気がつけば…

10月になってる!
あれ。
消費税10%ですか。
いやー、いつの間に。 笑

昨日は時間があったので、じんくんのライブDVDをずっと観てて、すっごくメンタル癒される!なのに、この価格!って感動してたんだけど。
これからは、10%ですかー。
いやいや、それ以上に支払いたい!
こんな、こんな素晴らしいものが、この価格!
安すぎるよ。

いや、値段の話じゃなくてね。 笑
やっぱりじんくんの音楽が好きだし、声はいいし、お顔は天才的にかわいいし。
もー。なんだろ。
ちゃんと人間かな? 笑
天界から降臨してないかい? 笑

べっこりへこんでるメンタルへの、素晴らしい癒し。
そんでもって、やっぱり特別感がなくならないムラサキとcareの涙腺崩壊具合。

はぁぁぁ。
永遠に観てられる。


あー。それでさ。
詳しいことは、わからないんだけど。

にしきどくんがいろいろスタートして、再始動がとっても早くてとってもスムーズだったの?

うーん。
普通の転職ならそうだよね。
次が決まって辞める、辞めるのと並行して次への準備をする。
同じように考えられないかもしれないけど。
社会人としては、ちゃんとした動きだなぁと思ったり。

そして、そんなところに出てくるじんくんの名前。 笑
さすがです。

大人になってもちゃんとつながっていられるって、いいよね。
ほら、大人になると自分を取り巻く状況、相手の状況、場合によっては接点もてないってこともあるし。


誰のファンでいるかは、ファンの自由。
だからさ。
ついでに、じんくんディスるのやめて。 笑

好きな音楽をつくって、自分のペースで、自分がやりたい場所で。
それを必要として、癒されて、大切にしてる人たちがいて。
それでいいじゃないか。


今日はあんまり時間ないんだけど。
絶対にUNION観るんだ!
それを楽しみにがんばるんだい!
そう。KAT-TUNも大切で、癒しです。

それにしても、ほんとライブDVD・UNION素晴らしいから、しれっと単体で再発しません? 笑
上田くんのお誕生日記念ってことで、誰かなんとかして。 笑

じんくんが前世で上田くんとしゃべってるの好きだったなぁ。
なんかいい組み合わせって、よく思った。 笑

あー。
今のビジュアルで、今の音楽センスでコラボしてくれたら、すさまじい破壊力なんだけどな。 笑
なんとかならないかなー。
ほら、お誕生日記念とか。 笑
(なんでも誕生日でなんとかしようとする。 笑)

いつか叶いますように!
うん、楽しみにしておく!
(基本、前向き。 笑)

TRAGEDY→DANGER

本日のお題は、KAT-TUN曲で、
TRAGEDY、君のユメ ぼくのユメを経て、現在の曲を聴いた感想をつらつらと。

まずは、TRAGEDYなんだけど。
曲自体に陰鬱な、ダークな空気感があって。
うーん。
この曲が出た当時は、KAT-TUN自身にも大きな波がざっぱーん!としていたので。
もう、どうにもならない寂しさとか、切なさをまとってるっていう、曲のイメージに明るさが1個もないような。 笑
そんなイメージもあるんだけど。
悲劇的な状況をいつか打破して、上へいこうとしているっていうのを歌詞から感じたりするので。
なんて言うのかなぁ、すっごく疲れてたり、悩んでたり、そんな時のどん底気分にフィットしつつ、ちゃんと光もくれるようで。
へこむとけっこう、ほしくなる曲ですね、わたしにとっては。
こういう世界観におとされる方が楽っていうか。 笑
明るい世界にひねくれてる時とか、すごくいい。 笑
曲自体の完成度の高さもいいんですよ。
全員のボーカルの安定感と声がもっている切なさ、単純にすごくかっこいい曲だと思う。


それから10周年の記念の曲でもある、君のユメ ぼくのユメ。
これはもう、KAT-TUNを取り巻いていた状況と切り離すことがなかなかできず…。
やっぱり聴くと泣きたくなるー。
心なしか、KAT-TUNの3人のボーカルも不安に揺れているような…。
それでも真っ直ぐに、強く、諦めず。

勝手に、この曲のボーカルは他のどれとも違って、ここにしかないものがにじんでると思ってる。
泣かずに聴くという目標達成がまだできない、けどね。
すごく好きですね。
曲も、このボーカルも。


さて、そんな季節を経て。
KAT-TUNはDANGERという、ものすごく強い曲を繰り出してきた。
いやー、上の2曲のあとに聴くと、強いのなんの。 笑

上の2曲の強さはあっても、とっても繊細で、簡単には壊れないけどガラス細工のような。

それが、DANGERになったら、なんだか物理的にも強そうな。 笑
でも思ったのが、テンポがそんなに速くない(ように感じる)、バックの音がテンションあげるとか、気持ちを高める!みたいなかんじはあまりせず、曲を彩るのに必要な音だけが並んでるように聴こえる。
でもKAT-TUNの存在感はかなり、だし。 笑
迷いもなく、芯の強さがすごい。

うーん、男前だ…。
KAT-TUN、相当な男前だ…。

下手したら間延びしちゃいそうな曲ってかんじもちょっとあるような気がしてきたDANGERを、きっちり途切れることなくKAT-TUN色で貫くっていうのがね。
KAT-TUNKAT-TUNにしかできないっていう、当たり前のことを再確認する。


泣いちゃう素直さも、子供みたいに暴走しちゃうところ(主にトーク)もあって、でもやっぱり強くあるっていうのがね。

KAT-TUN、本当に男前だ…。

やっぱり曲を聴くと納得というか、何があってもこの音楽があればいいって思っちゃう。
それがいつの時期の曲でもそうで。

ちょっとの間は、いろんなことがいい具合にぼやけて。 笑
ほぼ無かったことで聴けちゃう。 笑

それぐらい、KAT-TUNの曲には、KAT-TUNというグループには魅力があるんだよー。


そういえば。
バンドはさ、アルバム製作でとか、曲をつくるのでとかで、しばらく表に出てこないこともできるけど、アイドルってなかなかそうはならずで。
常にどこかに活動している姿を見せ続けるのって、本当に大変だと思った。

もし、また充電が必要になったら、その時は迷わずにしてほしい。
こっちもいろんなことで逞しくなってるし。 笑
留守はどーんっと任せてよ! 笑

KAT-TUNには、これからもいい曲をたくさん生み出してほしいし、アイドルだから出来ることをやっていってほしいな。

何周目かで、ものすごく感動した

さて、本日はKAT-TUNのPRECIOUS ONEです。

実はですね、この曲いいな~と思いつつ、どうも自分の真ん中に落ちてこないっていうか。
感動ポジション、泣きポジションにいる、いかにも、なかんじに素直になれないでいた。 笑
ひねくれものなんでね。 笑
ベタな展開はー………になっちゃうのよ。 笑

それが、上田くんがピアノで弾いてくれてから、だいぶ好きになっていって。
でも。
…うん、いい曲…。
みたいな、中途半端なかんじで。 笑

それがですねー。
ある日、疲労困憊で、あぁKAT-TUN曲で癒されたい…。再生…。

!!!( ⊙_⊙)
こ、これは!
なんて、なんて、いい曲…。
ワーン!.˚‧º·(ฅωฅ。)‧º·˚.

号泣ですよ。
最初に聴いてから何年越し? 笑
しかもオリジナルの方のPRECIOUS ONEに。
あ、オリジナルですからねー、6人いますよー。 笑

あぁ、もう。
細胞のすみずみまで感動。
すっごく自分のなかに入ってきた。
まるくなって、良さがやっとわかったか?自分。 笑


それにしても。
この声の若さがねー。
たまらない。 笑
今の声でもいいけど、この若さが曲に合うよね。

しかし、初期の頃でこの完成度っていうね~。
いやーさすがですKAT-TUN様!

そして、やっぱりKAT-TUN曲を確かなものにしていたジン アカニシのボーカルのうまさよ
はぁぁぁ。
あなたの前世は最高で、現世も最高ですな。

そこに入る亀ちゃんの素直なボーカル。
重なるきれいさ。

そう。
KAT-TUNって、1人ずつだとボーカルの個性が目立つのに重なるとほんときれいで。
なんていうの、ちゃんと重なっててきれい、っていうのが聴こえてくるのが好きだわー。


KAT-TUNの曲に何度目かわからない感動と何度目かのおちるという、これからも繰り返しそうな無限ループにやっぱりはまってる。 笑
ま、いっか。 笑

変わっていっても

↑夏はいかがでしたか?って聞かれて、ただひたすら忙しい上に、夏の終わりに大問題ぶっこまれて、まだ解決してないよ、と思った本日のスタートです。 笑


さて。
本日も何度目かわからないリピートIGNITEです。
音楽の世界は美しいって話を涙ながらに(泣くな。
笑 )話したいってかんじです。

いいですよねー。
音楽の世界、アルバムの世界はその音だけで、誰にも何にも邪魔されず。
余計な情報もない。



錦戸くんが自分の道を選ぶと言えば、なぜか引っ張り出されるジン アカニシ。 笑
なんでですかねー。
退所の話とセットなんですかね。 笑

そして、そして。
なぜかKAT-TUNもずいぶん減って、別物になったなんて話も。
余計なお世話だ。 笑
嫌いなら嫌いでどうぞ、だと思うけど。



それにしても。
時間が流れるのは速いなぁと。

錦戸くんのこともJr.の頃からテレビで観ている人で。
グループを離れるという決断がね、やっぱり何て言うか、あると思ってたけど本当はなくていいと思ってたし、なかったらいいと思ってた。

それはもちろん、ジン アカニシも。
うん。
きっと1人欠けた時にKAT-TUNも純粋なKAT-TUNとは別物になったんだろう。

だけどね。
別物だろうが何だろうが。

KAT-TUNの道は、KAT-TUNが決めればいい。
音楽をやりたいも、バラエティーをやりたいも。
ライブで何を魅せたいかも。

そうね、ライブ観たら、嫌いになるところもあるのかもしれない。
それがわたしはないからね。
楽なところにいるんだろうし、音楽の世界だけで、そこに素直に沈んでいられる鈍感さがあるんだろうと思う。

だけどやっぱり、音楽の世界は美しく、それだけを感じていられれば幸せだと思う。



KAT-TUNKAT-TUNの音楽を諦めない限り、別物だろうと何だろうと、わたしもKAT-TUNの音楽を必要とし、聴き続けるだろうし、ジン アカニシが音楽を諦めない限り、その音楽をわたしは必要とする。


そこに外野の憶測なんて必要ないし、勝手な心配なんてするのは、個々の腹のなかでやってほしい。


まぁ、そんなこんなも。
音楽の世界がきれいにまるっと包んでくれるので。
それでいいことにします。 笑


いつも以上に、今日はKAT-TUNの音楽がしみるわ。
泣けてくる。(だから、いちいち泣くな。 笑)


KAT-TUNが今すぐなくなって、KAT-TUNの音楽が更新されないなんてなるのは、まだ嫌だー!
だから3人がKAT-TUNでいてくれることが、何より尊い


だって、3人がつくるKAT-TUNの音楽の世界は最高だもの。

無添加な天使

KAT-TUN中丸雄一様、お誕生日おめでとうございます!

今年もこの日がきました~。
の、前に。
ジャニさんのお別れ会もあるそうで。
中丸くんを、KAT-TUNを見つけてくれて、本当にありがとうございました。

さて。
中丸雄一様のハピバですが。
36?!
時間軸がおかしい~。
なぜ、老けない~。
(定型句。 笑)
本当に、なにがどーなってるの。
と、いつもなことを思っていたら。


超絶胃が痛くなる問題に巻き込まれてるの継続中で、あまりKAT-TUNを追えずにいたけど、ふと見たツイに、中丸雄一×リップクリームの文字が。
???
あ、動画あったー!

はっ?( ˙ㅿ˙ )

添加物気にしてる、無添加な天使がいるんですけど。

え?今、天使がいたよね?


はっ?( ˙ㅿ˙ )


えっ?えぇ?
これが36(もしくは35)だと?!!??!

え?
なに、この美男子ぶり…。
疲労困憊の身に強すぎる(笑)ふんわりなキラキラオーラ。

やだ、ゆっち完全にアイドルじゃん。 笑

しかも、無添加。 笑
無添加だよー。優しい!
優しくなってる! 笑

いやー、時が流れると無添加な優しさになるんだ
ねぇ。

あの頃は…、あぁだったのにね。 笑
まぁ、黄土色も優しい無添加の方がいいお年頃になったしね。 笑


やっぱり、中丸くんって、何を繰り出してくるのかわかんなくて面白い。 笑

そして、そろそろ本気で、人生をどうしようか、隣に誰がいてほしいのか、考えるお年頃ですかね。

そんな変化があったとしても、きっと中丸くんは何を繰り出してくるのかわかんない、KAT-TUNの中丸雄一でいてくれると思ってます。

たくさんの幸せと共に。

永遠な美男子で、無添加な天使スマイルでいてくださいな。