散文

自分の記憶から消えない曲ってあるじゃないですか?

そんなのがねー、頭に流れてきて。
これは!
デフ・レパード
となって。 笑
しばらくアルバム聴いてないー。
うー。気になる。
とりあえず動画の宝庫でちょっと観てみよう…。

てなったら、そこから楽しくなっちゃって。 笑
デフ・レパードだのヴァン・ヘイレンだの観て、だいぶ楽しかった。 笑
しゅーがおんみーー!!
シャウトしたくなるね。
わかる人だけわかって。 笑
やっぱりかっこいいわ。
ロック好きだわ。 笑

そこからの流れ?いや、普通はそこからの流れで、こうはならないか。 笑
かつんちゃんの若かりし頃の動画も観て。
ふぁいおーるないっ!!
シャウトしたくなるね。
わかる人だけわかって。 笑
あぁ、堕天使に刺されたい…。 笑

で、そこからの流れで。
じんくんのソロの初期でいいのかな?
まだジャニにいた時の曲も観て。

わたしの頭の中では、同じに並んでて。
ロックもKAT-TUNも同じように好きな音楽たちで。


それにしても…。

うーん。
赤西仁は、やっぱり最高なアイドルだったなぁと。
すべてにおいて最高なアイドルだったなぁと。

短い動画で、それを鮮やかに叩きつけられる。
うーん、さすがだ…。

KAT-TUNにいたころの赤西仁は、最高なアイドルだった。
けれど、わかんないよ、わかんないけど、きっとそんな枠とかいらないんじゃないかなって、そう思って。
じんくんには、決めつける枠なんていらなくて、自由に音楽を響かせたい、やっぱりそれだけなんじゃないかなと思ってね。

もちろんアイドルを否定することはないだろうし。
KAT-TUNでいたことも、きっと大切にしているだろうし。
どっちが上でもなく、天秤にかけたわけでもなく。

だけど、ソロをスタートさせた時の、窮屈なかんじ。
海外に目を向けた人に、ただ進んでいく人に対するくだらない言葉。
あれは、なんだったんだろうな…。


わたしの中では、好きな音楽は好き。
分けるとかない。

曲を聴くときは、好きなものは好き、言葉も国も関係ないなのに、奏でる人には別の気持ちをもつ人もいる。
なんでなんだろうね。


ジャニに残らなかった、それはわがままとかではなく。
ジャニはやっぱりアイドルの育成、プロデュースに軸足をおいている?特化している?なわけで。
それにとらわれない、その枠にいるわけではないとなったら、離れるのは当然なのかも。

まぁ、もし、赤西仁を支えられる体制だったら、いろんなことが違ったのかもね、ジャニの今が、とも思ったりするけど…。(゜゜)
急には変われないし、変わらない方がいいのかもしれないし。

なんだか、そんなことを思ったり。


もうすぐKAT-TUNのデビュー日。
6人でスタートしたからこそのKAT-TUNで、変化していってもKAT-TUNで。
ロック好きなわたしに風穴を唯一開けたグループ。 笑
明日は、幸せな言葉だけ並びますように。