何一つ変わらない

さて、本日は、KAT-TUNは6人だったからKAT-TUNなんだよ、6人時代の曲を!です。
お題は、I LIKE ITを。

こちら、1枚目のアルバムBest of KAT-TUNに入ってます。そう、1枚目にBestをくっつける大胆さ。 笑

この曲ね、なんていえばいいのかしら、おしゃれさも若さも青さもちょっとの切なさもきれいさも、ぎゅっぎゅっと1曲に詰めこんだとでもいうんでしょうかね。

アレンジのきれいさ、かっこよさ、曲のステキさ、にちょっと若さも感じるKAT-TUNのボーカルが絡まって、すごくすてきな世界観なんです。

メインを歌ってる人とそれ以外の全員が歌うところが重なるかっこよさとか。
6人で歌うよさがすごくあると思うのね。

そして、この曲、Jr.の頃から歌ってるというすごさ!
この世界観を歌っちゃうJr.…。オソロシイ。 笑
その頃も曲がグループに似合ってないとかなくて。
なんか、ほんと、とんでもないグループだわ…。

唯一無二、独立独歩、花鳥風月、変幻自在。




KAT-TUNのスタートは6人なんだよー。
そこにこだわるつもりはないけど。

やっぱりさ…グループを続けているなら。
どこかしらに6人分の気持ちを…で進んでほしいと思うのは、こっちのただの希望だけど。 笑
そうであったら、うれしいなーとは思うんだよね。


だけど、最近KAT-TUNいいなになった人には、6人時代はどっちでもいいものなのかな…。
そうだったんだよね、としか言えないものね。
そうだよね…。


時間がどんどん流れていって。
そういうところのズレみたいなもの、あって当然だと思うんだけど。

そういうことが増えていくのかなーと思ってしまった。
まぁ、ばぁばのひとり言だと思っておいてくださいな。 笑