今回はですね、KAT-TUNの楔という曲についてね。
少し書きたいなぁと。


台風の被害が…という状況ですが…。
わたしが住んでるところも荒ぶる川の影響があるかもしれないで、当日は避難しまして。
避難できるところがあることに感謝しつつ、やっぱり出発するときは、まだピンときてないという早朝で…。
全部なくなっても…ってなるのかな…というのが正直なところでした。

でも、避難したら、ずっと情報収集と緊張感と頭痛で。まったく余裕のない状態になり。
もうそれ一色でしたね。
でも、被害もなく、無事に家に帰れることになりました。
本当に感謝しかない。
でも帰ってからも、余裕のない状態は続き。
やっと昨日になって、明日から普通に生活できるんだから、普通に、なんだよなぁとやっと日常が戻ってきた気がしました。
大変なところの皆さんがいるからこそ、当たり前の日常を過ごせるなら、過ごさないとならないと。

でね、やっと、夕方あたりから気持ちが落ち着いてきて。
あ、全然音楽聴いてないって、やっとわかったんですよ。
そんなことも気づかないとは…。


その時にね、最初に目にはいったのがKAT-TUNの楔だったわけです。
なんかもう、何も考えずに最初に惹かれたのがKAT-TUNだし、楔だし。
なんだかいろいろと見透かされているようで…。


今まで聴いた中で、1番に感動して、1番に曲の全てが自分の中にはいってきて。
びっくりするぐらい、曲がまっすぐに自分の中におちてきて。
あぁ、本当に自分にとって必要な音楽なんだなぁと。
KAT-TUNの音楽が本当に必要なんだなぁと。
愛してるんだなぁと。
こんなに愛してるなんて…。
失うかもで、愛情の深さを知りましたよ。
CD、DVDがやっぱり大事な、欲深い人間とも言えますけどね…。


それから、中丸くんだと思うんだけど、平和だからこそエンターテイメントを楽しめる、平和ありきのエンターテイメントなんだ、みたいなことを言ってたと思うんですけど。
それが身に染みてよくわかって。



日常を取り戻すことさえ困難な方がたくさんいますが。
いつかエンターテイメントを楽しめる日がくることを祈って…。

難しいなぁ

さて。
実は、何度かにわけて、こちらの文章を書いていまして。
なんとなく形になったので、載せようかなと。
KAT-TUN全肯定な方にはスルーしてもらった方がいいかなと思います。


わたしはですね、好きなものでも全肯定というのは、あまりないかも。
99%好きで、肯定で、でも残り1%はやっぱり違う考えの人がつくったものだから、その考えにイエスではないなぁと思うわけです。


何が言いたいかってね。
実際に観てないから、わかんないですよ。
観たら、変わるのかもしれないけど。
今回のKAT-TUNライブでの上田くんのソロ、ほんとーに素人さんがいっぱいステージに上がったの?
何回かのサプライズではなく?

忙しかったし、あんまり情報いれないでDVD観たいなぁで、ツイとかレポとか、あんまり読んでなかったんですよ。
それが、なんだか読んでみようになって、最初に見たのが上田くんのソロについて、だったわけです。
あんまり全体の話はよくわからずで、それについてがメインで書かれていて。

うーん。
そりゃぁ、賛否両論真っ二つだろうね。

何を観に来たのか?
KAT-TUNだよね。
お客さんじゃない。

しかも、本当に失礼があったらごめんなさい、でもね、例えばハンディがあって、何回もライブに参戦できないかも、みたいな人がステージに、だったらわかる気がするのね。

でも、なんだか、そんなかんじではなさそうで…。

後ろの席とかから選ぶはあったのかな?
前のお客さんだけ?
それだったなら、不公平だよね…。


だけどね。
じゃあ、プロとして、アイドルとして、何がベストなのか?
完璧なパフォーマンス、ほどよいファンサ、楽しい!が残る、なのかな?

でも、それって、ワンパターンになりかねないよね?
曲が違うとか、セットが違うとかあっても、パフォーマンスを魅せる、だけに注力する。
それって、ワンパターンになりかねません???

ファンは楽しい、けど、こんなかんじのライブかな?ってDVD観たりして参戦した、ファンじゃない人が、聞いてたのと同じ…?そりゃ生だから迫力違うけど、ん?同じ?に、なりかねないよね…?

ワンパターンはワンパターンで、たたかれるじゃない? 笑
HBBまたやってる…って思ってる人もいるんで
しょ? 笑

ワンパターンもだめ。
変化球もだめ。

じゃあ、いったい何が正解なんでしょ?


これも失礼になるのかも、なんだけど。
安室さんのライブDVDだけは、KAT-TUN以外、じんくん以外で唯一持ってて。
何枚かあって、観てね。
あぁ、プロだなぁと思うのね。
パフォーマンスだけで魅せる、パフォーマンスだけを魅せる。
でもね、正直ワンパターンなかんじもするの。
だって、曲が違うとかあっても、パフォーマンスを前面に、だから、すっごいファンじゃなかったら、ちょっとね、同じに見えてきちゃうんだよね。


KAT-TUNは楽しんでもらおう!でいろいろ考えて。
それがみんなにいいって思われないのも、ある意味仕方がないことで。

じゃあ、ファンだけが楽しいワンパターンでいいのか?
それもきっと、変わんないんだよねぇって言われる原因になるよね。 笑


それとも、ファンだけが楽しいワンパターンが1番いい答えなのかな?
初めましての人が、ライブDVDは観たことあるよな人が、これってワンパターンだよねって言っても
気にしない~わたしたち楽しいからいいの!がいいのかな?


何が正解と言うつもりもないし、肯定する人、否定する人、どっちもいていいと思う。


なんなら、上田くんがアイドル失格でもいい。
KAT-TUNが存在してくれるなら。
KAT-TUNでいてくれるなら。
アイドルらしくなくてもいい。

上田くんがKAT-TUN失格かどうかは、亀梨くんと中丸くんが決めればいい。


そして、アイドルはファンが求めるものを提示できないなら、アイドル失格?
それも正論なんだろうね。

難しいね。


わたしはつまらなかったら、正直につまらないと言う。

でもきっと、それ以上に、KAT-TUNがいてくれること、KAT-TUNの曲が存在していること、それをいいと思う気持ちが上回る気がする。


自分にとってつまらないところは、早送り、スルーしてやる~。 笑
そうやって、折り合いをつけられるうちは、ライブDVDを買って、観て楽しむ部分があると思う。

コレクション

今回はですね、前回のKAT-TUNにセルフカバーしてほしいな話から、バラードを集めてアルバムつくるとしたら…何がいいかなぁと、思いまして。

と、いうことで!
バラードコレクション?的なアルバムをKAT-TUN曲でつくるなら!です。
単なる、わたしが好きなのを並べるだけ、なんですけどね。 笑

ですがね。
ここで、ふと思った。
バラードの正しい定義って…なに? 笑

イメージとしては、スローテンポで優しい世界観、切ない世界観、愛情のある世界観、うーん…、何が正しいんでしょ? 笑

しかも、KAT-TUNの場合は、切ない方に振り切ったら、ほら、なんて言うの?世界の片隅で救いようのない、行き場のない愛情、とかにもなっちゃうじゃない? 笑

なので…スローテンポというところは、なるべく外さないよう。
そして、セルフカバーしてもいいなぁな曲で、しかも10Ks!には入らなかった曲、そこらへんを前提としようかなと。
切ないも何でもありってことで。 笑

ということで、やっと本題です。 笑


①SWEET CHAIN
前提までに時間がかかり、1曲目でまた、だいぶ悩みました。 笑

で、やっと、これじゃないか?で、SWEET CHAINを選んでみました。

やっぱりキレイな曲で、キレイなボーカルで。
でも、KAT-TUNらしさも、ところどころにあるんじゃないかな。
『会いたかったと言わせたい』
って、いきなりくるからね。 笑

待ち合わせてるーから、会いたかったと言わせたいで、ただ愛してってきますからね。 笑

愛しいが溢れてるし、愛してほしいし。
糖度高すぎて、脳が溶ける。 笑

なんだろうね、けっこうKAT-TUN曲って求めるタイプで、けっこう報われないってパターン多めだよね。 笑
それをかっこよく、キレイに出来るから、聴いててすごくいいんだけどね。
キレイなんだけど、ちょっと切ないわー。 笑



②LOVE
これは…バラードでしょうか…? 笑
えーと、いいことにして。 笑

切ない世界観を壊さないといえば、これじゃないかなで、どうしてもここにほしかった。 笑

ヒリヒリするような切ないとボーカルのかっこよさ。
切ない背負わせたら、KAT-TUNって世界一だわ。 笑
何年経っても、すごく好きな曲。



③雨に咲く哀、夜に泣く藍
KAT-TUN曲って、どんだけ切ないあるのー? 笑
と、思わずつっこみたくもなったりしつつ。 笑

切ないを壊さず、バックのリズムが次への展開にいいのでは?で、こちらを。

この曲、世界観が幻想的かんじもありつつ、ういてない、切ないと光が共存してる、まだ終わりじゃないってかんじもあって。
限界に見えても、まだ出来る、まだ行ける、そんなKAT-TUNに似合う曲ではないかな。



④遥か東の空へ
このへんで泣きたい。 笑
この曲は、前向きで、上を目指してて、でもなんだかもう、とにかく泣きたい。 笑

泣きながら前を向ける、KAT-TUN曲のいいところがいっぱい。
バックの音の伸びやかさも聴いてて心地いい。



⑤願い
静かなかんじで、シンプルな音で始まるところ、優しい世界観、溢れる愛情。
うーん。やっぱりいい曲だ…。
3人のボーカルもとてもすてき。
好き…。



⑥HONESTY
願いのきらきら感を受け取って、こちらを。
やっと一般的なバラードコレクションみたいになったかな? 笑

優しくて、甘くて、でもオトナなきらきらで包まれてる、すごくきれいな曲。
ボーカルの重なりもとてもいい。



⑦BLESS
前回も出てきました、BLESSはここかな。
きらきらと切なさを溶かしあって、すごくきれいな曲。
それにしても、バラードになると上田くんのボーカルの甘さがすごくて…。
お砂糖ボイス全開で、もう耳が幸せです…。



⑧勇気の花
これはね、後世に残したい!
いや、ほんとに。
強くて、優しくて、寄り添ってくれて。
でもKAT-TUNのもってる声質で、少し切なさもあって、とにかくきれい。



⑨Lovin' U
勇気の花のピアノの音が心地よいので、それと並べたらいいのでは?から。
だったんだけど、いいなぁ、この2曲並んでるの!
自画自賛。 笑)

並べてみても、ほんとにいい曲で、いや、ほんと、この曲選んでくれたKAT-TUNに感謝しかない。



⑩in the DRAK
これは、はずせなかった。
かっこよさと切なさと。
きれいでありつつ、かっこいい。
KAT-TUNだから出来る曲。



⑪TWILIGHT
切なさもありつつ、でもin the DRAKの切なさを溶かせるかなぁで。
きれいな夕焼け空が見える夕方から、きれいな星空が見える夜へ、そんなイメージも勝手にあって。
なんかそういう涼やかな世界観で、キレイなものが流れてくるイメージがある曲。



⑫SMILE
泣こう! 笑
これだけの切なさのあとはやっぱりSMILEじゃないかな。
タイトルSMILEだし、最後には笑顔になれる曲だと思うんだけど、キレイすぎて、世界観が優しくて切なくて、どうしても1回は泣きたい。 笑



⑬A MUSEUM
たとえバラードじゃないと言われても、ここにほしい!
優しくて甘くて、オトナきらきらで、かわゆくてキレイで。
サウンドもすごく好きで。
やっぱりここにほしい! 笑
幸せがいっぱいな曲。

あぁ、KAT-TUNって、幸せだ…。



⑭ツキノミチ
最後!
最後は、もうね、これ以外なかった。
どれだけ考えても、他の曲を聴いても、これが残りました。
強い。 笑
単純にいい曲だから、今のKAT-TUNのボーカルで聴きたいから、とにかく音源ほしいから。 笑
ちょっと欲も出ちゃいましたけど。 笑
最後はこれでしょ~。

いつか、いつかは、じっくり、ゆっくり、たっぷり、激リピしたい、CDで聴きたい、です…。




他にも好きなのがあるし、入れたい…いや、この流れだと違うかも…とか、楽しい悩みだった。 笑
並べたのは、KAT-TUNが魅せてくれる、でも一般的なイメージとは別側面な曲なのかも。

でもなんだか、KAT-TUNらしいも感じるし。
とにかく好きなのが並んでて幸せ気分だし。


KAT-TUNって、やっぱり幸せだー!!! (´▽`)/

お願いごと

さて。今回は、KAT-TUN曲で、今のKAT-TUNにセルフカバーしてほしい曲(完全に自己満足選曲!)です。

いやー。
今年が終わる前に(気が早い。 笑)こねこねしたかった、今のKAT-TUNに歌ってほしい、再録してほしい曲。
わたしが楽しいだけの話だけどね~。 笑


では、思いつくところからで。
喜びの歌
DON'T U EVER STOP
まずは、こちらの2曲。
これはねー、気がついたのよ。
気がつきましたよ。
だいぶ前に、だけど。 笑

リアフェの#2を今のKAT-TUNが成立させた時に、原曲のrapがあるのとは別に、今のKAT-TUNが成立させることができる世界観があるって。
止まらねぇもFrom千葉も、それは原曲として、過去曲として、そこで輝いててくれたらいい!
今のかっこよさが似合う!な、曲でもあるし。

と、いうことで、今のKAT-TUNだから出来る曲になると思うの。

それにしても、この2曲の持ってるパワーっていうの?すごいわー。何年経っても、ものすごい底力みたいなものがある曲ってかんじ。
なんかもうDNAレベルで好きだわ。 笑



Messenger
あー音源ほしい!!!
以上です。 笑

これ、ほんと好きで。
令和にKAT-TUNにおちたという方がいたら、とりあえず観てほしい。
そう。聴くは無理で、観る、なんだよね。 笑

ほら、ほら。
かわいい!!!!!!
とにかくKAT-TUNがかわいい!

そして、令和にこそ、うっ!はっ!してほしいし、今でもマイク6本で壁壊してほしい。
大丈夫!見えてるのは3本でも、きっとずっと6本あるから!

あぁぁぁ。
今のかつんちゃんが、うっ!はっ!してくれたら、最強にかわいいじゃないか…。
うぅ。なんとかして。
あー、もう、これ音源化してくれるまで、もったいないオバケが成仏できない。 笑
いや、KAT-TUNの周りには、もったいないオバケいっぱいいるんだけどね。 笑



BLESS
すっごくいい曲なのに、埋もれちゃいそうだから!
あとは、この時のボーカルもいいんだけど、今のボーカルだとさらにいいはず!
絶対に違う輝きをまとうことができるはず。
別アレンジでもいいなー。

けっして、田口の記憶を消したい、ではない。
なんだろうなぁ。
あったことは、あったこと。
KAT-TUNだった頃に笑ったことを否定するのもおかしな話だし、今わかったことで線を引くことも当然のことだと思うだけ。

それにしても、癒し。
BLESSはほんとに癒しで。
あぁ。バラード集めたアルバムもいいなぁ。
KAT-TUN曲って、こんなにきれいなのもあるんだよって、もう少し世間に伝わってもいいんじゃないか? 笑



Lovin'U
こちらも音源はあるけど、埋もれちゃいそう!というところと、今のKAT-TUNに、この激重純愛曲を歌ってほしいってことで。

オトナになったかつんちゃんがこれ歌ったら、破壊力がすごいだろうな…。
すごいよ絶対…。
想像だけでめまいが。 笑

今のボーカルで、別アレンジで再録もいいかも!
あ、ギターメインなサウンドはどうかそのままで。

それにしても。
なんで、これ、キプフェの初回プレスという、レアアイテムになったんだろう…。
ファンだけの特権!みたいなのもいいけど、今から手にいれるのも、ファンでも難しいことになってないかーい? 笑

時々、かつんちゃんが優しくて、商売下手なんじゃないかと心配になる。 笑
どーか15周年の時は、商売上手になってておくれ。 笑
あれも、これも、大放出OKよー。 笑



それにしても。
再録も希望だけど、原曲の良さもやっぱり好きだ
なぁ。
ボーカルも個性重視!ってかんじなのに、まとまって伝わってくるもの。
いつの時期も、やっぱりKAT-TUN曲が好き~。

ふわふわ天使

KAT-TUN上田竜也
お誕生日おめでとうございます!!!


36ですか。
36?!?!!!

時間軸がこちらも違うようで。 笑
ほんと、キレイに年齢を重ねていけるのって、やっぱり心のありようなんですかね。
うん、うん。


ほんとにねぇ、上田くんを観ると、清々しい。
クソみたいなことが溢れてる世の中で、上田くんのところにはなんの邪心もないよう。
これで嫌われるなら本望ではないか?と、自分のことのように思う今日この頃。 笑


それにしても、ご本人はかわいいワードは投げ捨て、宇宙の遥か彼方にぶっとばしてるけど。 笑
ほんとーに、かわいい!!!
so cute!!!!!!
なんであんなに、かわいいの? 笑

まずは、お顔が天才的にかわいい。
天使。
完全に天使。
もしくは菩薩。
もしくは、うさぎ。
もしくは、ひよこ。
あぁ、かわいい。

そして話すときにふわふわっとしちゃうとき。
声はお砂糖ボイス、話し方は優しい、ふわふわ。
あぁ、天使。
そして、ちょっと天然…。 笑

かわいいが全然減らない、驚異の36。 笑


そして表現者としてのレベルを上げていく様。
KAT-TUNでいること、KAT-TUNらしいことをブレない様。
まっすぐだね。
きっとそのまっすぐさがあるから、ずっと観ていたいって思うのだろう。
うん、うん。


だが、しかし…。
ライブに参戦しない組のこちらは、KAT-TUNのパフォーマンス観なさすぎてかっさかさの砂漠状態なんですけどー! 笑

( ω-、)ぐすっ。
仕方ないんだけどさー。
CASTとUNION観てれば、だいぶ満足なんだけどさ。

はぁぁぁ。
今回のライブがDVDで観れるのは、いつのことか。 笑
上田くんがどれぐらい暴れまくっているのか、楽しみにしておく。 笑





KAT-TUNはこれから、どうなりますかね。
何を選んで、何を目指して、何を表現するのか。

どんな方向に行こうとも、KAT-TUNを錆び付かせることがないのは、亀梨くんの安定感と全方向型スキル、中丸くんの発想力と2人にこれやらせちゃおう!が出来る帝王力、そして上田くんの変幻自在な思考力と鋼のごときまっすぐさと優しさ、それがバランスよく共存できるから、ではないかと。


クソみたなことばっかりでも、KAT-TUNがいてくれたら、頑張れる。
だからね、もう少し超絶かっこいいKAT-TUNでいてください。
アイドルという部分を見れば窮屈だったり、それってアイドルらしい?なんて話も出てくるだろうけど。
そのへんはね、上田くんの長い足でひょいっと越えちゃえばいいかと。 笑
もちろん、自分の幸せも考えるんだよ!
(急に親戚のおばちゃんになりたくなる。 笑)


上田くんは、どうかそのままで。
ぎゃんぎゃん噛みつくぐらいでいい!
ほんとは天使ちゃんってバレバレだけど、黙っておくね! 笑


それにしても、今回はクソって言い過ぎだな。 笑
ま、いっか。 笑