ざっくりと感想

KAT-TUN密着②が放送されました~。

ネタバレあるかも、です。
なるべく、アウトラインでいきたいですが。 笑


思ったのは、密着の形をとりつつ、KAT-TUNを伝える番組なのかなーと思ったり。
話し合いとか、リハの様子メインじゃなくて、KAT-TUNはこういうグループで、こんな歩みがあって、今はこうなんだよ、というのがすごく伝わってきた気がする。

Jr.の時に思ってたこととか、KAT-TUNに対する気持ちとかありつつ、KAT-TUNの今を伝えるっていうか。


それにしても、中丸くんの思考能力の深さね。いや、もう、Jr.の頃に立派な社会人じゃん。 笑
好きだよー、そういうところ。


上田くんの、集団の中にいるのが何か…っていうの、すっごくわかる!
わたしも若かりしころは、そんなかんじだった。 笑
なんか、違うっていうか…みたいな。 笑

そんな上田くんがいろんなことがあって、KAT-TUNを大切に、仲間を大切に、が強くなっていって。
もう、黄土色泣いちゃう。( ω-、)


それにしても、KAT-TUNのかっこよさがあふれちゃって、あふれちゃって、もう画面割れるかと思った。 笑

顔はもちろん、内面からにじんでくるもの。
ずっとやってきた自信と責任、プライド、芯になること。

あぁ、かっこいい…。( ω-、)



そして、ダンスをそろえるより、個性を出して違う動きを、そして、かっこよく。
周りのみなさんの尽力、KAT-TUNの努力と、それが出来る、魅せる個性。

もう、泣く。( ω-、)


そして、最後もそうだし。
言葉じゃなくても、お互いに伝わること。
お互いにお互いのことを尊重している部分。


KAT-TUNの凛とした姿に、まずいぐらい好きが増えちゃったな。 笑