とにかく好き

↑って曲、あるじゃないですか。

今回はそんな話を~。

まずはKAT-TUNのLamentですね。アルバム曲なんですが、最初から好き、何十回と聴いても好き、しばらく聴かないとふとした瞬間に思い出してとにかくすぐに聴きたくなってリピが止まらない…そんなかんじで、KAT-TUNの新しい曲でぶっちぎりのはまりっぷり。

とにかく端から端まで好きで埋め尽くされていて、3人のボーカルと曲と世界観との相乗効果がすばらしい。好き。

KAT-TUN曲にはどうしても好き、やっぱり好き、な曲は何曲かあるのですが、やっぱり歴が長いのでね、曲数がまぁまぁあるとあれも聴きたい、これも聴きたいになって、とにかく好きな曲ばかりも聴いていられないっていう幸せな悩みが発生しますね。

過去曲だと、今無性に聴きたいのはMOONかな。

 

次は、Survive Said The ProphetのWhen Iですね。

これもね、何年経っても聴く度にきらきらが色褪せない。なんかきらきらしてるなぁと思うんですよ。すっごく明るいきらきらというよりかは夕焼けのやわらかいきらきらってかんじなんですけどね。

どれだけ聴いても好きが減らないし、内容も好きだし、曲も好きだし。

うん。やっぱりずっときらきらしてる。

 

最後は、神はサイコロを振らないのタイムファクターです。

これはもう完璧ですね。音がかっこいいし、内容もいいし、展開もとても良き。

ボーカルもバックの音もほんと良い。

こういういいバンドが出てくるから、ロックは永遠だなぁ、やっぱり良いなぁって思っていられる。

最新の曲が修羅の巷という曲なんですが、これがまた良くて。

GWはへこんでいたので、聴いたら目から滝になりそうだったのでなかなか聴けなくて、やっと今頃リピしてます。

いいですね。ダークなかんじでいびつなかんじで。こういう曲、好きですね~。

こちらも音がかっこよくて。ボーカルの変幻自在なかんじと合わさってとても良きです。

こんな世界観をつくれるとは。神サイ、ますますこれからが楽しみなバンドです。

 

ということで、3曲+αなかんじになりましたが。

音楽はやっぱりいいですね~。