Blessedという赤西仁のアルバムについて、なんですが。
2017年の終わり頃に届いた、すごくステキなアルバムで。
最初に聴いた時に、自然と目がじょびじょびになり…。
心の奥底の、一番深いところを突いてくるアルバムだと思って。
なんて言うの、腹の奥底から、あぁ、すごく好きだってなる、本当に好きなアルバムで。
それから激リピし。
KAT-TUNが復活し。
並行して聴いて。
CASTにはまり。
リアレンジアルバムが出て。
さらに、ロックにずぼずぼはまり。 笑
そんなこんなを経て、久しぶりに、夜中に聴いていて。
こんなにすとんっと、その世界におとしてくれる。
痛いぐらい奥底をなぞっていくのが、やっぱりいいなぁと。
KAT-TUNに感じるいいなと、じんくんに感じるいいなは、ある種、別物で。
方向性が違うし。
優しくて、きれいで泣きたくなって。
鮮やかで華やかだけど、軽々しいところがなくて。
じんくんが映し出す世界は、とってもきれい。
KAT-TUNにいた頃のじんくんもよくて。
でも、それが続いていたら、今の音楽には出会えなくて。
楽しそうに音楽を奏でていてくれるので。
それだけでいいんだけど。
時々、もしも…も考えたくなったりも。
でも、やっぱりBlessedがすごくよくて。
結論は、それになるんだろうな。
※ちゃんと書くと、Blessèdです。
