信用とタイミング

今回は、雑談みたいなことです。


亀梨くんのシングルRainとじんくんのアルバムTHANK YOUと、亀梨くんのシングル初回2のDVDにより、やまぴのアルバムも参戦し。 笑
こちらの3作品をぐるぐるまわしながら、リピしてます。


思うのは、亀梨くんのソロデビューの条件というか、タイミング?やっと揃ったんだなぁ。

じんくん、音が、作品がのびのびしてる。
自由につくれているんじゃないかなぁ。

やまぴのアルバムを聴くと、もっと進化していくんだろうなぁと思うし、ジャニが時代に追い付いたというか、普通に並ぶようになったのね、と思い。 笑

じんくん、早すぎたなー。 笑
時代とは合っていたけれど、ジャニをおいてきちゃった感がやっぱり…。 笑
結果、よかったんだろうけど。

でもね。
もう少し信じて、あの頃にのびのびさせてくれてもよかったんじゃないかなぁと、なんだか思ってしまって。

グループと離れた動きがあったら、それがあちらこちらに余計な感情を生むけれど、過ぎれば思い出じゃない?

時代に合えばいいってもんじゃないのかもしれないけど。
じんくんがいたら、もう少し早くそうなったんじゃない?と思ったり。

そうしたら、何か変わってた…?


亀梨くんのソロデビューが今になった、本当の理由なんて知らないけど。
本当の理由は違うだろうけど。
ちゃんと信じてもらえたから、いろんな意味で信じてもらえたから、デビューすることになったのかなと思ったりしてね。

亀梨くんでさえ、こんなに時間が掛かるのかと。
今だからよかったのかもしれないけど。

グループがあるから、それのネームバリューもあってある程度売れていいよね、みたいな話もあるみたいだけど。
もっとがんがん売り上げたいなら、ろくーんの頃の方が売れたでしょ。 笑
それに、ネームバリューがあるグループを背負ってるのは、相当しんどいし、窮屈なことも多いと思う。

じゃあ、じんくんはさっさとそれを放り投げて、1人でのびのびしたのか?
それも違うと思うんだよね。


きっと、みんな大切にしていたし。
大切に思ってる。




この歯がゆい感じが、アイドルという枠にいるがゆえ、なのかもしれないね。

と、とりとめなく書いて、終わりまーす。 笑