さて。
KAT-TUNのライブDVDと同日発売となっています、BEST OF VOCAL WORKS [nZk] 2も手元に。
これがですね、ものすごくボリューミーで、一通り聴いたところまでで、初回盤なので、まだディスクがあるんだけど、そこまでたどり着かず、KAT-TUNのライブDVDは観たいしで。
なかなか、リピの回数が増えません…。( ω-、)
なので、曲の感想は、ものすごく素敵です、どまりです。
申し訳ない。 笑
いやでもね、ほんとそれで、音楽家の音楽だなと、音楽家だから出来る曲だなと、澤野さんの曲はやっぱり素敵だなと。
それは確かです。
そして、ボーカリストの皆さんも素敵です。
それで、このアルバムについての澤野さんのインタビューがネットにあって。
そのなかで、まだあまり（自分は）知られていない、知名度が全てではないけれど、というようなことが。
知られていない？…のが、普通なんですか？
いや、もちろん、わたしも知ってるところまでで、
全部追いかけているわけではないので。
人のこと言えないんですけど。
澤野さんをというか、澤野さんの曲に出会ったのは、医龍でした。
ん？医龍って、いつのドラマ…？？？ 笑
ちょっと思い出せない。 笑
まぁ、とにかく。 笑
こんなに素敵な曲をつくる人っているんだなぁと、衝撃でしたね。
そのあと、別のドラマの曲でYoshさんのボーカルの素晴らしさを教えてくれて、Survive Said The Prophetに引き寄せてくれて。
もう、勝手に感謝しかないんですけど。 笑
知られているようで、知られていない。
まぁ、確かに。
興味のない人には、自分の範囲に入らないものね。
それで、このアルバムなんですけど、本当に手元にあってよかったと。
アニメは観ないので、このアニメとの相乗効果が、みたいなのはわからないんですけど。
単純にどの曲も良くて、聴いていてとても心地よいです。
フルでちゃんと聴けていないものが多くて、ちゃんと聴ける喜び…。
素敵な音楽が手元に増えてうれしい。
そして、音楽の世界は制限もなく、大切にしたいものを大切にできる。
余計に音楽にどっぷりしていたいと思ってしまう…。
それぞれの大切なものが、大切なもののままでありますように。
