KAT-TUNの曲について、たまに感想を書いていますが。
えーと、曲が重なってる？ 笑
読み返すタイプではないので。
どうなんでしょ？ 笑
まぁ、KAT-TUN曲は無限ループ、ずーっと再生されているので仕方ない！ということで。 笑
今回は、たぶん書いてないんじゃないかな？を出してきました～。
それでも重なってたりして。 笑
C/Wメインでいきまーす。
まずは、MESSAGE FOR YOU
LIPSのC/Wですね。
あの、ナゾの銀ピカジャケ写のやつね。 笑
他に金ピカver.もあるぞ～。
この頃のボーカルは、まだみんなぶつける！ってかんじもあって。
そのまっすぐさがなんだかとっても、いとおしい。
(∗ˊᵕ`∗)
高音のきれいさとか、一人ずつのボーカルを繋げてるところとか、いろいろ楽しめる～。
バックの音とかもあって、重くなりすぎず、だけど少しの切なさと。
惹かれる曲。
思い出の中にあってくれて、すごくうれしい曲。
LIVE ON
FACE to FaceのC/W。
ごめんなさい、全く記憶になかった！ 笑
いや、これだけ曲があったら、ね、ほら、忘れるもあるよね、ね？ 笑
なんか印象としては、音がぴこぴこしてて、ちょっと前にテレビからよく聞こえてきた音楽ってかんじ。
ほめてるのか、けなしてるのか。 笑
わたしにもわかんない。 笑
ちょっと待って。何回か聴いてくる！ 笑
えーと、C/Wらしい…かなぁ、これに関しては。
スピード感があっていいんだけど、なんかのCMに使われてて聞き流されちゃう曲みたいっていうか、引っ掛かりが少ないっていうか、KAT-TUNらしいの？うーん？そうではないかなぁ。
まぁ、こういうのもあって、だよね。ね。 笑
MAKE-OR-BREAk
ULTIMATE WHEELSのC/W。
ぶんちかぶんぶん。
中丸先生のHBBで始まるよ！
各方面に忘れられてそうだけど、わたしは好きな曲です。
５人時代の曲って、男っぽく、ロック色強め、いろいろ強い！もしくはデジタル音と共に宇宙に旅立ってるイメージなんだけど。
↑わたし的によ。 笑
だけどそれ以上にバラードとかゆったりテンポの曲の出来がいいと思うのよね。
世界観も素直なかんじで、切なさも距離が近いっていうの？６人時代って都会の片隅で報われない感があったりしたんだけど、５人時代のはもうちょっと身近というか。 笑
で、この曲も、曲の感じも内容的にも近い感じ。
リズムとテンポが心地よい。
強く印象に残るタイプではないと思うけど、なんだか記憶から消えない曲なんだよね、わたしにとっては。
WHITE LOVERS
Dead or AliveのC/W。
急にオシャレな大人カラーになってびっくりした。 笑
ほどよくキラキラで、優しくてきれいな世界観。
それにしても、５人時代のを聴いて、すぐにこっちにくると、すごい違い。 笑
５人の頃が悪いってことじゃなくて。
声も歌い方も曲も、大人になって、重ねるきれいさがあって。
いい変化だなぁと思う。
あとはね、やっぱり上田くんのボーカルがキュートなんだよねー。
”冷めたラテ握り締めて”の破壊力ね…。( ω-、)
この曲、じゅんののソロパート多めなのか、目立つんだけど。
他の曲でソロパート少ないんじゃない？というコメントをどこかで見た気がするんだけど。
そういうのって、じゅんのが下ハモ？下のメロディーラインを歌ってて、なじんでるからだと思うんだけど。
でも、ソロパート少ないのって、ちょっとどうなの？になるのかなと、突然思い出して、考えてみたり。(゜゜)
FIRE and ICE
アルバム楔の曲。
これは書いたかなー？
すごくかっこいい曲で。
何年経っても、あきない。
この曲の４人のボーカルが凛としているのがね、何があっても音楽とか自分たちの活動で道を示すって言われた気がして。
こんなにかっこいい曲を聴かされたら、この先何があってもKAT-TUNを諦められないって思ったなー。
この曲で腹をくくったなーと。
思い出して。
何があってもKAT-TUNを観ていようって、腹をくくった曲。
ちょっと重いか。 笑
勇気の花
WHITEのC/W。
すごくいい曲なので、こういうのを歌ってるんだと伝わってほしいなぁと、ただそう思う曲。
きれいで優しくて、繊細で力強くて。
つらい時に横にあってほしい曲。
やっぱり好きだなー、勇気の花。
埋もれないでー！ 笑
と、いうことで、長くなってきたのでこのへん
で～。( ´ ▽ ` )ﾉ
