でも、それが似合うのがKAT-TUNなんですねー。
曲の方ですが、静かな部分と炎が燃え盛っているイメージの部分とある気がして。
強くて、気高くて、少し繊細なかんじ、緊張感。
バックでリズムが刻まれる音と、荘厳なかんじとかが相まって、軍が行軍してる映像が似合うかんじ。
ということは。
我が軍、王が亀梨和也、上田竜也、中丸雄一ってことよね………。
強い…。
強すぎる…。 笑
え？
宇宙まで燃えてない？？？ 笑
いや、ほんと。
この強さとドラマチックな世界観を背負えるのがKAT-TUNなんだよなーと。
本当に自慢できる曲だなぁと思う。
我が軍の王達も相当かっこいいし～。
何度聴いても、その世界観にはっとさせられる、
あぁ、KAT-TUN曲が好きでよかったなぁと思う曲です。
かっこいいしかない。
聴いていて心地よい音楽も好きだけど。
KAT-TUN曲の刺激がほしくなる！ 笑
というのは変わらずで。 笑
PHOENIXは強さがあるけど、悲壮感があって、ボロボロまで追い込まれてもまだ立ち上がれる、まだ闘えるってかんじで、なんだろ、ずっと自信があってすんなり勝利したというよりかは、不利でもちゃんと闘ったことがあったり、傷ついたり負けたりしたことがあって、悲しみとか痛みとかを知ってる、それでも、な強さだと思うのよね。
伝わる？ 笑
だから、必須アイテム、いつまでも強さをほしいときに必要としていく曲なんだよー。
こういう世界観をくれるから、KAT-TUNからは離れられないんだよー。 笑
PHOENIX、やっぱりかっこいい。
