じんくん、ライブの中止を決めましたね。
やっぱりリスペクトできる人です。
自分の考えとして、レーベルの考えとして、中止を選択する。
ちゃんと考えて動ける人。
ハコの大きさに関係なく、そうしたと思う。
本当は配送が増えるのもどうかな…と思ってはいるのですが。
どうしても、CDとかは買いたいので。
今回の予約分は全て配送で予約していて。
通常盤は発売になってから、他に買いたいものと一緒に注文して、ディスクがダメになった時のためにもう1枚買っておこう、その時はまとめて配送になるように…と思っていたのですが。
いてもたってもいられず、通常盤と初回盤のBlu-rayの方をA、Bとも、最初のところとは別のところで予約しました。
合ってるのか間違ってるのか、わかりませんが…。
少しでも、じんくんの活動にプラスになれば。
微々たるものだけど…。
と、思わずにはいられなくて。
わたしのイメージな話なんですけど。
中止にすること、それに伴う事務作業的なこと、
損失が出ること。
本当は、みんなライブやりたかった悔しさとか。
それをわかりつつ、それよりも安全をとる、最善な決断をする。
じんくんは優れた音楽家であり、優れたビジネスマンだなと。
ビジネスマンとして、冷徹な判断をしているということではなく。
音楽活動を続けていくこと、それがみんなに音楽を届けられることにつながるから、継続できる最善策を決められるというのは必要なこと。
そういう意味での、ビジネスマンとしての部分は必要だと思うので。
それが出来る人でよかった。
もちろん、もっと規模が大きいライブなどは簡単には中止にできないというのも、ちょっとわかる気が…。
損失を吸収できなかったら…だものね…。
なんとか、少しでもいい方へいってほしい。
いろんなことが。