We are KAT-TUN

さて…今回はついに、KAT-TUNのアルバムIGNITEの通常盤のボーナストラックである、We are KAT-TUNについてです…。

どこから、手をつければ…。 笑

わたしは、なるべくアルバム発売前に音源が解禁されても聴かないで、その世界観にどんっとおとされたい、というタイプなので。
テレビでパフォーマンスしたもの、イメージソングの一部ぐらいしか聴いてなかったんです。
サイトの視聴もせず。
でも、各曲のコメントは読んでいて、そこから、クスッと笑える、でも音楽的にはかっこいい(ニュアンス)みたいなイメージでいたんですよ。


ね。(意味深。 笑)
ね、それがね。
DANGERで完全勝利したあとに。
おーっっっ!
ってきたもんだから。

( ⊙_⊙ )
(°ㅂ° )?!?!?!!!
(。>∀<。)!!
( ⊙_⊙ )
(。>∀<。)!!
(°口°๑)
(๑º△º๑)………。

こんなかんじですよ。 笑
こんなにびっくりしたの久しぶりだし、こんなに笑った(曲で)の久しぶりだし、最後の圧巻のフィナーレなんて、びっくりしながら笑ってるから酸欠ですよ。 笑
こっちは、ほぼパニックですよ。 笑

いやいやいやいや、クスッじゃすまないじゃん!

よ、よかった、外で聴かないで。
完全にアヤシイ人になるところだったじゃないか!
と思ったよ。 笑

しかもKAT-TUNが普通に歌ってるから、なんかもうその温度差というか、コールなんかどこ吹く風みたいな。 笑
普通に歌う以外、どうしたらいいかはわかんないけど。 笑

しかし、ここでふと気がついた。

視聴できるようになってから、楽しみー!はあっても、ざわざわはしていない。 笑
え?どういうことだ?

そこで、アルバム一通り聴いたので、サイトでの視聴をしてみることに。
通常と反対な流れでいいんです。 笑
しかも、ここでも全曲あたまから聴いて、最後にきた!
ん?普通な曲…だな…。
んんん?!
イメージ普通で終わった! 笑

いやいやいやいや、ちょっとしたイメージ操作じゃないか! 笑
うー。中丸くんからの数々のトラップ。 笑
まんまとひっかかる、そんな気分じゃん。 笑

はぁぁぁ。
KAT-TUNには敵わないし、中丸くんには敵わない。 笑


それから全曲リピで、聴いても聴いても、最後にすべてをかっさらう勢いで鳴り響くWe are KAT-TUNに笑うのを耐えられない。 笑
圧がすごいんだって。 笑
耐えても、ぶほっと絶対に吹き出す。 笑
楽しみ方講座のたっち状態だよ。 笑

何回目からはあきらめて(?)。 笑
コールしては笑って、笑ってコールして!にしておいた。 笑
楽しいーーー!!!
そうだ。人生は笑ったもん勝ち、楽しんだもん勝ちだー! 笑


そして。
このWe are KAT-TUNには楽しみ方講座という動画を観れるという特典もあるのだ!
帯のコードが必要ですので、捨てないでね~。


その楽しみ方講座を詳しくは話せないけど。
さすがな斜め上をいく展開。 笑

こうくるかっ?!で、笑った、笑った。
もうお腹いたいー。 笑



詳しくは話せないと言いつつ、これだけは!
楽しみ方講座で、耐えられなくて、ぶほっと同じタイミングで吹き出すたっちのかわゆさよ…。
ありがとう、そんな2人の姿が見れて、令和も幸せです。 笑

中丸先生!
うりゃおいは腰まわしながら振りをするのが正解ですか?!
もっと痩せろ!ってことですか?! 笑
はい。わかりました。
ライブに参戦しませんが、家で全力で取り組みます! 笑

やたらとリンゴ3つ分って言うから、キティちゃんか!って思いながら観てたことは、黙っておきますね! 笑



これだからさー。
KAT-TUNは見ていて飽きないんだよ。 笑
楽しさをありがとう。
We are KAT-TUNで、楽しさ3倍です。 笑

IGNITE最高!!!

さて、連日書いてきました、KAT-TUNのアルバムIGNITEの曲について、ですが、残りわずかとなりましたー。

今回は、
僕らなら!
Diamond Sky
Reflect Night
クロサンドラ
の4曲です。


まずは、僕らなら!
これはいろんな人に響くタイプの曲ではないかな。
ちょっと懐かしいような邦ロックの匂いがしつつ、現在進行形の力強さとか、楽しさとか、かっこよさとかがあると思うのね。

こういう疾走感があって、なんかやたらと上田くんがジャンプしてそうとか、走ってそう、みたいな(笑)そういう素直に盛り上がれる曲って、やっぱり楽しいし、あっていいなーと思う。

KAT-TUNの3人が少年っぽく、楽しんでそうなところもいい~。


Diamond Sky
少しデジタルな音もあるけど、これぞKAT-TUNロックという曲じゃないかな。
ごりごりのロックはちょっと…な方でも楽しめるかと。ドラムはごりごりのロックしてるけどね。

聴くと、もやもやが吹っ飛ぶかんじ。
すごく聴いたあとの爽快感がいい!



Reflect Night
あのー。
1番と2番の最初にしか上田くんのボーカル(ソロ)を見つけられないんですけど、わたしの耳あってます…?

ライブで、上田くんがピアノ、亀ちゃんと中丸くんで歌う、という前提なのかな…?

たとえそうだとしても、ライブでは違うようになっててもいいから、いっぱいハモるとかはしてほしかったよー。
上田くんのエンジェルボイスがー。( ω-、)

曲はとってもきれいな曲。
ピアノとチェロのシンプルな音に、きれいにボーカルをのせて、癒ししかない…。
ささくれだってる時に癒してもらう、これからも。

ここにあるのは、気持ちを温かくする炎なのかな?


クロサンドラ
こちらもきれいな曲だけど、Reflect Nightがバラードで静かな世界だったのが、この曲でまた華やかになるのがとってもいい流れ。

こちらも温かくする炎かな。
火をテーマにしてるといいつつ、キャンドルに灯る気持ちを温かくするのも火だからねって、さりげなく示しちゃうから、KAT-TUNってほんと、すみずみまで考えをめぐらせてくれているんだなって、うれしくなる。

リズムのかろやかさも聴いててとっても気分がいいし、KAT-TUNのボーカルのきれいさもすごくいい。


はぁぁぁ。
すごくいいアルバムだから、書いてて楽しかった!
MVについてや、まとめの感想はまた書きます!
ふふふ。
まだ書きますよー。

あ、でも。
先にこれを。

KAT-TUNの皆様、すてきで最高にかっこいいアルバムをありがとうございました!!!
スタッフの皆さんのコールも最高です!


あーーー!!
We are KAT-TUNが残ってた!!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
さ、最後に大物残しちゃった! 笑

無限な伸びしろに、無限の可能性

今回は、KAT-TUNのアルバムIGNITE
Fly like a ROCKET
甘い渇き
ハロハロ
の3曲です。

あ、気になる方は、サイトで視聴できますので!
今、話題沸騰な、あの、We are KAT-TUNのコール入りver.の視聴もできますので! 笑


あまりにも気になって通常盤を購入しちゃったよ…でも、We are KAT-TUN講座を受けたいのに、どこから?な方は、IGNITEの特設サイトのニュース枠にある、講座の楽しみ方からいけますよー。


さて、この3曲は前半に並んでる曲なんだけど、IGNITEそのものが最高なんだけど、まずはこの前半ですよ!
これがアルバムの楽しさだー!と思う、この並び。

まずは、GO AHEADでKAT-TUNらしさ全開でスタートして、その強さを受け止めつつ、次につなぐのがFly like a ROCKETで。
こういうタイプの曲も似合うKAT-TUNなんだけど、一歩間違うと前作と似た展開?になりかねないと思うのね。

でも、また違う世界観でちゃんときてくれるからね。
それから、今回は曲もすばらしいけど、アレンジがとにかくすばらしいと思うの。
どの曲も好きしかない。

この曲も熱量はあるけど、すっとしたかっこよさでまとまってて、展開もすごくいいし、一瞬にして1曲目とは違う世界観が拡がるんだよね。

あとはもう、ただひたすらにテンション上がるから、とにかく楽しむ!ができる曲ってところもすてき。


そして、そのままの勢いでがーっといくのかと思いきや、次が甘い渇き。

数少ない日本語タイトルがKAT-TUNにぴったりすぎっていうのが、もうほんとKAT-TUN。 笑

今回もなかなかアブナイというか、どエロというか、何て言うか。 笑
あ、でも大人な、ね。
あれ?大人な、でいいのか、悪いのか…。
どっちだ? 笑

それにしても、こういうの、ほんとうまいよねー。
なんだろうね、KAT-TUNって。 笑

そして、これもアレンジがすてき。
ジャニの王道のようで、定番なようで新しい。
どえろだけど盛り上がるし、盛り上がるけど、どえろだし。 笑

これは絶対に、パフォーマンスしてるKAT-TUNと合わさったら最強ですよ。
まぁ、わたしがDVD観れるの、だいぶ先ですけど。 笑
どんな風にせくしぃKAT-TUNなのか、楽しみにしておく。 笑



そして、次がハロハロね。
KAT-TUNのアルバムで、日本語タイトル並ぶの珍しくない?

そして、このハロハロ、よく見つけてきて入れたよ。
かなり賢いっていうか、アルバムだからできる曲で、アルバムだから必要な曲で、でも、うかないで存在できてるってね、ここにこれを入れたの大金星だと思う。
最初に聴いた時に、こう展開させるとは…って、びっくりでうまく言葉が出てこなかったけど。 笑

これって、日本的な音…?
洋楽寄りな気もする、ポンコツ知識なわたし。 笑
あるよね?こういうサウンドの曲。
うぅ、ちゃんと思い出せない。 笑
なんだっけなー、洋楽のさぁ…。
ダメだ、あんまり聴かないタイプだから記憶がうっすい。 笑

これもライブでどうなるのか、楽しみな曲。
まぁ、わたし参戦しないので、やるかどうか、DVDで観れるのかどうか、わかるのはだいぶ先ですけどね。 笑
ライブでも上手に使えてたら、泣く。
泣かせてくれ。 笑

それにしてもハロハロ、くせになる曲だよね~。
聴けば聴くほど、はまっていく。 笑


そして、ハロハロからA MUSEUMへの流れがすごくいい!
前半のバラバラなタイプの曲が並んでてもまとまりがあって、ハロハロがいいひっかかりになって、すごくいい流れでA MUSEUMへいくのが、聴くたびに、くぅぅぅ(,,> ᎑ <,,)ってなってる。 笑


そしてね、これこそアルバムのおもしろさだと思うの。
今回のアルバムはドラマの主題歌とか、イメージソングとかはあるけど、シングルがない。

シングルは、単純にいい曲だとか、いろんな人に聴いてもらえてる(かもしれない)という良い面ももちろんあるけど、やっぱり存在感があって、それをアルバムになじませる、が必要だったりすると思うのね。
まぁ、それでもチャレンジとか違う方に舵を切るとか出来るけど。

今回のアルバムは、素直に、1つの世界観をつくる、アルバムだからの流れがつくれる、それが
出来たっていうのがね、大きな収穫で、きっとこれからにプラスになる、そんな気がする。


アルバムのこういうおもしろさ、待ってたよー。
3人になったからなのか、音楽面での冴えがすばらしいわー。
どこまで進化しちゃうのかしら。


KAT-TUNって、ずっと見てて、ずっと聴いてて、まだ先が見たい、もっと上があるって思えるんだよね。

振り幅のひろさも最高だしね~。 笑

点と点をつなぐ戦闘の神降臨

さー、今日もKAT-TUNのアルバムIGNITEです。

今日はですね、
GO AHEAD
百花繚乱
DANGER
の3曲について語りたいと思います!

まずは、GO AHEADから。
上田くんのドラマに使われていたけど、シングルにはならず、アルバムの1曲目となりました。

これ、結果的にはよかったというか、最初からそのつもりだったから、なのかな。

曲は、KAT-TUNらしい、疾走感がある曲で、生きるパワーをもて!と言われているよう。

強い…。KAT-TUNは、ほんと強い。 笑
やっぱり前世は、戦闘民族か? 笑

そして、GO AHEADにはMVもあり、同じくMVがあるDANGERの世界観とリンクしてるとか?

と、いうことは。
アルバムの最初と最後にリンクしてるな曲を配置してるのにも意味があるのでは?と思ったり。
あ、We are KAT-TUNはボーナストラックなので、横においておきますね。 笑


そして、生き抜くんだ、自分のために闘うんだ、というかんじなGO AHEADがあって、熱く生きろなDANGERが最後にあって、そして、そして、そのだいたい真ん中に上田くんのソロ曲の百花繚乱があるんですよ。


上田くんのソロ曲、ごりごりのロックで、わたしはすごい好きなんだけど、若干の心配が。 笑
KAT-TUNの曲が好き~な皆さんの中にはロック好きもいるとは思うけど、普通はここまでのロック求めてないよね。 笑
大丈夫かな…?
(勝手に心配。 笑)

いやー、この容赦ないかんじ、最高!
よくこんな難しいの歌いこなしたなー。
上田くんの進化がすさまじいわ。
イヤなことあったら、絶対にこれ聴く!
実装したら、だいぶ強い!! 笑

そんでもって、やっぱり闘ってる。
精神面での闘いでもあるんだろうけど、なにせ見た目が2次元だから、なんか倒してそう。 笑
この勢いだと、もうそろそろ天下統一できるんじゃない? 笑

あとは、とにかくサウンドがかっこいい。
とにかく、かっこいい。

やっぱりロック最高!
内容が漢字だらけっていうのも好き~。


そしてDANGERは、気持ちに火を灯せみたいなかんじもあるのかな。
めちゃくちゃかっこいい曲だし、あぁ、こういう曲を聴かせてくれるのがKAT-TUNなんだよー!と身をよじるかんじ。 笑
すごく好きー。

ここにしかない世界観にどんっ!とおとされる、最高な瞬間をくれる曲となってます。


そして、この戦闘力強めな3曲が、バランスのいいところに配置されていると思うのね。
そして、その3曲でドス、じゃなくて…えーと、存在感!ね、存在感がすごくあるのが上田くんだと思うのね。
曲も似合うし。

それがまるで、戦闘の神・上田くんが要所、要所をきっちり押さえてるみたい。

自分のために闘う、自分の人生のために気持ちに炎を燃やす、その間にはいろんな世界や気持ちがあって、また闘って、またいろんな気持ちや情景があって、そしてまた闘う、みたいな。

そうだ!人生は闘いの連続なんだー!

しかし…。
周りを傷つけるためではなく、自分のためにとはいえ、どんだけ闘うんだ、KAT-TUN。 笑


ハッピーをプレゼント♪な部分もあるけど、戦闘の神がいるアイドルグループいかがですか~? 笑
弱ってる気持ちを鼓舞してくれますよー。
だいぶ強めに。 笑


MVについては、また今度で~。

中丸雄一という奇跡のバランサー

さて、今回はKAT-TUNのアルバムIGNITEから、中丸くんソロ曲のアブストラクトです。

えーと、第一印象に好きな曲と書きましたが。
好きは好きでも、ちょっと違う好きだという、誰の得にもならない話を、こねこね、だいぶこねこねでお伝えしたいと思いまーす。


アブストラクトの歌詞を読みました?
読みましたね。

共作にはなっていますが、中丸くんが作詞に関わっているようで。
ということは、中丸くんが伝えたいことがあると。想像ですけどね。


1番最初は曲だけ聴いて。
中丸くんらしいなー。
いい曲~。
レーザーとばしがちなくせに、またレーザーが似合うような曲を。ははは。
と思いつつ、なんか…なんか、ひっかかるぞ、この曲…、が頭から離れず。
何がひっかかるのか、わからないまま、次は歌詞を読みながら聴いて…。

?!?!??!!!
↑こうなりましたね。 笑

これは…まさか…ヤツのことか…?
そんな考えが頭によぎりつつ、いやいや、別れてしまった愛する人への歌なんじゃないの?と思ってみたり。
いろいろ思ってはみるものの、なんだか歌詞を読んだら、苦しい気分に…。
でも、そこを突き抜けて、あぁ、この曲好きだなぁと思って、好きと書いたわけです。


まずはね、ヤツのことなのか?と一瞬思わせても、違うかもしれないという余地を残している世界観をつくっていること、これがすばらしいと思うの。
もしくは、完全に、そんなこと言ってるつもりなんかない、と言える世界観であること。

そして、切なくもすてきな曲であること。
切ない怒りや、やり場のない感情をにじませながらも、重々しい空気感に傾かないところ、さすがだなと。


だけどね。
アイツのことかもしれないに脳が支配されると、切なくて、苦しくて、泣きたくなるよ。
静かな怒りの炎が燃えているよう。
中丸くんが示す炎は、ただ熱く燃える炎ではなく、冷たい炎なのかも。



でもねー。
勝手にへこんでるんだけど、もしかすると、そうなる人もいるんじゃないかなと、考えてくれそうな中丸くん。

だから、思いっきりよく楽しめるWe are KAT-TUNを入れたのかも。
あ、ただの趣味かもしれないけど。 笑

表向きはしれーっとした顔で、みんなで盛り上がろう!って、とんでもない曲なWe are KAT-TUNを繰り出してくるからね。 笑
ほんと、油断ならない。 笑


しれーっとした顔してるけど、ほら、コールしろ!ほら、振り付け覚えろ!って、内心はそんなかんじで言ってるでしょ?な中丸くん、控えめに言っても最高! 笑
↑We are KAT-TUNを1回受講したってこと。
これも外で観ちゃだめ!! 笑
お腹よじれて、笑いすぎで倒れるかと思った。 笑
2回目の受講に、若干の勇気が必要になったよ…。
KAT-TUNって、とんでもないな…。 (ほめてる。)


あ、そうだ。
そのWe are KAT-TUNの歌詞に、普通ならclapなんじゃないの?crapになってるんだけど!というツイを見かけたんだけど。

わたしは、しれーっと、わざとrの方か?と思ってた。 笑
どうなんだろう?
え、でも、間違いだとしたら、何人もでチェックしてるでしょ?気づかなかったなら、それこそク○ッタレじゃないか。 笑
それはないんじゃないのー。

あとは、最初の字とは違う字に一文字だけ変えて、ちょっと違う雰囲気とか、わざとひらがな表記するみたいな、書き文字のおもしろさで、ってことだとか。

もしくは…。
say!!中華!!がク○ッタレな思い出ってことだとか? 笑

わたしはsay!!中華!!の亀ちゃん好きだよ!!
say!赤レンガ!でも、say!横浜!でもなんでも、亀ちゃんが言うsay!!は好きだからね!!


なんか、いろいろざわついてるツイ見て、また中丸くんが喜んでそう。 笑
ははは。
ずーっと、中丸くんの手の上で転がされてるの、楽しくてしょうがない。 笑


ソロ曲ではいろいろ考えさせるとかあっても、楽しんだもん勝ち!なことも提示してくれる。

中丸くんは、KAT-TUNのバランサー。
帝王、さすがです。 笑