変わっていっても

↑夏はいかがでしたか?って聞かれて、ただひたすら忙しい上に、夏の終わりに大問題ぶっこまれて、まだ解決してないよ、と思った本日のスタートです。 笑


さて。
本日も何度目かわからないリピートIGNITEです。
音楽の世界は美しいって話を涙ながらに(泣くな。
笑 )話したいってかんじです。

いいですよねー。
音楽の世界、アルバムの世界はその音だけで、誰にも何にも邪魔されず。
余計な情報もない。



錦戸くんが自分の道を選ぶと言えば、なぜか引っ張り出されるジン アカニシ。 笑
なんでですかねー。
退所の話とセットなんですかね。 笑

そして、そして。
なぜかKAT-TUNもずいぶん減って、別物になったなんて話も。
余計なお世話だ。 笑
嫌いなら嫌いでどうぞ、だと思うけど。



それにしても。
時間が流れるのは速いなぁと。

錦戸くんのこともJr.の頃からテレビで観ている人で。
グループを離れるという決断がね、やっぱり何て言うか、あると思ってたけど本当はなくていいと思ってたし、なかったらいいと思ってた。

それはもちろん、ジン アカニシも。
うん。
きっと1人欠けた時にKAT-TUNも純粋なKAT-TUNとは別物になったんだろう。

だけどね。
別物だろうが何だろうが。

KAT-TUNの道は、KAT-TUNが決めればいい。
音楽をやりたいも、バラエティーをやりたいも。
ライブで何を魅せたいかも。

そうね、ライブ観たら、嫌いになるところもあるのかもしれない。
それがわたしはないからね。
楽なところにいるんだろうし、音楽の世界だけで、そこに素直に沈んでいられる鈍感さがあるんだろうと思う。

だけどやっぱり、音楽の世界は美しく、それだけを感じていられれば幸せだと思う。



KAT-TUNKAT-TUNの音楽を諦めない限り、別物だろうと何だろうと、わたしもKAT-TUNの音楽を必要とし、聴き続けるだろうし、ジン アカニシが音楽を諦めない限り、その音楽をわたしは必要とする。


そこに外野の憶測なんて必要ないし、勝手な心配なんてするのは、個々の腹のなかでやってほしい。


まぁ、そんなこんなも。
音楽の世界がきれいにまるっと包んでくれるので。
それでいいことにします。 笑


いつも以上に、今日はKAT-TUNの音楽がしみるわ。
泣けてくる。(だから、いちいち泣くな。 笑)


KAT-TUNが今すぐなくなって、KAT-TUNの音楽が更新されないなんてなるのは、まだ嫌だー!
だから3人がKAT-TUNでいてくれることが、何より尊い


だって、3人がつくるKAT-TUNの音楽の世界は最高だもの。