なんだかよくわかっていないのですが、上田くん、ギルド設立するの???
え?なに?所属して、派遣されて、モンスター討伐とかするの???と思わずにはいられなかったRPG脳。 笑
よくわかっていないけれど楽しそうです。
そして思うこと。上田くん、言葉の使い方がほんと上手い。個人ファンクラブなのか?とざわざわしたこちらをさらりとかわしつつ、誰も傷つかない楽しげなギルド設立という想像の遥か上をいくアイデアの豊かさ。上手いなぁ。元々の素質もあるんでしょうけれど、ほんとにいい年齢の重ね方をしていると思う。
それに比べてさ…。なんてちらりと思ってしまったりするけれど、そのへんを亀ちゃんも落ち着かせてくれているよね。
たっちが心の支えです。
と言いつつ、ちらりと出てきたので、ちょっとだけ。いや、ちょっとでは終わらないかも。 笑
今回のことでまた船を下りる人がたくさん出るんでしょうね。仕方のないことです。でもそれによってKAT-TUN国の国力がまたごっそりと削られるのかと思うと、勝手に胃が痛くなります。
認めるわけでも肯定派でもないですよ。
ないですけどね。わたし、ノーダメージですね。ライブDVD、なんのダメージもなく観れちゃう。
もちろん絶対受け入れられないもあって当然なんですけどね。
鋭く反応する年齢を通り越したせいなのかなぁ、何やってんだよ…しかないな。
許す、許さないは内々での話であって。
なんて言うのかなぁ、外野がこの世の全部の業を背負えってばかりに冷たくするのも違うのかなぁって。
犯罪はお断りですよ。でもそういうかんじは無さそうなので、今のところ。
特にKAT-TUNのステージにいる分には観たい人だけが観ればいいが成立するわけで。
テレビはどうかなぁ、でも、こういう人がテレビに復帰するってことは、そういうことを容認することになるんじゃないの?とは思わないかな。味方するつもりはないけど。
この世は理不尽なことばっかりさ。
そう、この世はクソなことだらけ。
その中で自分を守るのは自分、何を受け入れてシャットアウトするのかも自分。
KAT-TUNが3人のままで進むと決めたとしても違う答えだとしても、それはKAT-TUN国で繰り広げられるエンターテイメントだというだけ。
大切だし尊いし、けれどそこにあるのはエンターテイメントという幻想のようなもの。
あ。書きたいことがあったのに!
ついでみたいで申し訳ないとも思うのですが。
A.B.C-Zのアルバム曲Twilight Blueめちゃくちゃ好き。すごくいい。
どうしても言いたくて次にする余裕なかった。 笑
はっしー、無理しないでね。元気になってよかった!