘れられないんだよね。
なんかKAT-TUNにとっても原点というか、共通なスタートの気持ちを感じさせる曲なんじゃないかと勝手に思いたくなる。


そう、KAT-TUNの形が、最初にあった景色が曲とリンクして、油断すると泣きそうになるような、戻れない時間も感じたりして。


あとは、この曲の風景が男子グループに似合うよね。
もちろん女子グループにもいい仲間意識とかはあるけどね。
なんか男子と女子の仲間意識って、ちょっと違いません? 笑
と思うので、絆は男子に似合うとわたしは思うのね。

だから余計にKAT-TUNの原風景にも似合うと思うんだけど。
きっと6人の思い出の中にもあるよね、絆。

こんなステキな曲が共通の思い出の中にあるなんて、うらやましいなぁ…。


そして、こんなステキな曲をつくってくれて、ありがとう。