久しぶりに、とりとめもなく、書きたいままに!です。
そうですねー。
まずは、KAT-TUNが好きです。
唐突ですね。 笑
音楽番組に出ると聞くと、
あぁ!KAT-TUNやっぱり好き!( ・`д・´)キリッ
って、なりません???
大丈夫です。わたしは、なります。 笑
なので、やっぱり好きなんです。
それで、そんな話が出てくると、KAT-TUNはいつからシングル出てないんだーい!な話が出てくる。
確かに。
否定できないところが。 笑
でもね、そんな話を聞きながら、サブスク全盛のご時世にシングルってやっぱり大事…?大事かぁ…な気もするわけです。
音楽を聴ければいいわけではなく、シングルがあって、アルバムがあってという、段階を踏む?みたいなことが必要なんだなーと。
だけど、デジタルシングル配信で~とか出来ないKAT-TUNとしては、数字を背負い続けているKAT-TUNとしては、そんな簡単に話がまとまるのかしら?と。
KAT-TUNブランド、KAT-TUN概念、なかなかに維持するのが難しいというか、ご本人達がKAT-TUNとして発するものはそうなると思ってるけど、やっぱり受けとる側との認識の相違みたいなものは、たまーに生じるわけで。
それに対して厳しいじゃないですか、受けとる側が。あ。厳しい、するべき意見は好きですよ。
ただの批判は嫌いです。
あと、するのは音楽の話だけね。
そこに人間性がどーのと言い出すのも嫌いです。
うん。
この曲は、このアルバムはKAT-TUNとしてあるべきか否か、健全な意見の交換はいいと思うんですよ。
それが………KAT-TUN界隈は厳しい。 笑
よく、コンセプトが迷子に~とか、曲の空気感、世界観が迷子に~なんて話も出てくる。
まぁ、長くやってれば、迷子の時期ってみんなあると思うんですけど。
ご本人達は魂削る勢いでつくっていると思うんですよ。
その時のベストを尽くしているはずなんですよ。
それでも、その時の最高の音を奏でてるけど、周りとの温度差が…みたいなことにね、なったりして。
その時も、どんな時も、言葉に責任をもった意見のやり取りが周りこそ出来ればと思ってて。
ちゃんとした言葉は後押しになるんじゃないかな?
あとは…。
ほら、海賊だからさ、KAT-TUNは。 笑
長い航海に出ていって、なかなか帰ってこないわーな気持ちでいるとちょうどいいんじゃないかな。 笑
で、帰ってきたなーな時に、これでもかっ!てぐらいに、いっぺんに、どどーんっっっ!と放出される
ってことにね、なるんですよ。 笑
あとは…。
来年は凪になってくれー。
KAT-TUNは15周年だし、サバプロは10周年だし。
来年は最高に楽しいはず!
だから今年は我慢する!
もうね、存在してくれてて、いつか音楽を奏でるのに壁がなくなると思えるからね、実はそれで十分。
道が続く限り、嬉しいことがあるさ。きっと。
あ。やっぱり書いておこう。
サバプロがベストアルバムの曲の投票を受け付けているんだけど。
3曲って、3曲って、無理だよねー! 笑
投票は別にして考えてみたけど、どう頑張っても、あぁ、あれも、それも…で、決まるわけがない。 笑
KAT-TUNからも、もし3曲選べって言われたら…。
永遠に決まらないわ。 笑
来年はスゴイことしてね。
KAT-TUN、期待してるよ~。
あ。期待は、KAT-TUNが存在する限りずっとしてるけどね!
♪ヽ(´▽`)/