思い出

せっかく3月末日までは毎日書くぞ~を目指しているので、その勢いでKAT-TUN曲以外も書いてみよう、ということで、本日はEins:VierのアルバムWalkです。


これがリリースされた年はさすがに記憶がないというか。 笑
どれがいつだか…になっているというか。 笑
子供の頃の記憶力もポンコツです。 笑


そして、子供の時に聴いていた音楽がほぼロックで、思い出のアーティストなんて話になったらバンドばっかり出てくる。 笑
そんな思い出のバンドの1つがEins:Vierです。

一度解散して復活したみたいですが…現在の活動はわからないことだらけ…。申し訳ない…。


でも、ちょっと前にセルフカバーでいいのかな?アルバム出した時のインタビューは読んだ部分もあって。

過去に出したアルバムの音に満足してないのがあるとか。
そんな話を読んだけど、オリジナル音源の方をもってきたい。
いや、もちろんつくり直してご本人たちが満足している音もいいんですよ。

でもやっぱり、これ!って思うんだものー。

聴いた瞬間、あ、これ!この音!って思うのは、
やはりオリジナル音源の魅力なんですよー。


それで、アインスの(初期あたり)アルバムあと2枚ぐらいあったと思うんだけど、最初に発見された(笑)Walkを聴いてみて。

単純にかっこいい。

あかーん。かっこいいー。


アインスもヴィジュアル系になるのかな?
でも、わたしヴィジュアル系というものがよくわからないというか、そういう括りはいらなくて、みんなそれぞれの音のロックバンドなんですよ。

あ、もちろん、ヴィジュアル系が好きという方を否定するわけじゃないです。



それにしても。このドラマチックな音だよねぇ。
今のバンドでこういう音のバンドいるよって言われても、なんかもう越えられないっていうか。
ざっくり言えば、濃い。 笑

ノイジーもポップな音もあったりだけど。
ドラマチックに音が拡がっていく曲のかっこよさよ…。

ベタだろうけど、Dear Songの変わらぬ良さよ…。
いやもう、好きすぎてお腹痛くなりそう。(?)


やっぱり子供の頃に聴いた音って、他になにもしなくてよくて(笑)音楽を聴くことにほんとに集中できていたせいか、細胞レベルで刻まれてるかんじがする。 笑


そして、ドラマチックな音が好きだという素地は
KAT-TUN曲のドラマチックなところに惹かれるというところにつながっているような気も。



思い出にこんなにかっこいい音があるという幸せで、今日1日幸せです。 笑