物理的は昔の話、かも

テレビで喜びの歌を観てから、やっぱり好きな曲で、何百回目かのはまりっぷりです。 笑

そんでもって、それを聴きたいな、から、10Ks!を聴き始めたら、まぁKAT-TUN、物理的に強すぎ!と思った話です。 笑


10Ks!の前半、なかなか強気なシングルが並んでいて。
喜びの歌
キプフェ
LIPS
だいぶ強い。 笑

キプフェとLIPSに関しては、ヒムロックがこうなったか!だし、ヘビメタをKAT-TUNが料理するとこうなるか!と思ったりして。 笑
ちょっと個人的には素直に向き合ってないかんじもありつつ。 笑

まぁ、物理的に強い。 笑

さらにドンエバ叩きつけて、どうするの、このあと?!と思ってるこっちに、ホワクリ出してくるっていうね。 笑


あ、たまにはバラードをアルバムリード曲にして、テレビで歌ってしまう!もいいかも!!!
↑ただの個人的お願いです。 笑


そんでもって、特にこう、なんて言うの?KAT-TUNの初期の頃の曲と今の曲を比べると、ずいぶん変わったなぁと。
もちろん、いい意味で。

直接的に闘うぜ!だったのが、精神的な面でまず闘う、みたいな。 笑
もしくは、修行の成果で、なんか技とか術とか習得したとか。 笑
見えない波動で倒すとか。 笑

まぁ、どっちにしろ闘いたがるんですけどね。 笑

でも、闘い方も、闘う姿もずいぶん大人になり。
闘う理由も大人になり。
なんて思ったりして。 笑


それでも、KAT-TUNってこういう音をくれるんだよね!と、こっちをうならせる、こっちが好きなツボをおさえてる、それがズレることなく。
というところが、すごい。

そんでもって、だいぶ昔の曲となってしまった、喜びの歌が今でもかっこいい、も成立する。

はぁぁぁ。
要するに、ずーっとKAT-TUN曲が好きっていう、いつもどおりの結論が出たところで。 笑

もう少し、喜びの歌にはまってきまーす。 笑