Ask yourself

本日は、ベスアの感想メインで~。


まずは、すとんずとすのーまんが!

じゅ、じゅりくーん!
.˚‧º·(ฅωฅ。)‧º·˚.

ついに、曲も完成なのねー。
黄土色、じゅりくんを見ながら号泣。 笑
だめだ。勝手に泣けてくる。 笑

で、曲は…。

( ⊙_⊙)

ほんとに、バラード…。
え、えーと。
なんか勝手なイメージで、デビュー曲って、とにかくアガルぜ!みたいなのだった、けど…、こうきましたかー。
いや、びっくり。

ちょ、ちょっと、もう1回観ますね。

わぉ。
これは、おもしろいことになったなぁ。


次は、すのーまん。
に、人数が多いから、目が追いつかなーい。 笑
(↑ KAT-TUN育ち。 笑)

だ、ダンス揃ってるー!
(↑ KAT-TUN育ち。 笑)

グループとしてのかっこよさがすごい。
めめくーん。がんばってね。

すのーまんの方がイメージに近いデビュー曲だったなぁ。
すとんずのは聴く回数が増えていって、自分の中に入ってきそう。


そして、メドレーのKAT-TUN

( ๐_๐)ん?
シルエットさえ、かっこいいけどさ…。
また、歩かされてますね…。
あのー。なんで、そんなにKAT-TUNを歩かせたいんです? 笑
なんか、テレビで観ると、しょっちゅう歩いて移動してる気がしてならない。 笑

そして、カメラの迷走感…。

いいもん!青春アミーゴ絶唱してやる! 笑


それにしても、たまにはKAT-TUNもハッピー系な曲を歌って、かわいいお顔してほしいわー。
全力で断られそうー。 笑
知ってるー。 笑
だって、オレたちKAT-TUNだぜ!( ・`д・´)キリッ
はい。すみません。 笑



あ。まっすーがきたー!
まっすーも好きー。
声がいいよねー。( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


るなし。
やっぱりいい曲ー。
クセが強い人好きだわー。 笑
特に今回もすぎさまのクセが強くていい! 笑



そして、きましたー!
KAT-TUNとMIYAVIさん!

(ФωФ)にゃっ?!
知ってるけど、知ってる以上にMIYAVIさんのかっこよさが異次元!
そして、話すとやっぱり優しい、このかんじ…。
はぁぁぁ。かっこいいわ、やっぱり…。

それに負けてないKAT-TUNだし。
あまりの画力に、出てきたところから、(ฅ・ 。・ฅ)
こうですよ。 笑
なんだ、美と個性の塊が4人並んでる、この強さよ…。

そして、その4人がステージで暴れるから、なんかもうすごすぎて、目がちかちかする。 笑
情報過多。
情報と音とかっこよさと、ロックと個性が大渋滞。 笑
そして、こっちでもカメラの迷走感…。

しっちゃかめっちゃかだが、MIYAVIさんのかっこよさが異次元で、KAT-TUNが全力でぶつかっていってる男気はわかる。
わかるが情報過多なので。 笑
何回か観てくるー!


いや、とりあえずさ。
勝手にうーちゃんはロック好きだと思ってるんだけどさ。
ロック好きにはたまらないよね、これ!
いや、もう、どうする。 笑
同じ板の上にのってるってさ、いや、どうする。 笑
と、勝手に興奮するロック好き黄土色。 笑

rapをぶつけて、最後にシャウトして、うーちゃん、最高じゃないか?MIYAVIさんにぶつけられるなんて、もうこの先ないだろ、きっと…。
いや、もう、どうするよ。
と、興奮冷めやらぬロック好き黄土色。 笑

そして、MIYAVIさんの懐の深さよ…。


しかし、ここで頭を抱える。
KAT-TUNの実力じゃMIYAVIさんと釣り合わないって、誰かに言われそうだ…。

まあね、確かにKAT-TUNの歌唱力抜群です!とは言わないけど、ロックって魂じゃん!
魂のぶつかり合いじゃん!
KAT-TUNがすべてをさらけだし、全力でぶつかっていて、MIYAVIさんのギターがうなって。
それこそ、ロックじゃん!
というかんじで、ご容赦願えればと思います…。


わたしは、こんな風に全力でいるKAT-TUNが好きだなぁ。
うまくやろうとか、きれいにまとめようとか、そんなの投げ捨てて、むき出しの感情をぶつけてくれるってことが、何よりうれしい。
そうだ。
ロックは魂の叫びじゃ!


そして、最後のハグのかっこいいことよ…。
うーちゃんはじめ、KAT-TUNもMIYAVIさんもハッピーな笑顔…。
KAT-TUNちゃん、うれしいよね!
わかる。わかるよ!
(突然の乱入。 笑)

うぅ。あまりに美しい光景に泣けてくる。 ( ω-、)

トークから最後のハグまで、永遠に観ていられる。 笑





ここ数日、KAT-TUNのAsk yourselfをリピしてまして。
この曲がシングルとして発売されたあの頃、ずいぶん難しい曲をシングルにしたもんだ…と思っていた。
ドラマ主題歌でもあったので、それの世界観をこわさないように…があったにしても、一般の人にとっての、とっつきやすい″わかりやすさ″は、どう頑張ってもないように聴こえて。

数字にこだわってるところあるのに、復活して最初のシングルをこうしたっていうのも、曲自体もなかなか自分の中におちてこなかった。

それがさー。
聴けば聴くほど、自分の中に深く入ってきてるんだよね。不思議なぐらい。
この曲の存在意義がくっきりしていく。


あと、この曲を最初に聴いた時から思っていることで。
KAT-TUNは″らしさ″を貫き、『どちらを選ぶ?』と投げかけてきた。
それはまるで、KAT-TUNを選ぶのか?選ばないのか?、KAT-TUN曲を認めるのか?認めないのか?、
そんなことも問いかけているようだし、もちろん日常の些細なことでさえ、どちらを選ぶのか?と問いかけていて。

KAT-TUNを選ぶのか?離れるのか?
答えは相手にゆだねる。
決めるのはそれぞれでいいと、潔く立っているKAT-TUNのかっこいいことよ…。

そして、そのあとのアルバムも、KAT-TUNが選んできたことも。
きっとずっと、好き嫌いを決めるのはそれぞれでいいと、どんな時もまっすぐでいるんだろうなと。
Ask yourselfを聴くと、そんなことを思って。

何を選ぶのか?

何を示すのか?

何を大切だと思うのか?

どんな風に進んでいくのか?

どんな言葉を選ぶのか?


なんか、ベスアのパフォーマンスも、KAT-TUNはわかりやすさなんて必要としないし、自分たちを貫き、MIYAVIさんをリスペクトして、そして、受け入れるかどうかは全て観る人にゆだねて、それぞれでいいと、そんな風に見えて。
気に入るかどうかはそれぞれって、どのグループとかにも言えるけど、でもね、ジャニの他のグループと比べると圧倒的にとっつきにくいと思うのね。 笑

だけど、それがやっぱりKAT-TUNの最高な魅力の1つだなぁと。
他のどこにもない世界観をぶつけてくれること、やっぱり好きだなと思う。


それから、すとんずが曲によってはKAT-TUNの二番煎じみたいに言われないか心配…と言う人もいるんじゃないかと思ったりしているんだけど。
同じようにシャウトしても、きっと全然違うよ。
KAT-TUNはどこまでいってもKAT-TUNらしい色で、すとんずも、ずっとすとんずの色だったんだよ。
と、ベスアを観て、改めて思いました。

だから、やりたい曲を並べてアルバムつくればいいと思う。
デビュー曲に始まり、どう展開していくのか楽しみしてますよー。
KAT-TUNちゃんがワル目立ちしないように、スタイリッシュなワルなんて、どうです? 笑

来年からは、すのーまんもすとんずもメドレーに入るんでしょ?
なんか他のグループと並ぶとKAT-TUNのギラギラ感がすごいから。 笑
早くすとんず来てー。 笑


あぁ。それにしてもMIYAVIさん、かっこよかっ
たー。
それにぶつかっていくKAT-TUNも。

やっぱりパフォーマンスしてるKAT-TUNが1番好きだよー。( ^^ )