さて、本日はKAT-TUNのPRECIOUS ONEです。
実はですね、この曲いいな~と思いつつ、どうも自分の真ん中に落ちてこないっていうか。
感動ポジション、泣きポジションにいる、いかにも、なかんじに素直になれないでいた。 笑
ひねくれものなんでね。 笑
ベタな展開はー………になっちゃうのよ。 笑
それが、上田くんがピアノで弾いてくれてから、だいぶ好きになっていって。
でも。
…うん、いい曲…。
みたいな、中途半端なかんじで。 笑
それがですねー。
ある日、疲労困憊で、あぁKAT-TUN曲で癒されたい…。再生…。
!!!( ⊙_⊙)
こ、これは!
なんて、なんて、いい曲…。
ワーン!.˚‧º·(ฅωฅ。)‧º·˚.
号泣ですよ。
最初に聴いてから何年越し? 笑
しかもオリジナルの方のPRECIOUS ONEに。
あ、オリジナルですからねー、6人いますよー。 笑
あぁ、もう。
細胞のすみずみまで感動。
すっごく自分のなかに入ってきた。
まるくなって、良さがやっとわかったか?自分。 笑
それにしても。
この声の若さがねー。
たまらない。 笑
今の声でもいいけど、この若さが曲に合うよね。
しかし、初期の頃でこの完成度っていうね~。
いやーさすがですKAT-TUN様!
そして、やっぱりKAT-TUN曲を確かなものにしていたジン アカニシのボーカルのうまさよ。
はぁぁぁ。
あなたの前世は最高で、現世も最高ですな。
そこに入る亀ちゃんの素直なボーカル。
重なるきれいさ。
そう。
KAT-TUNって、1人ずつだとボーカルの個性が目立つのに重なるとほんときれいで。
なんていうの、ちゃんと重なっててきれい、っていうのが聴こえてくるのが好きだわー。
KAT-TUNの曲に何度目かわからない感動と何度目かのおちるという、これからも繰り返しそうな無限ループにやっぱりはまってる。 笑
ま、いっか。 笑