結局は声が、ボーカルが

亀ちゃんの飲みの番組から。
上田くんのソロ曲、未完成のアンサーを思い出したので、今回はそのへんの話を~。


曲の話の前に。
黒もかっこいいけど、銀髪もかっこよかったねー!
↑言わずには、いられなかった。 笑


さて、未完成のアンサーはKAT-TUNが充電期間中に配信限定で出た曲で。
上田竜也として出した曲になってます。

さわやかテイストのロック、人によっては聴きやすいロックチューンってかんじかな。

この曲聴くとね、ワタシ、この人のボーカルが好きだわ!!を毎回思って。

上田くんのボーカルは、まぁ、声量が足りないとか伸びが足りないとか、人によってはマイナスポイントはあるんだろうけど。
わたしは好きなんだよね。
特にこの曲には、限界なかんじでぱーんっと声出してるのとか合ってると思うし。

何より、結局は声が好きなんだろうな。
しゃべる声も、歌う声も、基本的にはきれいで甘いけど、男性らしい重さがあって、絶妙なバランス!

それにKAT-TUNの中で歌い方がロックていうか、ボーカルがロックなのって上田くんだと思うんだよね!
他の人がどうこうじゃないけど。
他の人はポップスなボーカル?かな。


ちょっとズレるけど、歌がうまい人がロック歌って、必ずロックを感じるかっていうと、それは違うかも、だったり。

ロックは魂じゃっっっ! 笑
そう、大事なのはロック魂を感じるかどうかなの
だ~。

ロックを感じるかどうかに、ボーカルうんぬんは関係あるけど、上手だからロックでもないし。
シャウトすればいいってもんでもないし。 笑


でね、要するに上田くんの未完成のアンサーはロックで、それがすごい好きだって話です。 笑
声質も合ってるし。
上田くんに似合ってると思うし。

あと、タイトル!
『未完成のアンサー』
答えを出せないっていうより、現況に満足せずに、もっと上の答えを見つけようとするって意味合いに感じて、そういうところは今のKAT-TUNらしいところでもあるけど。
似合う…上田くんに似合いすぎなぐらい、似合う!
いつまでも己を高めることに邁進する上田くんに、これほど似合うタイトルがあるだろうか…。




歌い方に完全に合ってる曲ばっかりだったら、それなりにみんなうまく聴こえるんじゃない?
でも、グループで必要な曲とかチャレンジする曲とか、それは合ってるばっかりじゃないし。
でも、いろんな曲をグループの色に出来るのは、それぞれの、それぞれらしいボーカルが集まるから。
いろんな曲を並べるのは、アイドルのプロですから!





それからね、未完成のアンサー、じんくんのSummer Kinda Love、じゅんののRaindropsを並べて聴いたら、グループを離れて、自由につくっている音でもボーカルでも、馴染みがよくて、ちょっと
うぅ( ω-、)って、なってきて。 笑
間にマルーン5の曲入れといた。 笑
泣きを中和してくれてる~。
て、言うとマルーンの曲を適当に!って叱られそうだけど。 笑
好きだから入れたんだからね!



他の3人のボーカルも頭の中に響かせて。
やっぱり必要な、意味がある組み合わせだったなぁというか。
重ねてきれいな響きだったことに納得というか。

6人でまた…とかは、ないんだけど。
全員が30代になってからボーカルを重ねたらどうだったのかなーは、だいぶ気になる。 笑
聴いてみたかったわ。
まぁ、それが叶わないところもKAT-TUNらしいってことで。 笑

たぶん、かっこよすぎて、曲がきれいすぎて、よすぎて、バタバタ倒れる人が続出!だから、ないんだよ、きっと。 笑



あとはね、上田くん、そろそろバラードもどうでしょう。(∗ˊᵕ`∗)
ロックなボーカルは好きだけど。
もともと声質きれいだし。(∗ˊᵕ`∗)
上田くんのスイートシュガーボイスなボーカルでソロ曲でバラードを歌ってくれる日を、首を長くして、だいぶ、かなり、ずーっと待ってます。 笑
どうぞ、よろしく!