考えてみた結果

なんかよくわかんない忙しさが…。
いえ、ワタクシの忙しさなんてぺんぺん草みたいなもんです!
(๑•̀ω•́ฅ✧

じんくんのリアレンジアルバムが発売~!
( ´ ˘ ` )/
で、だいぶ頑張れている。 笑

え?ついこの間まで、KAT-TUNのアルバムの話ばっかりだったのに?
確かに。 笑
ちゃんと聴いてるよ~。
でも、ほら、KAT-TUNはこれからツアーでね、そこらへんはワタクシ範囲外だからさー。


突然ですが。
今回のアルバムを機にKAT-TUNを卒業だなーってなった人もいるんだろうなと思ったりして。
あんまり検索とかしないし、よくわかんないけど。 笑
別にバッサリしてるのをいっぱい見たわけでもなく。
わたしは否定的な感想をほぼ目にしてなくて。
それはそれで、もちろんいいんだけど。
でも、”KAT-TUN”を感じなくなった人もいて、もういいかなと思うのは当然で。
そうなってほしいってことじゃないですよ。
でもそれって、なんて言うの、音楽もKAT-TUNの大事な部分で、人間性とかだけでファンを続けられないってなるのは、公平な気がしてね。

新たに、KAT-TUNいいかも!という人もいるだろうし。


そして、ちょっと頭をよぎったこと。
個の魅力とかはあっても、KAT-TUNを表現できるかどうか、KAT-TUNを感じさせることができるかどうか。
そこに必要なのか。歌が上手いか下手か、という話。
ケンカうってるわけじゃない~。
そういう話になったりするじゃない?程度のこと。


確かに、この世には超絶テクで、さらに歌唱力もずば抜けているっていう人がいる。
わたしの肌感レベルの話だけど、親にミュージカルに連れていってもらって、歌唱力に感動して打ちのめされたことがある。
なんで打ちのめされた!て思ったかは、よくわかんないけど。 笑
永遠に同じ土俵に上がることないのにね。 笑

ミュージカルの本場で活躍してる人が、日本でミュージカルナンバーのコンサート、とかも行ったし。
なんだろ、別次元だね。 笑

洋ロックだって、基本歌唱力あるし。
シャウトしてるばっかりじゃない。 笑

日本のバンドで、KAT-TUNと同じ時期にいいなと思ったのは、歌がうまい人ばかり。


KAT-TUNで歌がうまいのは、じんくんだろうし。
グループにいたときもそうだったけど、ソロになってますます、そう思うね。
年々レベルアップしていってるし。
そして、どの曲にも愛情があふれてる。

(*゚ロ゚*)!!
そう、愛情だよ!
KAT-TUNの3人がKAT-TUNに注ぐ愛情!
なんか、いつぞやヒットしたアニメ映画みたいになってきたけど。 笑
でもそれが何よりも大切なんじゃない?

そして、誰よりもKAT-TUNを表せるかどうか。
やっぱり他の人じゃ無理でしょ。
今の3人にしか出来ない。

グループとして曲をつくっているわけで、それが全て全員にフィットするとは言い難い。
でも、合わさった時にグループとしての曲になる。
そして、それをいいと思うかどうか。
自分としては、下手だとは思わないけど、完璧に上手!とも言わないと思う。
それでもKAT-TUNの曲が好きで、今のKAT-TUNがつくり出す世界観が好きだし、どの時代も好きなのも変わらない。

そして、3人での活動はスタートしたばかり。
いわば今回のは、3人としては1stアルバムみたいなものじゃないですか。
次に何をつくれるか、じゃないかと。


KAT-TUNの曲が好きだなーという、ある程度固定された人たちと、好き、嫌いが流動的な人たち。それがいて当たり前だと思う。
自分だっていつ流動的な方になるかわからないし。
まぁ、でも目を離すってことはないだろうけど。 笑


あとはね、誰かと比べてとか、前と比べてとかは、やっぱり興味ない。
目の前にある音楽をいいと思うかどうか。

KAT-TUNKAT-TUNだし。
じんくんは、じんくん。
バンドがいい!もある。
全部、別物です。
それぞれに、それぞれの、です。


そして、全員が同じ意見なわけない。
でもそれも公平な気がする。
すごくいい!も、ちょっとどうなの…も言われて。
今作の方がよかったよーとか。
そんな話が堂々とできるっていうことも、1つの愛情の現れな気がする。
信頼関係があれば、マイナスな意見だって糧になる!
たぶん。 笑

リスペクトが前提にあれば、どんな意見もありかもしれない。
ただ、こき下ろすのはどうかと思うけど。
そう、愛情だよ、なんでも。
優しくするのも厳しくするのも愛情があれば、だよ。( ´ ˘ ` )



KAT-TUNは何かあったら、
けんかはやめて~!!!
て、すれば大丈夫だしね。 笑