SIGNAL

さて、本日はKAT-TUNのSIGNALを。
というか、ちょっと思い出話というか。

ここ数日、hide様のアルバム聴いてて。
すっかりその世界観にはまって、なかなか抜け出せないっていう至福な時間だったんですけど。
そこでね、自分の原点っていうの?音楽を聴くことにはまった音、サウンドの原点だーと思って。
ギターがうなって、ドラムが高速でリズムを刻んで、ベースがお腹の底に響く~みたいな。 笑
それが、ほんとに好きで、自分が好きになった音ってこれ!これ!みたいな。 笑

そんな日々のあと、ずいぶん前(笑)に、KAT-TUNの曲を聴いて、あぁ敵わない、こりゃはまりますよって思ったのって、ずっと聴いていきたいって思ったのって、もしかしてSIGNALだったかもと思いましてね。

KAT-TUNってほんと、Jr.の頃からとんでもなかったのよ。 笑
その人気もそうだけど、アイドルらしい曲とかパフォーマンスもあったけど、だいたいJr.を通り越してて。 笑
本人たちは個性、個性でギラギラで、ファンの皆様もバチバチだったような…。
なんかもう、デビュー前後って、なにがなんだかって思うぐらいの勢いで、あれやこれやが大変で(笑)、そしてイメージどおりのリアフェがきて。

リアフェはやっぱり好きで、デビュー曲としていいと思う。作戦大成功!だと。
これをひっさげてデビューしたKAT-TUNの強さたるや…。 笑

そして、そのあと、どんな曲がくるのかと思ったら、SIGNALですよ。
脱帽。
大勝利!
ばんざーい!
って、気分だった。 笑

今聴いてみても、リアフェのあとにこれって、最高だなって。
おしゃれサウンドで、ポップなかんじもありつつ、普通なアイドルキラキラじゃなくて、KAT-TUNらしいキラキラで。

いや、すごいわ。
こんな展開されたら、そりゃはまりますよ。 笑


KAT-TUN曲でも、嫌いじゃないけど、はまるまでは…って曲ももちろんあって。
でも、要所要所で、離れる…ってならない!って、必ず次を聴きたいってなる曲があって。
それの積み重ねで、ずいぶんと長いお付き合いになりましたね。 笑

いや、思ったんですよ。
来年、2020年ですよ。
2020年!!!
KAT-TUNを最初に観たのは、きっと2000年前半。
それが、2020年。
いや、時の流れにびっくり。 笑
びっくりしすぎて、よくわかんない。 笑

でも、とにかく!
こんなに長い間、KAT-TUNというグループを魅せてくれてありがとう!.˚‧º·(ฅωฅ。)‧º·˚.
年取ると、突然号泣。 笑

今年の年末も、音楽番組にKAT-TUNが出るだけで幸せいっぱい。
ご利益ありまくり。 笑
楽しみにしてます~。