WHITE

さぁ、KAT-TUNの勢いに負けないように、何か書くぞ!と思ったのですが。
なにせ、だぶんライブには永遠に行けず…。
なので、ライブの良さをお伝えすることはできない…。
ライブDVDの感想を書く!なら、できますけどね。 笑

ということで。
やっぱりいつもどおり、曲の感想を書きまーす。
個人的感想だけでーす。 笑


今回は、こちら!
WHITEとPERFECTです。
以前書いたかどうかは…さかのぼる時間はさすがにないです!
大人に春休みはない! 笑
なので、そこらへんは目をつぶりまして。 笑


はい。
まずは、WHITE
めっちゃ爽やか~。
KAT-TUNの黒さは微塵もない~。
いい曲ですねぇ。

実は、いい曲だとは思いつつ、なんかこう、自分的にね、自分のど真ん中におちてこない…みたいな気持ちがあったんだよね、この曲。
それが年々好きになっていくわ。
少しはまるくなって、良さがわかるようになったってことかな。 笑


かけるべき言葉は、″がんばれ″じゃないのかもしれない。
うーん。確かに。
確かに!
そこらへんがわかったらオトナだね!


内容もステキなので、歌詞もじっくり聴いてほしい曲だな。


ライブDVDにも出てきて。
タイトルのイメージ以上の盛り上がり曲なんじゃないかな。
サウンドのかっこよさがさすが、なんだよね。
テンション上がる!
でも、端から端まで爽やか!


そして、RAPがいいスパイスなんだよね。
でもね、うん、それがなくてもKAT-TUN曲はずっとKAT-TUN曲で、KAT-TUNだから出来る曲なんだよ。
RAPなスパイスは、それはそれで、そのまま、このままずっと曲のなかにあればいい。




さて、続いては、PERFECT
これがまた、いい曲で。( ω-、)
これにもRAPがあって、スパイス的な話はWHITEとかぶるので、省きまして。


とにかく内容がよくて、それがテンポよく繰り出されるから重くない、重くないけどかるくもない、すっと届くけど押しつけがましくない、というすばらしいバランスを保ってる曲。
サウンドも心地よい~。


もうね、今時期にぴったり!
自分らしく、自分だけの道を行けたらいいねぇ…。
あぁ、春だなぁ…。(゜゜)



回り道でもいいんだよって言われると、それをKAT-TUNの道程と重ねたくなって、重なったことでさらに良さが増すというのは、悪いことではないと思うんだよね。
KAT-TUNが辿ってきた道を涙、涙で語る必要はないと思うけど、確かにあるんだから、それもKAT-TUNの魅力の1つに、曲に反映させて、曲をもっと輝かせる、そうでいいと思うのね。
もちろん、今までを何も知らなくて、ただ、いい曲だなぁも。


こういう素直な世界観、背中をおしてくれる優しい曲って、ずっごく必要なときがあるじゃないですか。
そんな時に、そんな人に届いたらいいな。


KAT-TUNのボーカルって、なんとなくレベル(自分が感じるレベル)だけど、切なさを含んでると思ってて。
だから、サヨナラとか不安とかにすごく似合うと思うんだけど。
そういう不安とかさみしさとかをわかった上で、大丈夫、進んでごらんって言われたように感じるんだよね、PERFECTのボーカルって。
それがKAT-TUNが出せるかっこよさ、なのかも。
(゜゜)


それにしても。
やっぱりKAT-TUNみんなの声が好きだなぁ。
あぁ、やっぱり好き!
と、本日も再確認したところで。 笑

では、では~。(* ´ ▽ ` *)ノ