今回はですね、『花の舞う街』です。
めちゃくちゃ感動してて、してるがゆえに上手く書けるかどうか、というかんじなんですが。
花の舞う街というのはKAT-TUNの上田竜也様のソロ曲でして、今からだいぶ前に出た曲なんですが、それが今回のライブで突如復活(不定期に)したそうで。そして、その時の鉄拳さんのパラパラ漫画と共に音源(映像)がインスタで公開されるという、奇跡としかいいようのないことが起こりまして。
公開するつもり、ではあっても本当に公開されるって、それはもう奇跡としかいいようがない。もうそれだけで泣けてくる…。
しかも過去曲が令和にまた聴けるって。それだけで号泣ですよ。過去曲は過去に置いてきちゃうからね、かつんは。笑
だから現在進行形で聴けると思ってないわけですよ。
それが皆さんどうぞ、的な誰でも観れるって、ちょっと優しいがすぎる。 笑
そもそも花の舞う街がとにかくいい曲だし、絶対に永遠に好きだわって曲で。過去の音源でも、もちろんいいんです。甘々で天使なのでね。
でも、今回の音源が再録したものという衝撃の展開でね、イントロですでに泣き、今の上田くんの声で泣き、透明感も甘々も天使もそのままだけど進化してて、高音がいまだにきれいっていう驚異の身体能力?で泣けてくるし、鉄拳さんのパラパラ漫画の世界観でさらに泣けてくるから最初観たあと泣けるからしばらく直視できない、音だけ聴く、それでも泣けてくる…となって。
やっと、だいぶ落ち着いて観れるようになりました。
リピがとまりません…。
鉄拳さんの描く世界観がまた優しいの塊で、愛情にあふれてて、これは公開してじっくり観てもらいたいってなるよなぁと思うばかり。とてもすてき。
それにしても上田くんのボーカル、やっぱり優しいが主成分だなぁと。それは昔からで、でもさらに優しいが増えたようで、そんでもってクリアなかんじも増して、素人の感じ方だけど声の出し方もさらによくなってて、そんでもって天使が健在だし、いまだに声きれいだし、高音きれいだし。
え?ほんとに人類…?こんなに進化だけしてきれいって人類として驚異的なんじゃ…。
ほんとに公開してくれてありがとう。
もともと好きな花の舞う街がさらに好きになりました。もう好きしかなくて、どうしたものか…。
なんかね、かつんは余計なことは言わず、行動で示してくれる人たちだと思ってて。
何があっても音楽をまっすぐに届けてくれるとか、こういうのを公開してくれるとか。
今聴けたことがどれだけ大きなことか。
そして、上田くんは花ではなく華だなとなんだか思いました。
上田くんと鉄拳さんがコラボしたすてきな世界観が、興味ない…っていう層に見つかってしまいますように。