だから…年度末…

かつんちゃん、15thおめでとう。
心のなかでは、ちゃんと22日につぶやい
たのですが。

年度末ーーー!
…( ω-、)
泣くよ、年度末に。 笑

配信ライブ、みなさん、楽しかった
ですか…。
…( ω-、)
観れないの!
土曜日の夜中?しか観れないの!

なのに、なんかネットニュースに
それっぽいタイトルぅぅぅ。

うぅぅぅ。( ω-、)
せめて、まっさらな状態で観せてよー。
ちょうどよく、忙しくて朝しかニュース
観ないんだからー。
なのに、タイトルぅぅぅ。
タイトルだけでも、相当な
ボディブロー。 笑
みなさんのツイからもいい具合に離れて
いるのに。
なんで、そこで出会うのー?!
( ω-、)

はぁぁぁ。
おめでとうな文章は配信ライブ観て、
号泣(予定。いや、確定。 笑)したあと
に改めて書きます。

隙間時間にささっとなんてできないわ!
( ・`д・´)キリッ
だって、15thよ!

さぁ。
それまでは。

年度末と闘ってくる!



年度末っていうと、何かで、じんくんが
年度末がピンとこなくて、年度末???
って、ほわっとしてた顔を思い出す。 笑

敵は年度末

KAT-TUNのRoar、聴くたびに好き
だなぁが更新されていますが。

FlashbackのLyric videoが公開され
ました~。
フルというわけではないのですが、
これがまた、すごく素敵で。


もうさ。
なんで年度末って、
忙しいの?!?!! 笑


ささくれだって、気がつけば1週間
なんてあっと言う間で。 ( ω-、)

そんなときにFlashbackを映像で聴くと
いうかんじで、ささくれだった心に
しみるのなんの。 笑

浄化されました…。

通常盤の光跡とLight and Blueも、荒れ
荒れの気持ちにすごくささるんですよ
ね。
一気に引き込まれて、やっぱりKAT-TUN
の曲が好きだから長くはまっているんだ
なぁと再確認です。


15thがらみの企画もテレビも満載で、
楽しい。

楽しいんだけど…年度末ーーー! 笑

はぁぁぁ。しょうがないんだけど。 笑





それからね。
1位をとりたいのがジャニの伝統。
Roarも無事に達成できてよかった!
購入されたCDが、曲が、大切にされる
ならいいと思うの、複数枚買いも。

そして、必ず成功かどうかを勝手に議論
される。

現在の主流は、サブスクなどの再生回数
によって、成功かどうかが決まるの?

それで競いあいたい人は競えばいいん
じゃないかな。

競いあうための数字じゃなくて、誰かが
聴いてくれた回数であって、それは結局
興味があるかどうかで。
まぁ、もちろん好きだから聴くが多いか
ら、再生数が多いってことなんだけど。

KAT-TUNがサブスク解禁するより、セクゾ
とかスノスト、キンプリが解禁した方が、
成功と言われる数字になるだろうね。
それが現実だけど、KAT-TUNがサブスク
解禁したのは、15th記念のRoarを少しでも
多くの人に届けたかったから、なんだと
思うし、言い訳でも何でもなく、ただその
気持ちだけなんだと思うのね。

だから再生数で成功だのなんだの、ほんと
勝手に外側で議論しててくださいって
思ってしまう。

KAT-TUNが伝えてくれる15thの気持ちを
大切にしたいってことです。
今年はね、もうほんと、それだけを大切に
したい。

感想③

さて、今回もKAT-TUNのRoarの
収録曲を語る~です。


まずは、限定盤2のDesireですね。
事件ですね、これは…。
しかも大事件ですね。 笑

なんだろうな。
愛のコマンドとサディラブと甘い渇き
をぎゅっとして、Blackのリズムにのせた
みたな。

うわー。ま、また、すごいもんきたー。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
って、すごすぎて頭がショートするかんじ
です。 笑

最初に聴いた時にはフリーズ。 笑

さすが、どエロもこなすKAT-TUNってかん
じで、本領発揮ですね。
(語弊がある。 笑)

なんですけど、バックの音がほんとにかっこ
よくて、これが似合うのってKAT-TUNだけで、
大人かっこいいで攻めてくれるかんじがとて
も良きです。

曲もボーカルもかっこいいんです。
刺激は…強いですけどねぇ………。 笑

いや、でも、青空は似合わないなぁ、この
曲…。 笑
前回の光跡とかLight and Blueで青空の下に
出てみたのに、あっさり地下室に逆戻りって
かんじです。 笑

でもね、やっぱり、こういうのも聴かせて
くれるのがKAT-TUNだなと、しかもその期待
を上回ったものを提示してくれるなと。

KAT-TUNには敵いません。 笑



そして、上田くんのソロ曲、
ヤンキー片想い中。

どエロ振りまいてたのが、急に楽しくて、
きゅんとして、かっこいいでかわいいにな
ります。
感情が忙しすぎるってば。 笑

こちらは過去曲で、これを音源化というの
に喜びつつもびっくりで。
マウピへの感謝もあるのかな?
上田くん、人を大事にするから。

そして、Roarは運命とは…ってかんじだし、
他の曲はかっこいいだし、きれいだし、
そんななかで、ただひたすら楽しい!が
いっぱいな曲なので、とにかくここで笑顔
になって、というのが出来るので、いいバ
ランスだなぁと。

Roar含めて、たくさんある曲のなかの
楽しい!を上田くんが担うっていうね、
いや、感慨深い…。( ω-、)

みんなにとにかく楽しんでほしいもある
のかな?
上田くん、ファンを大事にするから。


曲は疾走感がある、ポップロックみたい
なかんじで、聴いてて気分がいい~。


そして、こちらのMVもストリーミング
配信ありで。

ストーリー仕立てなところとライブな
場面とがあって、いろんな上田くんが
観れて、とても幸せ。

そんでもって。
いや、1番ぷりてぃふぇいすなのは
あなたですよ、ほんとに30後半ですか?
って、観るたびに思いますね。 笑

なんでこんなにずっと、かわいいんで
しょ…?
永遠の謎です…。



さて、続いては、限定盤3のFALL INTO U
を。
これは爽やかポップスなんだけど、ちょっ
とビターテイストというか、なんだろうな、
春先のまだ少し寒く感じる風が吹いている
ような、ちょっとのひんやり感があるよう
な。
伝われ~。 笑

でも、全体的には春っぽいんですよ。
聴いていて心地よいタイプの曲です。

アルバムの起承転結の転のあたりに配置
すると良さそうなかんじです。

いえ。Roarはシングルです!
曲数が多くても、シングルです!!! 笑



それから、中丸くんのソロ曲で、
change your mindですね。

中丸くんらしい、デジタル音で、がんがん
ダンスするタイプの曲ですね。

さすがの安定感です。
安心、安全。かっこいい。

なんですが、なぜか聴くたびに、ヒーロー
ものとか、アドベンチャー系の映像のテー
マ曲のように聴こえる…。

なんかと戦ってる人をバックアップする
ような曲に聴こえるんですよね。
なぞです。 笑


それから、こちらもMVのストリーミング
配信があります。

ダンス丸ユウイチが、ただひたすらに
かっこいい映像となってますね。

ずるいですねぇ。さらっとかっこよくて、
さらとモテ要素をぶちかます。 笑
さすが、帝王です。 笑



書いた曲以外だと、通常盤にto the NEXT
があって、やっと…というのがどうしても
あったり。 笑

突き抜けてる世界観で、聴いていて気持ち
が晴れるタイプの曲です。

鬱屈とした空気を切り拓いてくれるかんじ
が良きです。



それから初回盤にRoarのMVが入ってます。
公式の方で公開されているものの完全版と
いうところなんですが。

これね。圧倒的にKAT-TUNの存在がプラス
要素なんですよね。

曲の世界観を深くする、より感情に訴えか
けることができる、KAT-TUNがいることで
そうなっているので、観ると引き込まれま
す。

ただアイドルがかっこつけて映ってる、に
なっていないところが良きです。



これでFC盤以外は書けた~。
FC盤もね、語りたいことはありますが、
一般に発売されているわけではないので。

しばらーく経ったら、思い出話のように
書くかもしれませんね。




KAT-TUNの皆様。
素敵な曲をたくさんありがとう!





それから、思うこと。
KAT-TUNが音楽を奏でてくれる世界が、
続いてほしい。
こちらのわがままだとしても。

新しい曲に出会うと、やっぱり終わりなん
てなくて、ずっと続く世界であってほしい
と思ってしまう。



こちら側と向こう側の気持ちは合うところ
と決定的に合わないところがあるんだろう。

合わない部分、それがこの先に何を示す
のか?

それでも。先を見たい。

でもそれ以上に、亀梨くん、上田くん、
中丸くんが幸せであってほしい。


素敵な音楽をありがとう。

諦めないでKAT-TUNでいてくれて、
ありがとう。

感想②

KAT-TUNのRoarの個人的な感想、
第二弾です。

今回は、通常盤のはじめましてな曲、
光跡とLight and Blueから。



まずは、光跡から。
光跡はですね。
泣き、もうその一言ですね。

感極まっての泣き、なんですよね。
自然に涙腺が…。

方向性としては、サブスクなどのFlashback
的な、いわゆるバラードなんですが、とに
かく美しいからの美しいで、切なさとか悲し
みとかをにじませつつ、強さとか前向きと
かも感じるのがとても素敵です。

そして、Flashbackの方が強く世界観を展開
しているイメージで、光跡はとにかく繊細に
言葉を重ねる違いがあるかなと。
今回のなかで、1番精細な世界観だと思う。

KAT-TUNって、パブリックイメージがあれ、
じゃないですか。 笑

なんですけど、こういう曲がほんとに似合
うし、実はボーカルがみんなきれいなんで
すよね。

日本語の美しさもありつつ、KAT-TUN
高音のきれいさ、儚さ、その重なりがとて
も良きです。

KAT-TUN曲で好きなのがたくさんで、それ
に埋もれず、競合もせず、ただ凛と咲いて
いる、そんな曲を聴かせてもらえて、こん
なに幸せでいいんでしょうか…。

魂が浄化されます…。



そして。
完全に勝手な想像なんですが。
KAT-TUNの今までと、ハイフンさんへの
気持ちの曲に聴こえて、それを感じつつ
も、そんなこんなを越えての、誰もが
直面することへの、普遍的な物語なんじゃ
ないかなぁと。
誰しもが思う、何かを感じる曲ではないか
なと。
3月、4月に似合う曲でもあると思うし。


これからずっと、大切にしたい、人生に
寄り添ってくれる曲だなと思います。



続いては、Light and Blueです。
こちらもきれいな曲なんですが、EDM系っ
てことでいいんですかね???
Avicii降臨したん???みたいな。

ベース音がガンガンきたりな部分もきれい
な部分もあって、タイトルどおり突き抜け
た空気感を感じて、聴いていてとても気分
がいいんです。

ですが。
わたし的には、なんかもう最初からいまだ
に泣きたくてしょうがない。

なんだろう。
歌詞が、だからなのかな…。

KAT-TUNって何があっても、人前に出る時
というか、音楽を奏でてという時に言い
訳しないグループだと思っているんですよ。

自分たちがするべきことというのに、とて
も真面目で、まっすぐで。
しんどくてもしんどいって絶対に言わない。

なんか、そんなこんなを背景に勝手に感じ
て、いろんなことを抱えてそれでもこうやっ
て高みを目指すよね…みたいな。

それで泣きたいのかもしれません。

泣きたいぐらいなきれいさも気高さも感じ
るというのもあるのかも。

そして何よりもKAT-TUNのボーカルとの
親和性がとても良いです。



今回の最後、Flashbackです。
こちらはダウンロード、サブスク限定の
曲となってます。

こちらも、なかなかに切ない曲です。
切ない背負ったら日本一です、KAT-TUN
て。 笑

でも、切ないだけでなく、この曲もきれい
な部分があって、そこの響きも良きです。

願うような、慈しむようなかんじもあって、
ギリギリだのブラックだの、そんなのばか
りじゃないぞ、というところが皆様に伝わ
ってくれるのではと期待しています。

毎回、殺伐としてるわけじゃないんですよ、
KAT-TUNだって。 笑

これも好きではまってしまい、あれもこれ
も好きで、ほんとどうしましょ。 笑


うーん。
どれも好きなんですが、でもやっぱり光跡
は別格かなぁ。
繊細な世界観が心地よいです。

バックの音も良きです。

感想①

皆様のところにKAT-TUNのRoarは
届きましたでしょうか。

うん、届いた!
ということで。 笑

いっぱい聴いたあとだろうということで。
そろそろ個人的な感想書くよ~です。


まずは、Roarですね。
これは聴けば聴くほど好きになってますね。

なんて言うのか、最初に良いかも…と思って、
それが熟成されて、さらに、やっぱり、良い
…うん…良い……(じんわり)って、かんじで
す。
伝わって。 笑

KAT-TUNの曲って、万人を掴む要素が薄い
ような、そう聴こえる曲があったりだと
思っているのですが、丹念に世界観を追っ
ていく、聴くことを重ねていくことで良さ
がぐぐっと迫ってくる曲になっているよう
な気がします。

しかも、切なさとか儚さとか、うまくいか
ないことばかり、それでも前を向こうとす
るタイプの世界観を歌うと、とても良いの
です。

なんでしょ。
ざっくり言えば、薄幸が似合う。 笑
でも、強さがあるんですよ。それに心折れ
たりしねぇ、みたいな。

だから聴いていて、最後に良いなぁと思え
るんですよね。きっと。

しかも歌詞が現状とリンクしていて、聴く
たびに芯の部分を強くしてくれる。


Roarはサブスクでも聴けますので、
ぜひに~。



続いては。
限定盤1のLonerを。

これはですね、かっこいいです。
もう、それで終わってもいいぐらい。 笑

イメージとしては、黒KAT-TUN、グループ
のスタートからあるパブリックイメージに
沿っているようなかんじ。

暗いところから、夜の東京の明るいところ
をにらんで、ふざけんじゃねぇよ、みたい
な。

でも、大人なんですよね。
6人時代からやっているような、あぁ、
KAT-TUNってこういう世界観を背負うと似
合うよねっていう、知ってる感覚がありつ
つ、大人なんですよね。
音もかっこいいし。

Roarで運命でこうなら、それをどう思うべ
きかと憂いていたのも1つの側面で、そう
思いながらLonerのように、にらみつけるの
もひとつの側面だなと。

ちゃんと違う側面もカバーしてくれてるよ
うに思えます。

偏ってないのがいい!


そして、この2曲からの流れで亀ちゃんの
ソロ曲にいくところがとても良い。
アルバムのように流れがあるんですよ。
あれ?曲数的にも、組み合わせたらアルバ
…ム……ではなく、シングルです!誰がなん
と言おうとも、シングルです!!! 笑


はい。その亀ちゃんのソロ曲ですが、また
タイプの違うソロ曲をもってきてくれまし
た。

とてもかっこいい。

曲の展開もかっこいいし。
ダークなかんじでがんがんくるのですが、
なんて言うのかなぁ、耳がしんどくならない
というか。聴いていて、かっこいいだけが
残るような、そんないいバランスを保って
いますね。

とにかく声質と音の重なり方がぞくぞく
する。

そして、今回はソロ曲のMVがみんな
ストリーミング配信されているのですが。

亀ちゃんのはね、The亀梨和也というかんじ
です。
曲のチャレンジと、亀ちゃんが培ってきた
美学の融合ってかんじで、こちらもとても
かっこいいです。



曲数が多いのでね、1曲ずつ聴き込んでい
ると大変!ていう、うれしい悲鳴をあげて
ます。 笑
他の曲は、また次回~。