憎まれっ子世にはばかれ

さて、もうすぐKAT-TUNのNewアルバムが!
フラゲ日がきますよ~。

ということで。
本日は、KAT-TUNの上田くんについて。

上田くんは態度のデカさ、いやいや、横柄さ、いやいやちょっと熱すぎる、いやいやお口が余計なことを、いやいや…。 笑
テレビに出ると賛否両論を巻き起こす。 笑

でもね、わたしは観ていて清々しいなと。
普通とか穏やかとか、ナチュラルとか見ていて安心とか、そういうのももちろん好きです。
でもね、こんなに穏やかとか人当たりがいいとか、そういうのが万人に受け入れられると骨身に染みてる時代に、あれだけ自分で(もしくは、KAT-TUN上田竜也で)いられるって、すごいなーと思うんですよ。

上田くんの勝手なイメージですが。
4人体制までは、パフォーマンスのときに自分のポジション、グループに対するバランスをすごく考えているように見えて。
特に6人の頃は、いくらKAT-TUNが全員我が強くて、横並びなグループだったとしても、やっぱり仁亀の人気は異常で、上田くんは端とか後ろにいることが多くて。
でも、ちゃんと自分の気持ち優先じゃなくて、グループとしてのバランスが一番いいことを優先していたんじゃないかなと。


いつぞやのゲームで、辛抱強いヤツが勝つみたいなことを言っていたけど、なかなか上田くんも辛抱強いと思うんです。
いろんな、あれやそれや、そんなこんなを経て、KAT-TUNの音楽性に必要とrapを担当してみたり。
それはグループのパフォーマンスのバランスの為、かもしれませんが、辛抱強い結果が今のKAT-TUNでのポジションなのではないかと。


なのでね。
普通が1番みたいな時代に、1人だけになっても気概をもって、吠え続けてほしいなと。 笑
そして、誰かがこわいーと言っても、誰かには、そんなことないよ、優しいよって言われる人でいてくださいな。

そして、そして。
実はおうちに白ポメラニアンちゃんがいるとか、ときどき甘すぎるギャップ萌えをこれからも放り込んでもらえたら、もう何も言うことありません。 笑
ワンちゃんの写真と並ぶと、どっちがワンコなのか、どっちもワンコなのか…。 笑



本日、フラゲ日!
午前は時間ある!
たぶん、アルバム受け取れる!
遠足の前の日みたいに、わくわくー。
寝れないかも。
すっごく早く起きるかも。 笑

受け取ったら、また書いちゃうぞー。