わがままではなく自由

あけまして
おめでとう
ございます

本年もマイペースでいきたいと思いますので。
よろしくお願いいたします。


はぁぁぁ。
明けましたね。
いえ、明けても普通ですが。 笑


ジャニカウコンで今年も新年を迎えられてよかったなぁと、テレビの前でしみじみしてました。 笑


KAT-TUNは相変わらず治安が悪く…。
と、思ったら、ちょいちょいかわゆくて!

特に太一センパイに負けて、ふにゃふにゃスマイルなうーちゃんのかわゆさときたら…。
新年早々に心臓にわるい。 笑

去年の年末から、3人で、音楽番組で、あんなにかわいい部分大公開!とか、すっごく楽しそうとか。
KAT-TUNのかわいいが振りきってて、幸せがスゴい。 笑


そして、ぴかめ、というか、しゅーじとあきら、
15周年かー!
あ、ちょっと落ち着いてきたところを、またかきみだしてますかね…。

でもね。
わたしは、楽しそう!アルバムほしい!って、思った方で。
forever summerみたいな曲がいいな!とか。

じゃあKAT-TUNは、どうでもいいのか?
よくない!に決まってる。
でも、楽しそう。


どっちが上とかではなく。
おんなじことの繰り返しじゃダメな仕事で、新しい展開をメモリアルイヤーだからやってみたい、というのは、すごく当然の考えというか。
するべきことというか。

責任をもたずにやったら、ただの自己中で、わがままで無責任ですよ。
自由には責任が伴うんですよ。
亀ちゃんは自由に発想し、実現させたんですよ。

自由。
みんなほしいじゃないですか。

自分はほしがるのに、ね。



同じ毎日なら、泣くよりも笑って過ごしたほうがいい、だから笑って過ごしませんか?
的なことを、赤西仁は言っていた。

そう。
泣こうがイライラしようが、毎日は毎日で、どんどん過ぎていくのだ!
だったら、笑って楽しんだ方がいい!

通りすぎたら、楽しめない。


そんでもって、かわいい、おしゃれなぴかめから、
KAT-TUN亀梨和也に戻って、魅惑の世界におとしてしまえばいいのさ~。



そーいえば。
ネットの記事で、音楽の楽しみ方はサブスクとCD買う派の二極化では?っていうのがあったけど。

KAT-TUNもストリーミング解禁してみてもいいんじゃないかと思ったり。

昔のアルバム買ってまでは…な皆様に聴いてもらえるのって、やっぱりそれじゃない?と思うんだけど。

ただ、ぶっちゃけアーティスト側にどれくらいの収益あるんだろ?
(正月早々、お金の話。 笑)
なんとなーく、1曲ダウンロード?おとしきり?の方が、対等な対価な気がする旧人類。 笑

あ、もちろん、わたしもストリーミングあり、CDあり、おとしきりあり、全部ありで、新品を探せないアルバムの曲とかはストリーミングあってよかったなぁなんですけど。
ただ、心配なのは、アーティスト側にちゃんと…というところで。 笑

だけど、過去のいい曲たちが、聴いてもらえないってことが、一番もったいないわけで。

ただ、KAT-TUNの場合は、いろいろ、いろいろ、ややこしいことになってるからなー。 笑


まぁ、いろいろややこしいことは尽きませんが。

個々にやりたいことをやって、それを見せてもらって、それがあってもやっぱりKAT-TUNっていいなぁと思って、KAT-TUNのアルバムが聴けたらうれしいです。

新しいアルバム、ライブDVDが出るまでは、のんびりと思いついたところから、KAT-TUN曲について書いていけたらと思う所存です。



KAT-TUNという最高なグループがいてくれることに感謝を忘れずに。


2020年も、どうぞよろしく~。