AOL様について語りだしたら

さて。今回は上田くんのソロを!
と思ったのだが…。
自分で自分になげた問題でフリーズしそうだ…。 笑

そう。上田くんのソロといえば、KAT-TUNイチの振り幅のひろさ!
何が出てくるか、毎回わかんない。 笑


うーん…。( ´・_・` )コマッタ…

近いところから…で。 笑


よし!では、ART OF LIFEから。
DVDのcome Hereで観ることが出来ます。
代々木ver.を!


まぁ、ほんとのところはどうなのか、わからないんですけど。
こうきが抜けて、KAT-TUNのワイルドさを、オラオラ感を上田くんが保ってるんじゃないか、担っているんじゃないか、という話。
確かに。
年々オラオラしていってる気もするけど。 笑
元々のヤンチャさが前面に出てきただけなのかなとも思ったりするんだよね。
ま、ちょっとやり過ぎ?!と思うときもあるけど。 笑
不器用なのでね、仕方ない。 笑

あ、もちろん、オラオラとかギラギラを背負ってやる!でも、もちろんいいよ。( ^^ )

でもさ。それ以上にかわいいから!
そこんところも、よろしく~。 笑



ソロに関してもそう言われたり。
こうきの後継ぎぐらいな。 笑

でも、こうきのソロって、ワイルドとかあっても、曲調がどうであっても、エロをまとってると思うんだよね。
常にエロさと淫靡さがあると思ってて、後半エロ多めになって。 笑
そのへんは純粋なワイルド枠は空いてたと思うんだよね。
で、その時期のライブDVDの上田くんのソロって、バラードじゃなくて。ワイルドまではいかないけど、ロックだったり、はげしめに踊ってたり。


その流れからみると、ART OF LIFEにいったのは、そんなにびっくりすることじゃないかなーと思ってて。
ライブでの演出にワイルドさもあるけど、芝居のような、ショーのような要素があって。
その世界観の追求をするときに、上田くんはエロを必要としないんだよね。
エロがあるかないかってところが基準ってことじゃないですよ。 笑
男らしく、ワイルドに、ワルだったらワルだけ、みたいな。

やっぱり上田くんは上田くんで、こうきはこうきなんだなと思うんですよ。


で、やっとDVDの話に戻るんですけど。 笑
ここまで、長い!長すぎる! 笑


はい。えーと、地下室みたいな。薄暗いところに、どう見てもヤバそうな人がきます。
そう、AOL様の上田くんです。

ここね、さすがだと思ったのよ!

わたしもそんなに観劇してるわけじゃないけど、周りが完璧でも、その空間にリアリティをもたせられるのって、結局は役者さんの目だと思ってて。
その人が発するものが、全てにつながると思うのね。

その目がね、出来てるわけですよ。
(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチ

上田くんの目が全てにリアリティを与えてる。


もーこんなにかわいいお顔で、彫刻みたいで、それ以上にお肌つるつるで、やっぱり美人フェイスさんなのに、完璧にヤバイ人で、完璧にヤバイ空間だ
よー!


周りにいる手下の皆さんも、緊迫感あってすばらしい。

そして。
周りをゆっくり見回すAOL様。

手下の一人の葉巻?を取り上げて、その手下の手にじゅーじゅー押しつける!
キャー!(>_<。)

狂気じみた笑顔がコワイよー。
。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!

た、楽しい…のね、AOL様にとっては…。

でも、そのお楽しみをビンが倒れるような音が遮って。ゆっくりと音がした方へ…。
とりあえず、手下をぶっ飛ばす!

そして、ジェスチャーで、”静かに”
笑顔がコワイ…。。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!

しまいには瓶で手下を殴打!からのクラップ要求!
します、します!
ノーなんてない! 笑


からのART OF LIFEで、ほぼ踊ってて、めちゃくちゃかっこいい!

世間ではダンスしないって言われてる?
以外?
いや、けっこうちゃんとダンスしてるから。
KAT-TUN曲の時もちゃんと踊ってるから!
普段からちゃんとかっこいいから!


途中で像をぶっ壊したりしてるけど。
ちびっ子、ほんとは違うからねー。 笑
そんな人じゃないからねー。


最後まで疾走感があって、世界観にどっぷりしていられる。
終わっても緊張感があるぐらい。

でも、その緊張感は、次の中丸くんのソロが癒してくれるから大丈夫!
ゆるーく始まるから。 笑



やっぱりお顔はきれいだし、ボーカルは甘めだし、
でもそれがクセになるんだよねー。
それがこのソロの一番の魅力になってて、そのバランスがすごくいいの。(*´˘`*)


そう。うーちゃんはそのままでいいんだよ。
こういうのでも何でも、やりたいことやって、1つの世界観として成立させることが出来るだけの力量があるから。(๑•̀ㅂ•́)و✧

やっぱり存在感が芝居(舞台)向きなのかな?

ショーのような要素はあるけど、演劇タイプかも。
亀梨くんのソロの方がショーの要素が強いかも。


そう考えると、やっぱり同じように物語性があるものをやりたい!となっても、それぞれの個性で世界観が全然違うものになるんだよね。

要は、それぞれのクセが強い。 笑



うーちゃんがバイク乗り回して、こうきのマネ?みたいに言われたりもしただろうけど。
それも、わたしには、マネだとしても違うものにちゃんと見えるけどな。


KAT-TUNって、やっぱりそれぞれの個性が強いんだよなー。なんでだろ?



あ、マズイ…。
AOL様しか書いてないのに、すっごく長くなってる!(º ロ º๑)


他の曲も書きたかったのにー。(๑˘・з・˘)