ベスア観ました。
まずは球団マスコットとKAT-TUNの情報量の多さよ…。 笑
なんかもう、どこを観たらいいのか、どう処理したらいいのか。 笑
貴重な光景をありがとうございます。
そして、企画枠?にもかつんちゃん。
2006年にはやった曲の流れで、あぁリアフェかなと思って、で、やっぱりで。
でもなんだか様子がおかしい…。
と思ってたら、かめちゃんがイヤモニをアピールしてるかんじにしてるし、中丸くんがばっっとはずしたり。
まさかのトラブルですか?!とこっちがあたふたしかけたら、上田くん、今、ラップでjokerだの嬢ちゃんだの言ったよね?!
言ったよねーーー?!?!!!!
え?
そしてトラブルをねじ伏せ、かつんのリアフェが終わったが。
いやもう、なんかあっただろうにあんなに凛としているの、さすがの歴だよ。
恐れ入ったよ…。
そして、速攻巻き戻し!
いや間違いなくjokerに嬢ちゃんがいる!
最初はびっくりしてフリーズしたけど、2回目観たら目から滝だよ…。
トラブルのせいじゃないでしょ。
あれは入れようと思って入れてるでしょ。
真相は上田くんの中にしかないんだろうけど。
2006年の話だからでもなく、な気もする。
いい方に考えるなら、あいつのことを想ってなのかもしれないなんて考えも浮かびはするけど。
こっちがそう言い切るのも違うしね。
でも、なんだろうなぁ、なにが理由でも目から滝だよ…。
眠れなくなったよ…。
情緒不安定だよ。悪いってことじゃないのよ、責めてるんじゃなくてね、自動的に情緒不安定なんだよー。
かつんってやっぱりロックだなぁ。
トラブルのねじ伏せ方とか曲とファンと自分達の関係値とか、生き様がさ、ロックだなと思うんだよね。
そして最高なプロフェッショナル集団だなと。
だからjokerだの嬢ちゃんだの出してきてもブレないんだよね。今のKAT-TUNが。
約20年?観てきて、それでも感情をこれだけ揺り動かされるグループなんて、KAT-TUNしかいない。
今が最高にかっこいい。
その上でjokerに嬢ちゃんに泣かされる。
やっぱりKAT-TUNには敵わない。