DANGER

本日の曲は、KAT-TUNのDANGERです。

とにかくかっこいい曲でしてね。
曲の展開もかっこいいし、重厚な映画音楽のような響きもあるような、とにかくKAT-TUNにしか出来ないダークさをまといつつ、熱さとか高揚感で最初から最後までいくところとか、かっこいいしかない。
そう。とにかく全編かっこいいで出来ている!

それからね、曲に負けないKAT-TUNの3人の存在感がすごいんです。
たぶんね、充電期間前の3人でさえ、この世界観が似合うかどうか微妙なんじゃないかと。
でも今の3人の存在感の濃さ、強さ、3人のKAT-TUNKAT-TUNのレベルを押し上げているところ、それらは充電期間前と比べて格段にレベルアップしているし、CASTが出た頃よりも強さが濃くなっているので、曲に負けず、さらには彩る存在になっていると思うのね。


そしてね。
今の曲には3人のボーカルだけあればいい。
何かが足りないとか誰かが残っていたらなんて微塵も思わない。
こんなにも強く、濃く、KAT-TUNらしさを、今のKAT-TUNだからな曲を提示してくれるところね、やっぱりそれが何よりも大切。

何もかも、KAT-TUNが奏でてくれる音楽を聴けば、すとんと気持ちの真ん中に、あぁこれが大事、今のKAT-TUNが大事って思える。


偶然出会えた王子様だけど、3人はずっとみんなにとっての王子様でいておくれ。 笑
宇宙の最果ての荒れ果てた惑星に放り投げられても、KAT-TUNの3人が王子様ならいいや。 笑

どんな旅路でもいいさ。
だって今のKAT-TUNが最高なKAT-TUNだもんね。
それさえあれば、いいのさー。