( ´ ▽ ` )ﾉ 昨日からの勢いで、Best of KAT-TUNについて書いちゃえ～。です。
ただの感想です。 笑
まずは、ジャケ写が濃い！
なんだろ…色合いも濃いし、キャラも濃い。 笑
こんなのが流行ってたりした？
６人中５人が髪長め。１人ボウズ。濃い。 笑
でもって、とりあえず全員がかっこいい、この世の奇跡バンザーイ！
１曲目。SHE SAID…
…が意味深だわー。
イントロのかっこよさにびっくり。
曲のかっこよさにびっくり。
ヘドバン、こぶしをふり上げる、も似合うような曲。アイドルのアルバムの１曲目だということを忘れる。 笑
NEVER AGAINは10Ks!アルバムにも入った、もはや６人時代の伝説の曲じゃないかな。
これを自信たっぷりに、ギラつくエロさで叫べるのはKAT-TUNだけだろうねぇと思わずにはいられない。
こんな曲でグループのパフォーマンスを鍛えられたKAT-TUNってオソロシイ。 笑
I LIKE ITへの流れもとてもよくて。
アイドルのアルバムだということを忘れる。
（２回目。 笑）
MIRACLEで曲調が変わる～。
おっ。ちょっとアイドルの匂いがしてきたぞー。
オトナなエロい世界が似合うKAT-TUNだけど。
なんかこういう年相応な世界観も似合うよねと、妙に納得。 笑
ちょっと青くて、くすぐったいかんじ。
歳とったら、絶対にもてない感情ね。 笑
BLUE TUESDAYはバラードかな。完全に失恋してる。
切なくて泣いちゃう。( ω-、)
これもさぁ、歳とったら、無理なかんじね。 笑
素直な悲しさとか愛おしいといつまでも想うかんじ。ちょっとうらやましいぐらい。 笑
RHODESIAは重低音が響いて。
これまた違う世界観を叩きつけてくる。
メロディアスロックが始まった～。
いや、違うかもしれないけど。
なんか洋ロックでこんなかんじあるじゃない？みたいな。 笑
アイドルのアルバムなのにー。
ロック好きホイホイかーい。 笑
GOLD、WILD OF MY HEARTはライブDVDにも出てくるし。KAT-TUNの曲ではだいぶ有名よね。
WILD～もロック好きホイホイだね。 笑
体力もつなら、ヘドバンしながらジャンプしたい。 笑
亀ちゃんの”聞こえない”がちゃんと聞こえるよ！
毎回、さらっと高音を出す上田くんにきゅんきゅんする。ボーカルが天使すぎ。
ここからユニット曲。
友達部のSPECIAL HAPPINESS、田中。のONE ON ONE、バタフライのBUTTERFLY。
バタフライだけ一緒だけど、ここからコンビ名？きてるから、しょうがない。 笑
見事にカラーの違う曲を並べるからオソロシイ。 笑
この３曲を聴くとやっぱり思っちゃうよねー。
違う組み合わせで、キャリアを重ねてからユニット曲をつくったらどうなったんだろうって。
シャッフルKAT-TUNもよかったけど。
６人なら もっとシャッフルできたじゃない？ 笑
RUSH OF LIGHTもいい曲で。
なんだろう、思い出の中にあって、振り返ってみた時にそこにいてくれるうれしさ、がある曲。みたいな。
えーとね、夕焼けの海岸線見ながら、車で走ってる時に急に聴いたら泣くと思う。 笑
ハルカナ約束、PRECIOUS ONEもKAT-TUNにとって、みんなにとって大切な曲。
アイドルの匂いもありつつ、でもそれ以上にボーカルグループとしてそこにすっと立っているようでもあり。
すっかりアイドルのアルバムだということを忘れてる。 笑
Real Face ＃1
１枚目のアルバムに唯一のシングル曲！
なのに別アレンジ！
そのまま入れて、購買欲をあおるとかなく！
て、いうか、シングルと同時発売だから、どっちも買えば？ってことだったの？！
なんつー自信。 笑
で、この別アレンジがまた、かっこいいのよー。
わたしだいぶ好きよ。 笑
ギターかっこよすぎ。
なんなら、もうちょっとドラムもきてほしかったわ。
ベースは、もうちょっと…。
て、アイドルのアルバムだってば。 笑
Jr.の頃からの曲も入れつつ。
デビューアルバムとしては、なかなかなまとまり方ではないかなー。
このあとも音源化されない曲が続出で、このアルバムに全部入れといてくれれば…と、恨み節も言いたくなったりもしたけど。 笑
良曲に恵まれてるなぁが再確認できる。
このアルバムがスタートだってところが、なんだかとっても好き～。( ＾＾ )
