さて、本日のお題は、
KAT-TUNのLove yourself-君が嫌いな君が好き-
のPVメイキングを観ながら…です。
そう。あのハートがメインなPVです。
では、思うままに~。( ´ ▽ ` )ノ
メイキングの最初、中丸くんが声張ってる。
それを見たうえたぐ。
上:アイツなんでメイキング…あんなに…
じゅん:いや、いいことだと思うよ。オレは。メイキングを充実させるのは。
上:いや、メイキングじゃねぇじゃん
じゅん:えっ?!
最後には、かみあったんだろうか、この会話…。 笑
カメラに興味津々なじんくん。
途中から一緒にカメラ見てる、上田くんの美人顔…。
ひたすらハートの前で撮影。
亀ちゃんの髪型がすっごくかわいい!
合間に、じんくんに質問するじゅんの。
じんくんのパートについて質問してるんだけど、内容の説明の日本語が追い付かないじんくん…。 笑
でも、一生懸命説明してあげてる、じんくんのお兄ちゃん感が愛おしい~。 笑
突然、中丸!!って叫ぶじんくん。
じんくん:出番だ、ほら…
中:いや、まだだよ
じんくん:…ハート磨いてろ!
(´>∀<`)アッヒャヒャ!
じんくん、どこまでも自由。 笑
その横に上田くんが座ってるんだけど、微動だにせず、ほったらかしてるのが、もう。 笑
そして、身長がどっちが高いか言い始める。 笑
一通り終わって、じんくんと上田くんが一緒に笑ってるのがかわいい~。
上田くんのしょうがねぇなーみたいな笑い方。 笑
撮影してるところは、ひたすらハートの前で、素人目には変化がわかんないぐらい…。
ダンスないし…。
じんくんと上田くんの2人で撮影~。
始まる前に、じんくんがリズムとって、一緒に小さい声で歌ってる…。
うぅ。( ω-、)バタフライが美しい…。
悪態つく上田くんに
じんくん:実は、上田ってこういうヤツなんですよ
上:全然、実はじゃないよ、オレ
しゃべると男兄弟感があっていい~。 笑
じんくんが間違えて
上:おい!赤西ちゃんとやれよ!!
じんくん:すみませんでした!!
じんくん:次、完璧です!!
(スタッフさんにあまり反応してもらえず?)
じんくん:あれ?(・・;)
じんくん、すぐに上田くんに振り向いて。
上田くん、ずーっと優しい顔で見てて、振り向いた時には大丈夫だよ、みたいな顔してて。
キレたこと言ってるけど、そのあとはずーっと、
じんくんのこと優しい顔で見てるんだよね。
お、お兄ちゃん~。。。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!
ヒマな時に、こうきがものボケしてるのは通常営業。 笑
6人で撮影したのを全員で確認してる時に、
中:赤西のいいよ!
じんくん、後ろでにこにこ。
あぁ、お兄ちゃんたちに甘やかされてるじんくん、
so cute…。
急に工場長!が始まるけど、今回のはぐたぐた。 笑
きっちりお仕事してる亀ちゃんが、こういうところでわきゃわきゃしてるの、ほんとかわいい~。
(*´ ˘ `*)
1人ずつ撮影で、じゅんのの動きが気になる
田中。。
思うことは二人とも一緒。 笑
ちゃんと言ってあげる、こうきの優しさ。 笑
スキあらば、中丸くんにいたずらする、じんくん。
それをばっさりする中丸くん。
通常営業。 笑
場面変わって、
なぜかパターゴルフがある! 笑
じゅんのとじんくんが妙にデカく見える。 笑
1人ずつ撮影で…じんくんの体勢が…。 笑
がんばってるぞー。
上田くんはこんなかんじ?を話し合いながら。
いや、もう、どの角度でもお美しいです、はい。
中丸くんが終わって、待ちのこうきとまったり会話。
クリスマスイブも仕事、みたいな。 笑
そのあとずーっとイブの話する、こうき。
夜中だし、みなさんのテンションおちないように、なのかなー。
そして、セットを常磐道と命名。
ハートが落っこってきたらしい。 笑
イブになる瞬間をハートの中で!てする、こうきのかわゆさ…。 笑
ハート星の王子さまになったらしい。 笑
最後はじゅんのが撮影。
おつかれさま~。
これも最後にダイジェストあり。
なんか、みんなかわいいぞ…。
さーて、ここからはひとり言です!
世間ではじんくんの態度が…って言われてた頃ですかね、これ。
人前にでるような人たちは言動に少しは配慮を。
それは思うよ。
でも、それが全てじゃない。
雑誌でこう載ってた、ライブでこう言ってた。
それに、どうしても許せない一言なり、自分の嫌いな言葉づかいなり、あった瞬間にイヤになる。
それはそうだろうね、間違いじゃない。
でも、こうあってほしい、それはこっちのワガママ。イヤなら離れるしかない。
上田くんがフィルターかけて見てるんだよ、みたいなこと、言ってたみたいだね。
ほんとにそうだと思う。
こっちが見てるのは、ほんの一部分。
それだけでその人たちの人間性までわかるわけがない。
イメージを本当だと思ってるだけなんじゃないの?
本当に知ってる人たちがどうこう言うのは、まだありだと思うよ。
だけど、ステージに立つ人と観客。その距離感でしかないなら、その距離感でしかない。そこで見えることで、こうなんだよと言うのはあっても。
こういうところは好き、このへんはちょっと。
それもありだけど。
距離感見失って、自分が思ってるのと違ってた!
ひどいわ!て言うのはさー。
いやいや、本当がそうだっただけで、見えてなかっただけで、見えないのは当然で。
言動は直接その人のイメージを形作るもので。
そうしたらマイナスに思われてもったいないのになって思う人、周りにきっといるし、自分もそう思われているだろうし。
だけど、そんなもんなんじゃないの?
完璧だから仲良くしたい、完璧な人だけ見ていたい、そう思うのも自由だし。
もうちょっとさーって思いながら、それでも付き合っていられる間柄もありだし。
このへんが…そう思いながら、でもパフォーマンスは嫌いになれないし、もありだし。
ステージに立つ人が見せてくれるものは本当だけど、ショーでしかない。
そう思うけどな、わたしなら。