追記

さっきのに書けなかったことを。
ちょっとネタばれしちゃうかな?
うーん。わかんない。 笑

ソロ曲について、なんですが。
初回盤に、ドキュメンタリー?なんかタイトルあったけど。なんかそんなやつ。(雑。 笑)
それを観てしまうと、もしかすると最初に感じたことが修正されてしまうかも、と思った自分のために書いておこう、です。 笑

今回のライブDVDでのソロ曲なんだけど。
アルバムどおりなので。
DVDあるのに、音源ない!などのストレスはなく。 笑
文句じゃないです。要望です。 笑

ソロ曲をどう表現してるのか、という楽しみがあって。

さて。順番どおり。
中丸くんから。

まぁ、とりあえず、最初のマリオネーション…が聴けただけで、だいたい満足したぐらいなんだけど。 笑

やっぱり中丸くんを魅せるステージなのかな、が第一印象。
どこぞで、ソロはガシガシ踊りたいとか、聞いた気が。
今回もそれをなぞってる。
だけどね、必ず、こうなんていうの、安定感があるけど新しい、新しいけど定番にしたいような、ずっとあってね、みたいなもの。なステージ。
だった。分かりにくい。 笑

まずは、バックの皆さんの衣装の色とか。
これが完璧!
中丸くん、自分をわかってる!
中丸くんにもものすごく似合ってて、これが黒ベースだったらちょっと…だと思うのね。
で、自分の衣装があれで、曲があれで、ガシガシ踊る。
このへんのバランス感覚!
完璧。
さすがです。
中丸くんを堪能できるステージ、かな。



次は、上田くん。
第一印象は、プロローグからエピローグまである、舞台を観た気分になった。ですね。
えーと、表現としてはバイオレンスなかんじ、になるんだろうけど。
なんだろう、その先があるっていうか。
それは手段の1つで、なんていうの、その先とか裏とか、なんやかんや見えるバイオレンスだけじゃないっていうか。
頭悪いから、言葉がついてこない。 笑

あとは、やっぱり演劇タイプ、舞台タイプだなと。
AOL様もそう思ったけど、AOL様は一場面で、今回のはストーリー全部、な気がした。
うまく説明できないけど。 笑

1番耳に残ったのが、自分次第の結末っていう歌詞の部分。
それが答え…なのか…なぁ?



最後に、亀梨くん。
引き算の世界観、なのかな。
あの空間だけで、自分の肉体だけでっていうのが、なんだかとってもらしいな、だったし、ソロのツアーとかの経験値がプラスになってるのかな、と。

あとは、映画とかで、いろんな場面をオーバーラップさせるみたいなの、それをステージで成立させてるというか。
頭悪いから、言葉がついてこない。 笑

なんだろう、ね、あのー、ステージを観てるを越えてるところにあるものを映像のように観てる、けど生身、みたいな。
完全に頭悪いな、自分。 笑

いや、実際にね、後ろに映像はあるんですよ。
あるんだけど、なんていうの、ね、背景であって、背景だけじゃない、みたいな。
あー、だめだ。言葉が足りない。 笑

ショーだけど映像のようで、ショーだった。
うん。
それぐらいの言葉しかなくて、ごめんね。 笑


3人とも年々進化していってて。
目新しさを求められるところはあると思うのね。
それをくみ取りつつ、おとし込み、新しくも自分らしく、自分らしいけどちゃんと越えていってる、みたいな。


やっぱりKAT-TUNのソロっていいなー。
そう思えるものを魅せてもらえました!