もろもろ

のど風邪と口内炎と闘っているうちに、1週間過ぎてしまいそうです。 笑

かつんちゃんはベスアには出るとか。

…。
なに、歌うの…?


って、なるよねー。


なんかさぁ、中堅どころになるとコンスタントに曲を出して、テレビで歌って…が減っていくものなのかなと思ったりもしつつ。
かつんちゃんの場合は、まだそれが早いと感じてしまう。
それは…順調にきてない道のりだからなのか?

まだ落ち着くには、不完全燃焼なのかもしれない。
こっちの気持ちが。
かつんちゃんは悪くないよ。


そんななか、すとんずの曲をyoshiki様が!
おぅ。すごいところにいったなー。
そうきましたかー。


なんか、かつんちゃんのシングル何年出てないとかの話もちらっと見かけたけど。
yoshiki様の本業の方は、22?23?年アルバム出てないぞ! 笑
まぁ、バンドメンバーを亡くしたり、というのもあって、だけど。
まさか平成まで終わるなんてさ…。 笑


さて。
本日の曲は、ONE OK ROCK
Nobody's Homeを。

Takaさんのボーカル、切なさを叫びつつ力強く、やっぱりいいなぁと思います。

『求めていた親の夢 欲しかった僕の夢
交わる事はなかった現実』

という歌詞があるんですけどね。
どれだけ聴いてもささって、ぎゅっとなって。
Takaさんがね、これを歌うこと自体も、他に投影しても。


交わることがない現実

Takaさんのキャリアの始まり。
グループを離れたこと。
たぶん、それがあっての今の成功。


かつんちゃんもだいぶそんなことがあって。
↑成功と書いたけど、本当の成功とは何ぞや?
かつんちゃんにとっての成功とは?

6人全員の夢も現実も交わらず。
でも、3人なら、かつんとしての夢や現実は交わるのかな?

それは、求める人の夢と交わるのかな?



自分を歌うバンドも好きだし。

曲の世界観を最大限にパフォーマンスするアイドル(今のところ、かつんのみ)も好きだし。

そして、すとんずはどんな世界観を魅せてくれるで
しょう?


そんなことを楽しみにしながら。

かつんちゃんからのお知らせが、すごい勢いできてもいいように、どっしり構えておくね。 笑