Lily

さて、発売になりました、
KAT-TUN
We Just Go Hard feat. AK-69/
EUPHORIA
ですが。

こちらの2曲はMVが公開されているし、
サブスクもあるし、どんな曲なのかは
伝わる術があると思うので。

c/wを勝手に語る~をしたいと思います!
ド素人の個人的な感想ですので、あたた
かく見守ってください。 笑

今回は、Lilyです。
こちらは初回3に入っている曲です。

毎回、なるべく曲の情報を耳に入れない
ようにしているのですが、この曲も
タイトルを発売まで見つめているだけ
だったので(笑)、もうすこしきれいめの
曲かと思っていたのですが。

いい意味で裏切られた感があるんですね。

入りはきれいなピアノ音に亀ちゃんの
ボーカルが重なる…と思っていたら、
すぐにベースがうなってくれまして。

テンポは速いし、言葉数は多いし、
バックの音にホーンセクションは
あるし、やっぱりベースは底でうなって
いるし。
でもピアノの音もいいかんじにはいる。

情報量が多いんだーい! 笑

いいところにギターがあったりして、
なんでしょう、KAT-TUNがやってきた
今までの曲を昇華させてアップデートし
た、みたいな。

でも、音がいい意味での派手さというの
か、華やかさというのか、そういうかん
じがあっても、内容はちっともふわふわ
していなくて、少しの切なさとか渇望
とか、KAT-TUNらしい世界観がぎゅっと
しているところが、さすがだなと。

KAT-TUNブランド、絶対の信用度です。

あとそれから、やっぱりちっともまるく
ならないな、このグループって、この
曲を聴いて思いましたね~。

攻める、攻める。

でも絶対的なKAT-TUNらしさは崩さな
い。
大人でかっこいい、でもまるくなったり
しない。

なんだかね、きれいな音であっても
KAT-TUNのギラギラさを感じたりする
んですよね、この曲。

あとは…ややこしい。 笑

いろんな意味でややこしくて、ド素人
は何が何やら、です。 笑


今回のc/wの中では1番音が重なってて
パワーのある曲ではないかと思います。



あとそれから!
15thのアニバーサリーライブのダイジェ
スト映像が公開されました!

いや、今年の供給の親切さよ…。
ありがとう、周年…。

KAT-TUNのライブはかっこいいだの、
事故現場(主に爆発)だの大げさだわと
思っている方もいるかと思いますが、
やっぱりだいぶ事件でした。 笑

燃えるは水はこれでもかと出るし。 笑
特効の大盤振る舞い。 笑

そして、それを操っているのは、やっぱり
KAT-TUNでしたね。
何があっても3人の存在感の方が上だもの
ね~。

やっぱりライブのKAT-TUNは最高です!