Plastic Tears

本日のKAT-TUN曲~。
亀梨くんソロ曲のPlastic Tearsです。


すき。

もう、それで終わるぐらい、すき。
ほんとに好きな曲。


ソロシングルが出ることになって、これが音源化されたときの喜びっていったら、もう…。
号泣ですよ。
いや、ほんとに。


なんとなく。
KAT-TUN初期のソロ曲のイメージがありまして。
イメージが初期ってかんじ。

うまく言えないんですけど。
グループを大切にする、ジャニを大切にする、ずっと亀梨くんがまっすぐに持ち続けていることが曲によく出ているような気がして。
そして、Jr.の頃からそういうところが変わらないなぁって。
なんか、そう思うんですよ、聴くと。

それから単純にいい曲、亀ちゃんに似合ってる。


あとはね、やっぱり亀ちゃんって、人柄が100点満点だし、ずーっとかわいいって思ってて、それがずっと消えないし、あと1ヶ月ぐらいでお誕生日だし、お誕生日が天皇誕生日とまさかのクロスだし、なんかもう愛おしいがマックスなかんじなんですよ。

石投げないでー。 笑


いやだってさ、横でデビューがどうこうな話を聞くと、そんな頃の亀ちゃんは末っ子で、しっかりしてるけど、皆なに甘やかされてるところあったし、それがかわいいの権化だし、トークでとっちらかしてるところあったし、でも失礼じゃなくてかわいいだけだし、でもちゃんとしてるし、あぁ、もう無限に亀ちゃんがかわいい…。
ってなるんですよ。

石投げないでー。 笑


こんなにかっこいいのに、かわいいが共存してて、でもやっぱりかっこいい亀ちゃんがKAT-TUNのセンターでよかったです。


いやなんかもう、気色悪い…と言われても、ジャニで唯一はまったのがKAT-TUNで、なかなかアルバム出すとかシングル出すとか言ってくれないし、ライブDVDも何とかしてくれよってかんじだけど、KAT-TUNが愛おしくてしかたない。 笑


ジャニで(わたし的)唯一の座は、揺るがないです。
さすが、強いです、KAT-TUN。 笑




動きが少ないから離れるとは、ならないよ~。