end

さて。KAT-TUNの皆様、ハイフンさんはライブで盛り上がってますが。

こちらはマイペースで。( ˊᵕˋ )

上田竜也さまソロ曲
World's End.です。

CASTが出たときに一度書いたのですが。
もう少しぶつぶつ言いたいと思います 。 笑

しばらーくロックばかり聴いてて、久しぶりに聴いたんですけど。

自分を、KAT-TUNの上田竜也を、明確に示しているところが最大の魅力かも、と改めて思ったな。

迷いがない。

それはすごいことですよ。
さすがにこれだけのキャリアがあって、ただ自分のやりたいことをやる、だけじゃないと思うのね。

好きなテイストの曲なり、自分のポジション的になり、どういう意味合いでも、これを迷いなく出してこれるっていう、しっかりとした目ね。
いやー、すばらしい。

ロックは魂の叫びじゃ！！

自分を叫べる人にロックは似合う。うん。

あとは、どっちがどうこうじゃなくて。
KAT-TUNの音楽って陽だなぁって。
なんかそう思った。
だから、戻ってきたくなるんじゃないのかなと。
なくなってほしくないと、やっぱり思う。

そんな自分を、グループをそのままでいいんだよと言ってくれたそうだ。
滝沢先輩も、今井先輩も。
もちろんKinKi先輩からもたくさんのことを学んだんだろうけど。

自分はこうしたい！があっても、やっぱり周りからいろいろ言われたりすると、へこんだり迷ったりすると思うんだよね…。
そんな時にさ、そのままでいいんだよと言われたら、どんなにうれしいだろう…。

そして、背中でいろいろ教えてくれるんでしょ。

はぁ、そんな先輩にわたしもなりたい…。
まず、無理だけど…。( ω-、)

滝沢先輩は、ジャニの王道というイメージでずっときてるかな。
お顔のきれいさとか、魅せ方とか。
それでいて謙虚なかんじもあって。

ちょっとまだ、さみしい。

今井先輩もジャニの王道というところもありつつ。
なんて言えばいいの。一般的なかっこよさがあって。いろんな部分で。
どちらが上とか下とかじゃなくて。

どんなところにいても凛としていたイメージ。

体が最優先で。またステージに戻ってきてほしいです。

ちょっとまだ、この先はわからないに慣れない。

KAT-TUNも３人という新しいステージに進んで。

たくさんの期待と少しのさみしさと。

時間が流れても、残してくれた音楽はずっとそこにある。
大切なものは、大切なままだから。