ONE DROP→D-T-S

今日は、朝からONE DROPの脳内再生が止まらず。
なので、素直にONE DROPでいきたいと思います!

このONE DROPKAT-TUNもお気に入りなのか、ライブDVDにもよく出てくる、定番曲のようなかんじで。
はっきりいって、よーく聴くよね、というかんじ。 笑
なんだけど、たまにものすごくかっこいい!になって、脳内再生でなんだか強い気分もくれます。 笑

そして、聴きたい!になった時にはシングルで聴いて、ONE DROPからD-T-Sをしばらくリピしたくなります。


ONE DROPは、曲のかっこよさもありつつ、KAT-TUNだから出来るかっこよさなんだなぁと。
なんかこの切ないかんじをかっこよく、しかも世界観が善か悪か!みたいなわかりやすいものではなく、もどかしいとか、うまくいかない部分とか、すんなりいかないをつまらなくしないっていうのは、KAT-TUNのうまいところだなぁと。


そして、そのあとにバンドサウンドがっつりでD-T-Sがくるんだけど。
現況がこうだから…ではなく、こういう世界観も響かせられるのはKAT-TUNだけなんじゃないかなぁ。
それは最初からそうで。
ずっとそうで。

ねじ曲げられたことで、世の中に対してトゲトゲしたくなって、はむかう気持ちがあるけど、そこにとらわれないで一歩先に進みたいんだ、みたいな。

反骨精神みたいな、切なくも強いっていうのがね、KAT-TUNはやっぱり似合うんですよ。


イヤなことがあると、たまにひっぱり出してきますね、D-T-S。 笑
そして、これを聴くと、今の曲ともつながりを感じられたりするし。
こういうタイプの曲もくれる、KAT-TUNってほんと、KAT-TUNらしく多面体だなぁ。