A MUSEUM

本日の曲は、KAT-TUNのA MUSEUMです。
こちらの曲、キケンなぐらいな超超超激甘ソングとなっております。 笑

内容がね、とにかくラブリー。
これこそL、O、V、E、らぶりーですよ。 笑

普通の日も、君がいたら宝物になるんだよ、なんて、あの、あのKAT-TUNがキレイなボーカルで響かせてくれちゃうんですよ?
普段はぼーぼー炎出して、ギリギリで生きてて、DANGERなこともものともしない、あのKAT-TUNですよ?
そんなの倒れるわ。 笑
ギャップなんて、なまやさしいもんじゃない。 笑


でも、サウンドがかろやか、涼やか、全体としてはオトナ、なので、甘々でも聴いててすごく心地いい曲で。
でも、これでもかってくらい、らぶりーワードが繰り出されるから。 笑
キラキラデートにもいいんじゃないかなー。
わたしには縁がない話だけどー。
ははは。


わたし、ライブに参戦しないんだけど、時々は、いいなー楽しそう…って、ちょっとすねる時期があって。 笑 (大人なんだから、すねるな。 笑)
夏休みなんて、ないしさ。 笑
そんなこんなも、A MUSEUMのキラキラが包んでくれて、癒してくれる~。
そう、らぶりーな世界観なんだけど、KAT-TUNのボーカル、サウンドがすごく癒しになるんだよね、この曲。


ふふふ。
DANGERみたいな、これぞKAT-TUN!という曲でKAT-TUNに興味をもった方が、A MUSEUMの激甘で倒れることを期待してる~。 笑



KAT-TUNの曲って、やっぱりこういうのもあるからいいんだよねー。
ほら、普段はブラックがいいけど、今日は甘いのにしよーみたいな? 笑
まぁ、KAT-TUNの方は思ったより甘くてびっくりするけど。 笑


あ、そうだ。
KAT-TUNのボーカルがみんな、単語の最後までちゃんと言うようにしてて、その1番最後の音の出し方がすごく好きなんだけど、誰かわかってくれません? 笑
最後の最後、余韻を残していくかんじ。
まぁ、まずはわたしがKAT-TUNのボーカルがみんな好きっていうのもあるんですけどね。
3人別々の人なのにねー、3人もいるのにねー、みんなのボーカルが好きって、なんか不思議といえば不思議。

KAT-TUNって、奇跡だ…。


そうだよ。
KAT-TUNがいることが宝物だよ~。

今日もありがとう~。