KAT-TUNって、やっぱりパフォーマンスしてるところが最高なんだよーを再確認してから、数日…。
時間の流れが早くて泣きそうだ。 笑
なんだろう。
なんだろうね。 笑
１日24時間ちゃんとあるのかしら？って、疑いたくなる。 笑
さて、そのテレビでのKAT-TUN。
の前に。
きんぷりさんのスタイリッシュなパフォーマンスに、これが現代かっっっ！て、若干の年代の壁を感じたことを、そっと言っておく。 笑
６人に戻れる日を、いつか、きっと。
そして、我が軍のKAT-TUN！！！
いやー。今回もこの完璧なビジュアル！
にんげん、ですよね、ですね…。
(゜゜)キレイ…。
えぇ、えぇ。
たまに上田くんのことは人間か？CGか？って、確認したくなるね。 笑
わたしも味方だからね！！！
戦力にならないけど。( ω-、)
そんでもって、やっぱり出てきたリアフェ。
もう職人の域ですな、こうなったら。 笑
そのあとが、In Fact
………。
えっ？( ⊙_⊙ )
い、いんふぁくと？！！
という、ナゾに強烈なびっくりしてるわたしにお構いなしに。（そりゃそうだ。 笑）
KAT-TUNは事もなげに
『失望に逃げないで』
と言い放った。
いや…どんだけ強いのよ、この人たち…。
しかもIn Factの歌詞って、かなり深いタイプじゃない？
もう、ぐっさぐっさ刺さってるこっちにはお構いなしに。（そりゃそうだ。 笑）
かっこいいKAT-TUNを叩きつけて、KAT-TUNは完全勝利をもぎ取り、ステージをあとにしたのでした…。
いや、これを歌うのがいつ決まったとか、なんでこれにしたとか。
そんなの知らないけど。
これをもってくるっていうのがさ。
今のKAT-TUNって、亀ちゃんもライブDVDのドキュメントのところで言ってたけど、人数（どの体制だったか）でどうこう考えるっていう部分は感じられず。
曲に関しても、全ての曲がKAT-TUNという枠の中にいる、横一列に並んでいて、どの時期とかで分けて考える必要はないって思っているように、前よりもはっきりとそう見えて。
だから、今回はこういうタイプの曲で、じゃあ
In Factね、なんだろうけど。
後半にあるじゃない。
嘘の過去を破いたら
本当の時が廻り出す
この歌詞…。
いや…刺さるよ、やっぱり刺さるよ…。
でも、それ以上にKAT-TUNがかっこいいよ。
かっこいいんだよ、やっぱり！
凛と自分達のスタイルを貫いて。
四方八方からいろんなものが押し寄せてきても、きっと凛と立っているんだろうな。
自然にそう思えて、どうがんばっても今年も失望することなんてない！
KAT-TUNに失望したりしないよ！
もー、このまま、ずっとはまり続けますか。 笑
しょうがないですな。 笑
三角形って、すごく強い形なんだって聞いたことあるな～。
ますます強く、素敵なグループになっちゃいますね。どうしましょ。 笑
でも、現代的スタイリッシュさは後輩の皆さんにお任せして。 笑
KAT-TUNは、KAT-TUNにしか出来ない世界観でいてほしい！
夏に火をテーマのアルバムつくっちゃうとか、そういうところ好きだよ！ 笑
空気の暑さを感じるとかトロピカルな南国感なんて投げ捨てて、テーマは『火』って、どんだけ強気なのよ。 笑
焦げるわ。 笑
暑さ以上で焦げるわ。 笑
夏に直火…ですよ？
こっちは命いくつあったらいいんだい。 笑
でもさ。
KAT-TUNがいてくれるだけで楽しいんだーい。
楽しかったことは、楽しかったんだよ。
嘘の過去なんて思わないからねー！
