しあわせ

本日のお題は、幸せ曲です。


いろいろとありますが。
ちょっとそういうところから離れて、幸せ曲で、
音楽で気持ちを満たそうと。
気持ちは明るくしておこうと。
ズレている…と思う方はスルーしてくださいませ。



では、まずは!
Survive Said The Prophetの
The Happy Song

タイトルにいきなりハッピー入ってますが。
音としては軽やかでハッピーなかんじもありつつ、かっこよくて。
聴いていて心地よいです。

内容的には少し斜めの目線とでも言えばいいのかな、現状、幸せなのかな…?どうなのかな?そうじゃないなら…みたいな。
見える光景を俯瞰で見ているような、聴こえてくる音からのいい距離感があって、いいアレンジだなーと。
そういうところを突いてくるっていうのがね、やっぱり好きだなと。




続きましては、SUPER BEAVERのシアワセ

これはもう、説明不要の名曲ですね。
名曲です。はい。

ビーバーさんのこの音のかっこよさ。
安定感がありつつ、かっこよくて。
なんかもう、匠の技みたいな。 笑
ここにこの音があってほしいというところに、ちゃんとそういう音があるっていうのがね。
もう、ほんとに好きです。
その音とボーカルの重なり。
内容の素晴らしさ。

これからも大切な曲です。




そして、KAT-TUNのA MUSEUM
我が軍の幸せ曲といえば、やはり、これ。
音源は幸せ満開。
とてもきれいな曲で、聴いていて心地よいです。

なんですが、ライブDVDのIGNITEのが、またよくて。
特に亀ちゃんがね、かわいいの権化。 笑
もう、なんだろう、この幸せの塊ってかんじで、仔猫の動画を観ると、みんなにっこりしちゃうのと同じレベルの幸せオーラが全開なんだよ~。

はぁぁぁ。
亀ちゃんのかわゆさが底無し沼。 笑




最後に、Blink-182のHappy Days

これもただハッピーというより、曲にあるんですけど、I wanna feel happy daysの方が強いかなというかんじなんだけど。
曲としては聴いててアガるかんじ、なんだかとってもテンション上がるいい曲です。

それにしても…。
聴く度に思うんだけど、万が一これのドラムに生まれ変わったら、腕と三半規管がお亡くなりになるよね。 笑
ドラムの人って、なんで腕(手)と足がどっちもリズム刻めるんですかね…。
人体の理解を越えてる気がしてならない。 笑



ということで、幸せ曲でした~。