smileに寄せて

ジャニのチャリティソング、smileが発売になりました。
やっと受け取れて、DVDの方をまずは観たのですが。
それにレコーディングの映像があり。
参加全グループの、それぞれの歌声が聴けるという貴重なもので。
ちゃんとみんなの声が聴こえた~と、うれしい発見だった。

そして、思ったこと。
やっぱり、ジャニは魅せる人達なんだなぁと。

歌を伝えるとか、元気を届けるとか、そういうのもありつつ、魅せる人達の集まりなんだなぁと思った。

存在というか、そのものが魅せる人達の集まり。



そんなジャニに、暗雲をもたらした2名。
やまぴの方はちょっと横に。

亀ちゃんの方ね。

うん。
今日はかっこいい!だけ言いたかったけど、 ジャニからコメントが出たので、それをスルーというわけにもいかず。


本人としてはどうしたいのか、どうするべきなのか。
簡単には決められることではないだろうし。
世間の反応も、常識も、ありとあらゆる言葉
も、全部わかっているだろうし。

そう。周りが責めなくても、全部わかっている。
その上で。

これから、どうするべきか、それが大事なんだと思う。
自分の言葉で話せる機会があればいいけど。
そうした方が前に進めると思うから。
ただ、それを本人の気持ちだけで出来るのかどうか。


亀ちゃんが、だからこそKAT-TUNでまた頑張ると思ってほしい。



亀ちゃんとやまぴのアルバムは幻になったのかな?

進むことがしんどくなったりするのかな?

KAT-TUNでいることもしんどくなったりするのかな?



全部の苦い想いを背負って、どう進んでいくのか。

いつぞやも書いたけど、最後まで見届けるよ。


だってさ。
まだKAT-TUNというグループが好きで、
KAT-TUNを諦めたくないもの。




誰がウソつきで、誰が悪いのか。