永遠の碧で

本日の曲は、KAT-TUN上田くんボーカルの未完成のアンサーです。
そう、配信限定の曲ですね。


この曲ねー。
やっぱり好き!
時々、無性にこの音、このボーカルが聴きたくなります。


それでね、この曲は、今回のアルバムのソロ曲よりも素直なボーカルなんじゃないかと思うんですけど。
素直に歌って、充分に魅力的だなぁと思うわけです。
もちろん、曲によってドスをきかせるとか、悪いとは言ってないですよ。
でも、なんて言うのかなー、ボーカルって上手い下手もあるだろうけど、声の魅力って、かなり好き嫌いの比重を占めてる気がするのね。
でね、いい声だなーって。
爽やかロックにピッタリ。

そして、このボーカルは碧色だなぁと、年齢を重ねたかっこよさとか安定感もあるけど、昔から変わらない少年の部分、碧色の部分が感じられると思ったり。

それはやっぱり、充電期間だから出来た、ソロ曲だから、なんですかね…?
KAT-TUN曲でも素直な響き、きれいなボーカルは聴けるけど、またちょっと違うような気がして。
KAT-TUNの曲での自分の役割に必要な声って、すごく考えてると思うので、同じにはならないのかもしれないとも思ったりして。

もし、もし、そうなら…。


ソロアルバムつくろーよー!!

はい。いつもの強欲です。 笑
でも、ほんと。
いつか叶ってほしいことの1つです。
お願いばかりで申し訳ない。 笑


ドスきいた巻き舌ボーカルのイメージの方には、こんな声もあるんだよーって、上田くんのボーカルの魅力がよくわかる曲なんじゃないかな。


だからさ。
そろそろバラードも歌おうよー!


どうぞ、よろしく。 笑


未完成のアンサー、すごく好きな曲で、いつまでも碧色でいてほしい、曲も、上田くんのボーカルも。
そんなことを思いますね。