都合よく

本当にさ。
普段は関心がないと言いつつ、悪いことが起これば、めちゃくちゃ関心をもってくれると思う日々で。
そんなことを思いながら、今日は自分も余計なことを書きたいと思う。
面白い話にはならない。


田口がうす笑いをしていたのでは?と各方面で取り上げられ。
中丸くんは、それは口角があがるクセなのでは?と言っていた。
だけど、それは一緒に活動してきて、そうなのでは?という話をしただけ、わたしはそう受けとめていた。

そうしたら、なんだか田口をかばってくれたという話になっている?
記事のタイトルだけしか見ていないので、わからないが。
読む気にもならないので。

中丸くんの真意は、中丸くんにしかわからない。
田口に対する気持ちは、我々とはまったく違う。
何もわからないが、わたしからしてみればクセだろうがなんだろうが、状況をわかっていない人にしか見えないし、そもそもアイドルを辞めたくて、KAT-TUNから離れたのでは?なぜ、いまだにアイドル時代のクセを引きずっている?

自分の音楽とダンスを追求したいと、己の道を行くことにしたんじゃなかったのか?
アイドルじゃなくて、アーティストになりたかったんじゃないのか?

アーティストだから、口角あげちゃダメとかおかしくない?、そんなどーでもいい揚げ足はいりません。

アイドル時代のクセを引きずっているんだとしたら、中途半端な意識だったことをさらしているようなもの。

それを、かばってくれてありがとう!なら、おかしな話だと思うわけ。

違うわ。安心させてくれたんだよ!
それも、おかしな話。

あんな状況になって、KAT-TUNが晒し者になって、安心させてくれたとは?
何を言ってるんです?


中丸くんは常識的に擁護できない、残念だと言っていた。
だけど責めてはいなかった。
だけどね、個人の感情に任せて、責めたり迷惑だの、そんなことを言ったりしないからって、それはかばってくれてるってこと、なんて、都合のいいように解釈するのはどうなんでしょ。

責めてはいないけど。
自分の道を行くと決めたのは田口で、それをぐちゃぐちゃにしたのも田口で。

それで、かばってください?
変な話だと思いますけど?