第一印象

本日も亀梨くんのRain、じんくんのアルバムの話を!
ていうか、しばらくそうだろうな。 笑

↑ここのタイトル、ネタぎれになるぞ、きっと。 笑


さて。
亀梨くんのソロシングルRain、たくさんの人たちに届くといいね。
じんくんのアルバムも。

では、今回も、思うままに~。


さて、さて。
亀梨くんのシングルの方ですが。
3形態となっております。

ばりばり睡眠時間を削りまして(笑)、なんとかDVDを一通り観ることができました!
でも、まだ1周しかしていない!( ω-、)

だけど、せっかくなので第一印象を書き残そうかなと。
はい、自分のためです。 笑


まずは、初回1から。
曲はRainと現在の2曲。
DVDはRainのMV、メイキング、それからソロライブの
KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR
2017 The ー ~Follow me~(東京国際フォーラム公演 2017.08.31)
の映像となっております。

亀ちゃん、ツアータイトル、、、長いっ! 笑
以後、ふぉろみと書かせてもらいます。 笑


Rainはドラマ主題歌なので、その世界観に沿うようにという側面があると思うんだけど。
これ、難解じゃないですか?
わたしだけですかね…。
悲しげとか、切なさとかをまとってはいるけど、希望を求めているようだし。

単純にこう、ささるとか、良い悪いとかにならないというか。
何年も聴いていく、横にあることで、意味がちゃんとわかっていくとか、もっと大切になっていくとか、そんなタイプの曲な気がする。
絆みたいなかんじ。


現在
読みは、いま。
亀ちゃんがつくって、他の方がアレンジしてる。
これは、びっくり。
ここまで感情むき出しで、つらいとか傷とかをえぐるような曲をつくるとは。

言い方悪いかもしれないけど、ハッピーなラブソングを流行りのリズムにのせて歌うでもいいわけで。

でも、この曲をもってきたってところに、ソロデビューの覚悟を感じたし、なんだかものすごく充電期間があったからかなと思ったのね。
これをアウトプットできるっていうのは、今までもっていた素直さとは別の素直さを出せたってことなんじゃないかなぁと、勝手に思ってる。


次はDVDの方だけど。
まずはRainのMVとメイキングね。
KAT-TUNのときとは表情が違うかもと思ったりするところもあったりで。
亀ちゃんの表現力とか表情の豊かさとか。
やっぱり、さすが。
あとは、色合いの変化があって、表と裏みたいなかんじで、いろんな場面があって。
MVもすぐには理解できないような世界観になってるんじゃないかな。


メイキングでは曲についてとか、いろいろ話してくれてる。
横浜の思い出話なども~。


さて、次はふぉろみの映像!
スタートのかんじとか、演出とか、ソロだからできることがぎゅっと詰まってる。

あとはやっぱり、宇宙Sixさんのダンスのかっこよさとか、グループのまとまりとか。
何より6人の宇宙Sixさん、ちゃんと観れてうれしい。
やっぱりスタートの形とか″6″という数字とか。
ぐっとくるものがあるんだよね。
ファンの皆さんがどう思うのかは、わからないけど。
ちゃんと初めて観れて、それが最後というさみしさはあるけど、わたしは6人の宇宙Sixさんがちゃんと観れて、ほんとにうれしい。


あとはやっぱり、亀ちゃんと宇宙Sixさんがプラティアを一緒に踊ってるっていうのがもう…。
わたし的にもう…。( ω-、)うれしい。


パフォーマンスのところは変幻自在で、濃厚な亀梨和也ワールド!というかんじで、しゃべると急にゆるゆるになる亀ちゃんのかわゆさたるや。 笑


間違ってるかもしれないけど、亀ちゃんを魅せるライブ、なのかなぁと思った。
あとはファンの皆さんへの優しさがいっぱいあると思った。


と、ここまでで、ずいぶん長くなってない? 笑



じんくんのアルバムも書きたいことが!
第一印象はフラゲ日にばばばっと書いたんだけど。
もちろん感じたことで、ウソはないけど。 笑
浅くばばばっと書きすぎたと思ってて。 笑

かといって、音楽的な知識がないので、深くしようもないんだけど…。

1つお伝えしたいのは、いろんな音楽的な要素を取り入れていても、赤西仁の音になっていて、拡がりはあるけどバラつきはないアルバムだということです!


最初から好きになる曲、聴いててだんだん好きになる曲、自分が今まで聴いてこなかったかんじだけど、これもありだなーな曲、とにかくかっこいい!な曲。
聴くシチュエーションによっても、良いと思うところとか変化していきそうだし。

とにかく好きが深くなっていってるー。


どんな要素を取り入れても、しなやかに音を渡るところが心地よいし、次の聴きたいにつながるんだと思うなぁ。



亀梨くんとじんくんを、音楽的には一緒の話にしない方がいいのかな。
でも、それぞれ聴いていて、ほんとにそれぞれらしいなぁと。
うまく言えないけど、新しいものを組み込んだり、好きなものが増えていったり、いろいろあるだろうけど。
根っこのまっすぐさ、変わらないと思う。
それぞれの音で、それぞれの世界観で。
なんだか変わらないなぁと。
ちゃんとあの頃とつながっている気がする。


今回はこのへんで~。