KAT-TUNのRoarの特設ページにある、
下の方にある◯をタップしていくと、
メンカラプラス3コの◯が出て15個に
なるのを今頃気づきました。
ごめんなさい。 笑
ほんと、伝わんないよねって言われる
ところでした。 笑
配信ライブ、楽しかったな~。
ロスが…。( ω-、)
そんな勝手なロスを勝手に埋めよう!
いや、埋まるかどうかはナゾなんですが。
なんで、KAT-TUN曲がいつまでも好きな
んだろうを考えてみます。
独り言です、ほとんど。 笑
配信ライブで、KAT-TUNはじめまして!な
方もいたのでしょうか。
KAT-TUN曲って、どうなんでしょ、どんな
風に響くんでしょ?
もちろん、これは好きでこれはイマイチか
な…があって当然で、わたしもそうで。
でも、絶対に好きな曲が見つかるんです
よね。必ずかっこいいと思う曲がある。
でね。
基本的に好きなのがロックなんですけど。
Roarがサブスク解禁になった時に、あっ、
そっか、KAT-TUNはロックの枠じゃないん
だ…そっか、そうだよな…と思ったんです
よ。
当たり前といえばそうなんだけど、
なんだか自分的には不思議なかんじで。
ジャンルにこだわるわけではないのですが、
改めて、ロックじゃないのにすごく好きな
んだなぁと。
もちろんロック以外も聴くけど、だいたい
ロック、パンク、オルタナティブ、におさま
っているんですよ、好きな曲が。 笑
それが、そこにおさまらないKAT-TUN曲を好
きという。
壮大だったり、きれいだったり、どエロだっ
たり、希望があったり、切なさしかなかった
り。
そのどれもが自分にはまる。
不思議なぐらい。 笑
でも一つ思うのは、とても感情に訴える
世界観が必ずどこかにある、そこに惹かれ
るというのはあるなと。
楽しいタイプの曲でも、どこかの歌詞が
あぁ、そうだよなと思うことであったり。
3人のボーカルの響きが無条件の好きで
あったり。
音がかっこよかったり。
そして、何よりも、KAT-TUNらしさを
崩さないところ、それが音楽に反映され、
パフォーマンスに反映され、好きが続く
に繋がるのだろうな。
そうだな、きっと。
KAT-TUNであるという美学がブレない、
だから好きが続く。
うん、結論出たかも。 笑
不器用に感じるほど、KAT-TUNであると
いうことにこだわる、それだよなぁ。
なんかそんなところ、往年の大御所な
バンドみたい。
あ。だから、はまるのか。
いろいろ納得。 笑
そりゃ、15年より長く、ずっと好きで
いるわけだ。 笑
KAT-TUNが応援してくれることに感謝っ
てよく話してくれるけど、とても自然に
好きが継続しているので。KAT-TUN曲の
良さがある限り、惰性でもなく義務でも
なくただ好きで。ただ好きなだけって、
なんて幸せなことなんでしょ。
しかし、その幸せはKAT-TUN3人の頑張
りによるもので。
無理しないでー。
これからライブもあるし。
15th記念で番組決まったり。
うれしいけど、大丈夫かしら…体力、体調、
もろもろ…と思ってたら、上田くん、ドラ
マまで決まったと。
ねぇ?倒れない…???
配信であった前夜祭で、ケーキまでもり
もり食べてて、食べないと体力もたないっ
てことなのか?筋肉できるような?良質な
タンパク質だのなんだの関係なく食べない
ともたないのか?!と思ってしまった。 笑
いくら強靭な肉体とはいえ…。
あ。話がズレてきた。 笑
どうもKAT-TUNに関しては、1番に音楽面
が好きがあるんだけど、過保護を発動した
くなるっていうのもある。 笑
やっぱり不思議な存在。
そして、とても大切な存在。