うーん。
どこから書こうか。
発表されることは決定事項で、変えようが
ないことがほとんどだろう。
でもそれが、これからこうなって、こうなり
ます、なのか、こうなりました、こうでした、
というのでは気分が違うわけで。
やまぴは退所しました、という結果を見せ
てジャニを去ると。
それに関しては正当な？ファンではないので
横に置きまして。
過去形で終わるという、最後。
確かに、発表されることは決定事項で、こっち
が何を言おうとも変わらない。
しかし、過去形で何も続きがありはしないとい
うことで、真っ先に思ったのは、ぴかめとして
造り上げた音楽をどう思っているのか？だった。
このご時世でアルバム発売延期まではわかる。
でも、それを諦めないで、なんとか繋いで発売
にもっていきたい＝その音楽をちゃんと響かせ
たいという気持ちが薄そうだなぁと思っていて。
（誰が悪いという話ではなく。）
もちろん、なにかやりたいがすぐに叶うわけで
はないのは重々承知の上で、でも、短い時間で
も配信ライブをするとか、なんとか繋いで、と
いうことはなく、アルバムは、ぴかめの音楽は
この先どうなってしまうの？のままだった。
そして、結果は片割れが退場するという、なん
だろう、品行方正な答えじゃなくても、ぴかめ
として響かせようとした音楽をつくっていたの
に、それに砂をかけるような、あまりに音楽に
失礼な最後にしてくれたということが、どうに
もこうにも納得できない。
ユニットがもったいないという話ではなく、
音楽に対して失礼だということ。
もちろん、それに関わった全ての人に対しても
失礼だし、亀ちゃんに対してもね。
一緒に活動するということは、お互いのことが
リスクになることも加味してだとしても。
なんかいろいろ言われたけど、亀ちゃんは公の
場で謝罪して、置いてけぼりにされて。
それもこっちが何を言ってもどうにもならない
話だとしても、やまぴのやってることが、やっ
ぱり失礼がありすぎと思ってしまって、気持ち
をどこに落ち着かせたらいいのか。
亀ちゃん、また責任感じちゃうんだろうな。
人一倍責任感が強くて、優しくて、真面目で、
ぴかめの活動をちゃんと出来なかったこと、
また背負っちゃうんだろうな。
お茶の間ファンの黄土色だけど、亀ちゃんの
味方だし、KAT-TUNの味方だし、どんな道を
行くことになっても全部見届ける。
来年は絶対にいっぱい笑おうね。
