さて。本日もKAT-TUN曲を並べてみたいと思いま
す~!
まずは、TRAGEDY
2016年2月発売。
まぁ、あえて書く必要もないのかもしれませんが。
じゅんの脱退へのカウントダウンしてる時期に出た曲です。
あの頃は、メンタルしっちゃかめっちゃかだったね…。
なので、余計なことも書いちゃうかもしれません。 笑
通常盤は
TRAGEDY
熱くなれ
FEATHERS
TWILIGHT
の4曲です。
TRAGEDYはアニメ主題歌にもなり。
タイトルが…!この時期に…!!みたいな気持ちにもなりましたが。 笑
まぁ、いつつくったのか、どの話が最初なのかわからないので、そのへんは横においておきまして。 笑
曲としてはめちゃくちゃかっこいいです。
わたしはすごく好き~。
こんなに完璧なものをつくる4人という形がもうすぐ終わるって、なんでそうなるんだよー!と思って、ぐすぐす( ω-、)してたことも横においておきまして。 笑
4人時代に出来た、冷たくてダークでドラマチックな曲の1つの完成形じゃないかなーと思ってます。
6人時代にもダークで、という世界観はあったんだけど。
なんていうの、4人の時のはもっと現実離れしてるような緊張感、違う緊張感があった気がします。
6人時代のは、もうちょっと現実的、都会の片隅とか、どっかの裏とか。 笑
そして、ただ冷たいだけじゃなくて、希望があるのがTRAGEDYのいいところじゃないかな。
熱くなれ
この曲も野球番組関連で、突き抜けるさわやかな世界観が心地よい。
わたしが基本的に好きなのはロックでして。
なので、こういうタイプの曲って、自分の好きの範囲の一番外枠に近いところにいるかんじで。
すごく届く時と、さらっと聴いて、あぁアガっていいなっていう時とあって。
今日はなんかすごく、いいです。
上から目線ですみません。 笑
こういうタイプの曲を素直に響かせることもできるKAT-TUNっていいなーとやっぱり思います。
オトナ男子が背中を優しくおしてくれるかんじ。
FEATHERS
あぁぁぁ!もう!すき!
だけで終わりにしたいぐらい。 笑
端から端までいいところしかない。
冷たい世界観に感情をむきだすようでもあり。
切なくて、絶望しているようでもあり。
なんだろうね、KAT-TUNの声質のせいなのかな?
やっぱりこういう世界観とボーカルの合い方がほんとよくて。
前回、ろくーんは特別だと書きましたが。
それはね、どうやっても変えようがない。
だけど、ろくーんだったら、この世界観はつくれないわけで。
KAT-TUNは形を変えていって、でもその都度最高な形にすることができる。
だからね、嫌いになれないんですよ。
TWILIGHT
4人時代のいいところをぎゅっとしたバラード。
切ない空気感とどうにもならないほどのさみしさ。
でも、とにかくきれい。
切なくてきれい。
あぁ、だめだー。涙腺がー!!( ω-、)
内容と曲、アレンジ、ボーカルの全てが完璧にかみ合ってるのね。
あぁ、もう、こんなすごいのをつくれたのに、なんでさー!
以外、省略。m(_ _)m
なんかこう書くと、4人時代推しみたいだけど。
それぞれの良さがあると思っていて。
何人だった時はどうこうとかはないんだよね。
まぁ、こうきに関してはずっと心配だったけどね。
えぇ、えぇ、黒に近いグレーなこともありましたよ。何が本当なのか、どこに向かっているのか。
今でも心配だよ…。(´-ω-`)
だから正直なところ、4人時代にはグループが傷つくことはないんじゃないかと思ってた。
それも叶わなかったけど…。
それでも残していってくれたものを嫌いにはなれない。
だけど、自分に刺さらない音楽はいいと思えないし、追いかけることもない。
今でもKAT-TUNの曲を追いかけたいのは、そういうことです。
ちょっとしんみりしてしまったので。
You are DELICIOUS!
Dead or Aliveの通常盤のC/W
加工されてるボーカルのかっこよさとか、曲のかっこよさとかあって、サビで一気に光が増えて、楽しいー!ってかんじになる。
4人のボーカルと曲がすごく合ってて、それが聴いてて心地いいし。
KAT-TUNの曲は、楽しい!でもオトナ男子な楽しい!で、ただのキラキラじゃないところがほんとにいい。
それにしても。
亀ちゃんのボーカルは伸びやかで、つややか男子。たまにエロい。
ボーカルまでイイ男。
中丸くんは高音はきれい、低音は低温でかっこいい、たまにエロい。
ボーカルまで帝王だけど、貴公子でもある。
上田くんは高音がきれい、ほぼかわいい。
ボーカルさえかわいい。お砂糖ボイス。
かっこよさが前面にあるけど、隠しきれないかわゆさがにじんじゃう。
で、まとまるとダークでかっこよくて、きれいで切ないになるのは、なんでだろ?( ˙◊˙ )
KAT-TUNって、やっぱりおもしろい。
(*´˘`*)